開催間近! JIMTOF2010 

JIMTOF2010(第25回日本工作機械見本市)が来る10月28日から11月2日までの6日間、東京ビッグサイトで開催される。

世界有数の同展示会に19カ国・地域から576社の企業や団体が出展し、最先端の製造加工技術を展開する。

今回のテーマは、「モノづくり 未来を創る 夢づくり」。
トレンドである環境対策をはじめ、コスト削減や高能率加工を求めた顧客のニーズを追求した機械や工具、それに関連した周辺機器がズラリと並ぶ。

また、会期中には併催行事として多様な講演会やセミナー等も開催される。開催初日は環境技術の第一人者である小宮山宏・三菱総合研究所理事長が「“課題解決先進国”日本の役割(仮)」と題した基調講演を、最終日には鈴木孝幸・日野自動車技監が「大型車の環境技術開発の方向性にいて」を講師に迎え、特別講演が行われる。

11月1日には、現在注目されている航空機産業にスポットをあて、セミナーとパネルディスカッションが開催される。

IHIは「航空機用エンジン生産の現状と工作機械」を、富士重工業は「航空機製造におけるCFRP加工」をテーマに航空機産業の製造に関する最新動向を紹介。パネルディスカッションでは、航空機産業への参入を目指す地域クラスターを代表して「アマテラス」および「次世代型航空機部品供給ネットワーク(OWO)」の構成企業が参加して「航空機産業への参入を目指す地域クラスターモノづくり」と題した議論を展開する。