毎日、毎日暗いニュースばかりで気分が滅入っている中、先日、久々に明るい話題が飛び込んできました☆
ニュースダイジェスト社が主催する業界の祭典「メカトロテックジャパン(MECT)2021」が感染予防を徹底し、10月20日(水)~23日(土)までポートメッセなごや開催される運びとなりました。皆様、どんなにリアル展示会を待ちわびていたことでしょう!
そんな中、速やかにOKKがこの展示内容がほぼ決まったとのご連絡が!
というわけで、元気いっぱいのOKKの展示内容を一足早く、チラ見せいたしましょう!
金型精密部品向けに振動を極限まで抑制した高い品質を確保する立形マシニングセンタ「VB53α」、そして、剛性と切りくずの排出性&操作性にこだわりをみせるワンパスのプレートの鋼材加工機「F300V」。
いずれのマシンも今の製造トレンドをばっちり反映したマシンですね。
今回、満を持して初披露されるものもあるようです。
そのひとつが、3Dモデルデータを利用して、ワークの心出し作業が誰でも簡単に行うことができる「3D MEISTER」。
さらにさらにさらに!
今回のMECTで立形マシニングセンタの新型機が新登場!
この立形マシニングセンタの詳細はまだナイショとのことなのでどんなマシンなのか楽しみですね!