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DMG森精機の「IGA INNVATION DAYS 2014」に行ってきました♪

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5月21日(水)~24日(土)の4日間、DMG森精機さんがプライベートショー「IGA INNVATION DAYS 2014」を開催しました。もちろんわたしも行ってきましたよ(●∀●)

今回はアジア初出展となる2機種を含む計42大の最新鋭の工作機械を展示、全てに新開発のオペレーティングシステム「CELOS」を搭載! 

「CELOS」はスマホのように簡単操作が特長のDMG MORIの新オペレーションシステム。CELOSアプリケーションがジョブ、加工工程、機械データの一貫した管理、文書化、見える化を加工にしています。加工現場と管理部門を直接繋ぎ、デジタル化を徹底しつつ、ペーパーレスな生産環境の基盤を構築するんですって。生産計画システムや企業資源計画システムと互換性も高く、CAD/CAMシステムとの連携も可能とのこと。

巨大なCELOSが!!
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特に注目したのは伊賀事業所のグローバルソリューションセンタ内に新たに「エクセレンスセンタ」を開設したこと。ここには継続的な成長が予想される「Automotive(自動車産業)」、「Aerospece(航空機産業)」、「Medical(医療分野)」の3分野に特化した加工ソリューションを分かりやすく展開していました。

医療分野のサンプル
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同社ではポルシェチームの専属技術パートナーになり、高精度の機械と最高のエンジニアリングでサポートするとのこと。やはりこういった展示は来場者も興味津々! 皆様の記念撮影スポットでした。

ポルシェかっこいいよ、ポルシェ
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飛行機モード全開!

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「成田方面が私を呼んでいる!」と見えない引力のようなものに引っ張られるように航空科学博物館に行ってきたという下村栄司氏が、飛行機モードを全開にして写真を撮ってきてくれました(●∀●)キャー☆
彼の飛行機写真はいつみても美しい:*:.。.:*(´ω`*)*:.。.:*:ホレボレ

今回の大きな目的は「B747のセクション41見学ツアー」とのこと。
ここでいきなり専門用語が飛び出ましたが、下村氏いわく、「“セクション41”とはボーイング社が機体の部分ごとにつけている名前で、41とは“胴体の一番前側の部分”、つまり“操縦席”があるところ」なんですって。なるほどねぇ~。

「アメリカの砂漠でスクラップになっている機体の頭をちょん切って運んできた」というコックピットの写真がコレです!

美しすぎる!
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下村氏は、「この展示機は747-100という初期型のものなので、運行には正副操縦士と航空機関士の3名が必要です。現在のコックピットからすればだいぶ旧式で計器類もアナログなのですが、この圧倒的な計器類、スイッチ類の洪水が私にはたまりません。アドレナリン全開です」とのこと。

「見学ツアーなので、あまりゆっくりと写真を撮っていることができなかったのが心残り」とちょっとだけ残念そうです。

それからこの空を飛んでる日本航空の787の写真ですが、「航空科学博物館は成田空港のA滑走路の間近にあり、屋上からは離陸する飛行機がよく見える」んですって。

航空マニアな下村氏は、「3分に1回くらいの割合で色々な航空会社の機体が離陸していくのをファインダーに捉えるのは無上の喜び」と仰っていましたが、その飛行機愛があるからこそ、こんなに美しい写真を撮ることができるのでしょうね☆

「それにしても787は後ろ姿が美しい」とホレボレしておりました。

いや~本当に美しい!
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次号の製造現場ドットコムは、下村栄司氏が4月に韓国で開催された「SIMTOS2014」を特別レポート! 韓国の工作機械産業を独自目線で解説してくれます! お楽しみに! 

アマダのプライベートショーはココが見所! 国内の来場者は6月14日(土)まで☆

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5月17日(土)~6月14日(土)までの毎週木・金・土の13日間(6月19日(木)から6月28日(土)の木・金・土は海外の来場者を対象)、アマダさんが業界最大規模のプライベートイベント「AIF2014」を本社アマダ・ソリューションセンターで開催しています。

関連記事はコチラ↓
http://seizougenba.com/node/4211

開催日の前日はお客様のいない報道関係者のみのプレスデー。ちょっと一足先に覗いてきました。
秘密事項があるので写真はあまり撮れませんでしたが、なかなか面白かったです。

なにが面白かったか、というと、今回のテーマは「データで語る最新テクノロジー」というだけあって、進化するデジタル技術を搭載した新製品や新ソリューションを検証データと合わせて見せつけてくれたところ。

特に、“光をつくる”、“光をコントロール”するファイバーレーザテクノロジーだけど、“自社製発振器だからできる”というアマダさんの自信が溢れていました。なんてたって2kWの発振器で4kWに匹敵する加工が実現するんですもの。今回、このワイドレンジ加工を実演するのでその目で威力を確かめてみてください☆

ENSIS加工
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それと、圧倒的なスピードを誇った3Dリモート溶接(ガルバノスキャナーヘッド)技術もすごかったわよ。板金製品への応用を見せていただいたのですが、ものすごく速かった! 高速溶接もついにここまで来たか・・・と、ねえさんビックリしちゃったわ。

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アマダミヤチのファイバーレーザー溶接機も展示。実機デモもあります☆

ファイバーレーザ微細溶接テクノロジー
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ところで、発見してしまいました。
アマダさんのところのコーヒーカップはアマダさんロゴマークのデザインだったのね(●∀●)

さりげないところにセンスを感じます
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BIGマニア☆

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大阪には知る人ぞ知るBIGマニアな加工やさんがいらっしゃいます。
これはそのビッグマニアな方ならではのお写真。
ちょいとお借りしました(●∀●)
そのこだわりを知るため、今度、取材に行かねばなりませぬな☆

そういえば大昭和精機さんは淡路に工場があります。ここはタマネギが有名なんですよ♡
スープが美味しそうだ!

碌々産業のきさげ

取材で飛び回りすぎの今日この頃、すっかりブログの更新が滞ってしまったわ。
楽しみにしていた皆さま、ゴメンナサイ<(_ _)>ペコリ。

われわれの業界では1年のうちでも多忙とされている5月に突入ということで、おねーさんももう、テンテコマイ。自分の靴下も洗えない位なんだから、まいっちんぐまちこ先生だわよ。

さて微細加工機といえば碌々産業ですが、先月、超硬直彫りトータルソリューションセミナーを静岡工場で開催しました。ニュースにも掲載しましたが、たくさんの聴講者で賑わいました。募集をかけたところ、速攻で定員オーバーとのことで、超硬直彫りのニーズの高さが伺えました。

ところで、この日、同社の製造基地を見学することができました。
そこではきさげ作業を真剣にこなしている若者がいました。
真剣な目がとてもステキでした。

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ムフフな打ち合わせの図

さて、今回の注目記事に掲載している豊田製作所ですが、川崎のアニキこと高橋工場長の周りにはユニークな加工やさんがたくさんいます。

都内某所で肉を食べながら図面をみる2人の図(笑)
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