【告知】三菱マテリアルの“切削アカデミー2018”基礎コースが追加開催

 三菱マテリアル 加工事業カンパニー(カンパニープレジデント=中村伸一氏)は、2016年度6月より切削工具ユーザーに向けて、技術者育成を目的とした切削工具メーカーならではの体系的な研修を開催しており、同社では「切削加工に関する全般的な知識を深め、さらなる切削加工マスターを目指す方にはぜひともご注目いただきたい研修である。」としている。

 5月に開催された基礎コースは、募集定員に達する多くのユーザーが参加し、「実際に工具を手に取り特徴がよく分かった」、「切削加工を実際に見ることで理解が深まった」などの高い評価を受け、基礎コースを9月に追加開催することとなった。

■追加開催
【日程】 9月3、4日(2日) 場所:東日本テクニカルセンター

追加および10月以降開催予定の切削アカデミー予定表

*東日本TC=東日本テクニカルセンター、中部TC=中部テクニカルセンター

●基礎コース(2日)
切削加工の種類、被削材と切削工具の基礎知識を学び、切削条件の計算式を習得する。

<対象者>
切削加工作業経験2年以上の方向け。

<日程( )内は場所>
・9月3、4日(東日本TC)
・12月3、4日(東日本TC)

●ターニングトラブルシューティングコース(1日)
旋削加工で課題となる切りくず処理の考え方、工具損傷の原因と対策などトラブルシューティングに特化して学ぶ。

<対象者>
基礎コース・応用ターニングコースを修了された方(注:2018年度開催分について基礎コース・応用コースの終了は必須としていない。) で、切削加工作業に従事しており、工具損傷の基礎知識を有し、工具選定、切削条件設定ができる方向け。

<日程>
・10月19日(東日本TC)

●ミーリングトラブルシューティングコース(1日)
工具寿命予測からミーリング工具のさまざまなトラブル事例を基に最適な解決方法を学ぶ。

<対象者>
基礎コース・応用ミーリング・ドリリングコースを修了された方(注:2018年度開催分について基礎コース・応用コースの終了は必須としていない。) で、切削加工作業に従事しており、工具損傷の基礎知識を有し、工具選定、切削条件設定ができる方向け。

<日程>
・12月14日(中部TC)

●ドリリングトラブルシューティングコース(1日)
穴あけ加工の工具損傷の原因と対策について学ぶ。

<対象者>
基礎コースと応用ターニングコース・応用ミーリング・ドリリングコースいずれかを修了された方(注:2018年度開催分について基礎コース・応用コースの終了は必須としていない。) で、切削加工作業に従事しており、工具損傷の基礎知識を有し、工具選定、切削条件設定ができる方向け。

<日程>
・1月25日(東日本TC)
・2月8日(中部TC)

●高速度カメラ解析コース(1日)
切削状態の観察、切りくず処理の不具合、不安定な切削状態の発生について学ぶ。

<対象者>
基礎コース・応用コースを修了された方(注:2018年度開催分について基礎コース・応用コースの終了は必須としていない。) で、切削加工作業に従事しており、工具損傷の基礎知識を有し、工具選定、切削条件設定ができる方向け。

<日程>
・2月22日(東日本TC)

●CBN高能率加工コース(1日)
CBN工具の選定基準やソリッドCBNフェイスミルカッタによるFC250の超高能率加工等を学ぶ。

<対象者>
基礎コース・応用コースを修了された方(注:2018年度開催分について基礎コース・応用コースの終了は必須としていない。) で、切削加工作業に従事しており、工具損傷の基礎知識を有し、工具選定、切削条件設定ができる方向け。

<日程>
・3月15日(東日本TC)

●切削抵抗解析コース(1日)
切削抵抗測定装置を用いて、切削中に生じる現象を学ぶ。

<対象者>
 基礎コース・応用コースを修了された方(注:2018年度開催分について基礎コース・応用コースの終了は必須としていない。) で、切削加工作業に従事しており、工具損傷の基礎知識を有し、工具選定、切削条件設定ができる方向け。

<日程>
・1月18日(東日本TC)

 受講料は抗すごとに設定。申込み方法は、下記のWEBサイトより申し込むこと。
▼申込みサイト
http://carbide.mmc.co.jp/solution/purpose/education/training/academy

■所在地
東日本テクニカルセンター:埼玉県さいたま市大宮区北袋町1丁目600番地(加工技術センター内)
中部テクニカルセンター:岐阜県安八郡神戸町横井1528-1(岐阜製作所内)