9月分産業機械受注状況および輸出契約状況 産機工 

産業機械工業会がこのほどまとめた平成23年9月分の産業機械受注状況および輸出契約状況は以下のとおり。

9月の受注高は6032億7200万円、前年同月比140.4%となった。

・内需
内需は4310億900万円、前年同月比149.8%となった。
内需のうち、製造業向けは前年同月比101.7%、非製造業向けは同244.5%、官公需向けは同108.8%、代理店向けは同98.5%であった。
増加した機種は、ボイラ・原動機(212.2%)、鉱山機械(142.2%)、化学機械(141.7%)、ポンプ(106.2%)、変速機(101.6%)、金属加工機械(121.2%)、その他機械(137.8%)の7機種であり、減少した機種は、タンク(25.9%)、プラスチック加工機械(98.8%)、圧縮機(87.2%)、送風機(67.2%)、運搬機械(99.0%)の5機種であった(括弧の数字は前年同月比)。

・外需
外需は、1722億6300万円、前年同月比121.5%となった。
プラントは2件、50億1800万円、前年同月比29.1%となった。
増加した機種は、ボイラ・原動機(158.6%)、化学機械(141.3%)、タンク(前年同月の受注金額がマイナスのため、比率を計上できず)、送風機(153.0%)、運搬機械(102.1%)の5機種であり、減少した機種は、鉱山機械(今月の受注金額がマイナスのため比率を計上できず)、プラスチック加工機械(71.2%)、ポンプ(87.5%)、圧縮機(97.9%)、変速機(79.6%)、金属加工機械(86.0%)、その他機械(59.1%)の7機種であった(括弧の数字は前年同月比)。
●8月分産業機械輸出契約状況は以下のとおり。
9月の主要約70社の輸出契約高は、1619億8000万円、前年同月比121.9%となった。
プラントは2件、50億1800万円、前年同月比29.1%となった。
単体は1569億1800万円、前年同月比135.7%となった。
地域別構成比は、アジア58.6%、ヨーロッパ14.8%、北アメリカ7.1%、南アメリカ4.9%、ロシア・東欧4.0%となっている。