三菱マテリアルが「FMAXシリーズ」に小型主軸機用カッタ、「VPX200」用に低抵抗インサートをそれぞれ追加!

 三菱マテリアル 加工事業カンパニー(カンパニープレジデント=中村伸一氏)が、このほど高能率アルミニウム合金仕上げ正面削りカッタ「FMAXシリーズ」に小型主軸機用カッタ、高能率加工用カッタ「VPX200」用低抵抗インサートをそれぞれ追加し、販売を開始した。

「FMAXシリーズ」小型主軸機用カッタ

190704三菱マテリアル 高能率アルミニウム合金仕上げ正面削りカッタ「FMAXシリーズ」は軽量化と高剛性を両立したボディと超多刃設計により、アルミニウム合金などの非鉄金属を高能率に加工するとして好評を博していることを受け、このほど、このFAMXシリーズに小型主軸機用カッタを追加した。BT30などの小型主軸機において、最大工具径125mm、刃数20枚のカッタを使用することで、テーブル送り速度毎分20m以上の高能率加工を達成する。小型主軸機の加工領域においても、アルミニウム合金の高能率加工を実現することにより、使用用途をさらに拡大した。


 主な特長は以下の通り。

 ① カッタ径Φ100mm,125mmで1.5kg以下の軽量設計。
 ② アルミニウム合金と特殊スチール合金の組み合わせにより、カッタボディの軽量化と高剛性を両立。
 ③ 小型主軸動力を考慮した多刃設計により、高能率加工を実現。

■標準価格
・FMAXR10010CLW:285,000円
・FMAXR10016CLW:351,000円
・FMAXR12514CLW:355,000円
・FMAXR12520CLW:421,000円
(いずれも税抜価格)

高能率加工用多機能カッタ「VPX200」用低抵抗インサート

190704三菱マテリアル2 高能率加工用多機能カッタ「VPXシリーズ」は高負荷加工において耐欠損性に優れる縦刃インサート設計、ランピング加工やヘリカル加工など、さまざまな加工形態に対応でき、経済性にも優れる両面インサートを採用した多機能カッタだが、このほど、切れ味を優先した低抵抗インサートを追加し、使用用途をさらに拡大する。

 特長は以下の通り。

 ① 切れ味重視の設計により、低抵抗を実現。
 ② 軟鋼、ステンレス鋼やアルミニウム合金、チタン合金に最適。
 ③ 8材種同時発売により、幅広い被削材の安定加工に最適。


■標準価格
・LOGU0904020PNER-L MC5020:2,440円
・LOGU0904040PNER-L MP6120:2,440円
・LOGU0904100PNER-L MP7130:2,440円
・LOGU0904120PNER-L MP9130:2,440円
・LOGU0904160PNFR-L TF15 : 1,880円
(いずれも税抜価格)