INTERMOLD2014で大昭和精機が「段取り時間短縮の為のパソコン活用による工具管理」をテーマにテクニカルワークショップを開催します。講師はITシステム部 高松啓一課長。
同社が開発した製造情報管理ソフトウェア『Factory ManagerⓇ』を活用した工作機械加工の段取り時間の短縮、正確性向上の事例を分かりやすく紹介してくれます。
内容は以下のとおり。
1.システムの提案
2.ICコードチップによる工具管理
3.2次元コードによる治工具管理
4.導入事例紹介(工具寿命管理、機会のマガジンポットへのランダム取り付け、工具在庫所在・在庫管理)
5.Factory Managerを用いたシステム提案
●日時
2014年4月19日(土)13:00~14:00
●会場
インテックス大阪 6A号館内 テクニカルワークショップ第2会場
●参加費用
無料
■申込方法
HPから申込用紙をダウンロードし記入の上FAXすること。(定員100になり次第締め切る)
↓申込用紙はコチラ↓
http://big-daishowa.co.jp/img_exhibition/intermold2014_it_seminar.pdf