サンドビック・コロマント・ジャパン、新セールス組織で市場拡大を狙う

 サンドビック・コロマント・ジャパンは、このほど、既存の組織を見直し、新たなセールス組織体制を構築すると発表した。

 それによると、日本の営業組織を2つのクラスター(営業グループ)に分割する。セールスクラスターとグローバルのセールスマネジメントチームやセールスエリアとの距離を縮めるのが狙い。

 この組織改編に伴い、サンドビック・コロマント・ジャパン カンパニーバイスプレジデント 西日本セールスクラスターマネージャーに山本雅広氏、カンパニーバイスプレジデント 東日本セールスクラスターマネージャーに松本憲幸氏が就任する。

 山本雅広氏は、サンドビックマテリアルテクノロジー(SMT)のPAストリップのアジアパシフィックセールスエリアマネージャー(中国以外)として活躍し、20年以上にわたり国内外のセールスマネジメントに従事してきた。山本氏はコストを抑制しつつ、顧客基盤を拡大にすることにより、責任地域においての利益成長を達成している。

 松本憲幸氏はサンドビック・コロマントのセールスエリア・サウスアンドイーストアジア(SASEA)のストラテジックリレーションズマネージャーとして活躍し、その中で、世界市場を支配している日本の工作機械メーカーに対してリーダー的なサプライヤー、またパートナーとしてのポジショニングをさらに強固にする活動を遂行し、成果を上げている。

 なお、現在のジャパンセールスクラスターマネージャーの高屋政一氏は、セールスエリアサウス&イーストアジア(SASEA)のEBPプロジェクトリーダーとして、新基幹システムの立ち上げやインフラの整備リーダーとして新たな職務を担当する。