月別アーカイブ 2017年03

【注目の講演】「INTERMOLD2017/金型展2017/金属プレス加工技術展2017」

4月12日(水)~15日(土)まで東京ビッグサイトで開催される「INTERMOLD2017/金型展2017/金属プレス加工技術展2017」展では、併催行事も満載です。

今回ご紹介する講演は、中川 威雄 東京大学名誉教授の講演です。

中川先生は、東大生産技術研究所で、プレス加工、金型成形、切削や研磨加工等の新技術の開発に注力し、ファインテック会長、鴻海精密特別顧問、昨年からはシャープ取締役として活躍されているほか、ファナック、ツガミ、OSG、日本電産等の非常勤役員・顧問を務めていらっしゃいます。

いずれも注目度抜群の企業ということもあって、国内外の製造業については、知識も桁外れに豊富。きっと面白いお話しが聴けることだと思います。

今回のテーマは、「日本の製造技術の底力に期待する」

中川先生に、これまでの経験談や、国内製造業のおかれている厳しい現状、さらには先生の持論である「モノづくり技術開発は日本に限る」といった意味を知ることができると思います。

聴講は無料です。事前登録制となっていますので、お早めに!

▼事前登録はコチラ▼
https://www.intermold.jp/seminar/sp/2/

テーマ:「日本の製造技術の底力に期待する」
講師:東京大学名誉教授 中川威雄氏
日時:2017年4月12日(水)13:30~15:00
会場:東京ビッグサイトレセプションホールB
定員:約450名

【お知らせ】アマダホールディングスが「Photonix 2017 第17 回 光・レーザー技術展」に出展 ~4月5日(水)から7日(金)まで東京ビッグサイト~

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アマダホールディングスが4月5日(水)~4月7日(金)まで、東京ビッグサイトで開催される「Photonix 2017 第17回 光・レーザー技術展」に出展します。

この展示会は、高出力・低出力・ナノレベルのレーザソリューションが一堂に出展する専門展。自動車、二次電池、太陽電池、エレクトロニクス・半導体分野に欠かせない、最先端のレーザ加工装置が多数出展しますよ。

今回同社の出展テーマは「The Laser Solution Company」で、アマダグループの多彩なレーザ技術と、板金の切断・溶接から微細部品の金属・樹脂への接合など、「レーザ発振器メーカー」として培った発振器技術、豊富なアプリケーション技術を基に、加工現場の課題解決につながるレーザ加工技術を提案してくれるとのことです。

ちなみに今回は、アマダミヤチから新製品がずらりと並ぶ予定ですよ。参考出品のレーザウエルドモニター「MM-L300A」と、ウエルドチェッカー「MM-400A」が気になります♪

展示会ではマシン本体はもちろん、これらのマシンを有効活用するための秘策も分かりやすく説明してくれるところが毎度親切なのよ☆ 安心して説明を聞けると思います。

技術はココに注目!

■最新レーザ技術
アマダ独自のビームコントロール技術「ENSIS テクノロジー」を搭載することにより、材質・板厚に応じた最適なビーム形状に変化させることで、高生産性、高品位加工を実現。切断加工だけではなく溶接システムにも応用し、加工領域を拡大する。また、ファイバーレーザ発振器AJ シリーズは、高出力、高輝度、高ビーム品質の自社製発振器3kW、6kW、9kW をラインナップし、用途に最適な出力のマシンを選定できる。

■精密レーザ溶接技術
ファイバーレーザ溶接機ML-6811C は、優れたビーム品質・集光性・高いパワー密度を誇る新開発シングルモードレーザの700W 出力で、熱影響が少ない微小スポットでの溶接や、深い溶け込みが得られる溶接が可能になった。また、ダイレクト・ダイオード・レーザ(DDL)溶接機ML-5020AW は、近年増加傾向にある小型基板製造のはんだ付け用途に特化し、小径ファイバーの採用と非接触接合により、狭小部へのレーザはんだ付けを可能にする。両機とも新技術「アクティブヒートコントロール」機能を搭載し、加工部への入熱を精密に制御し、これまで以上に溶接の高品質化、安定加工を実現する。

■精密レーザ加工技術
ベストセラーYVO4 レーザマーカーML-7112AH は、550 文字/秒の高速マーキングを生かした表面微細マーキング用途に、YVO4 SHG レーザ加工機ML-9011A は、従来機の2 倍の10Wシングルモード グリーンレーザを採用し、基本波レーザでは困難な金や銅材の被膜剥離や除去加工、ガラスへのマーキングが可能。

■溶接の品質管理技術
アマダミヤチでは、長年培われた溶接の品質管理技術を生かし、レーザ溶接や抵抗溶接の安定した溶接品質の維持、向上のための新技術を提案する。レーザウエルドモニターMM-L300A は、1μs のサンプリング周期でレーザ溶接全ポイントの測定・記録・上下限良否判定が可能。抵抗溶接では好評のウエルドチェッカーが、ISO17657に準拠したMM-400A としてリニューアル。測定モードが大幅に増え、より細やかな品質管理を実現する。また、レーザ技術と板金ノウハウの融合による板金加工技術コーナーでは、切断から溶接までの最新板金加工技術を提案する。

●アマダ出展製品
1. ファイバーレーザ発振器
 「AJ シリーズ」
2. ビームコントロール技術
 「ENSIS テクノロジー」

●アマダミヤチ 出展製品
1. ダイレクト・ダイオード・レーザ溶接機
 「ML-5020AW」 《新商品》
2. ファイバーレーザ溶接機
 「ML-6811C」 《新商品》
3. YVO4 レーザマーカー
 「ML-7112AH」
4. YVO4 SHG レーザ加工機
 「ML-9011A」 《新商品》
5. レーザウエルドモニター
 「MM-L300A」 《参考出品》

【お知らせ】バリ取りの自動化を推進しているXEBECが「M-tech名古屋」に出展

ここ最近ますます勢いが増しているジーベックテクノロジーが4月12日(水)~14日(金)の3日間、ポートメッセ名古屋で開催される「第2回名古屋機械要素技術展(M―tech名古屋)」に出展し、①バリ取り・研磨の自動化ツール展示、加工動画上映、②バリ取り・研磨の自動化、手作業改善ご提案(相談対応)、③新製品XEBEC裏バリカッター&パス実演を行います。

また会期中には、バリ取りに関する情報満載なセミナーも開催するとのこと。

●「バリテクノロジー基礎講座」
4月12日(水)11:00~12:20
バリについて基礎から学びたい方にオススメのセミナー。

講師は、関西大学名誉教授/バリ取り大学 北嶋弘一学長。

●「マシニングセンタでのバリ取り・研磨の自動化」
4月12日(水)13:10~14:10
市場にある様々なバリ取り自動化ツールを知りたい方にオススメのセミナー。改善事例も紹介してくれる。

講師は、住吉慶彦 ジーベックテクノロジー社長。

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ところで先日、ジーベックテクノロジーさんにお邪魔したのですが、販促ツールの計画を練ったりと、社員さんによる様々なアイデアが新しく形になっていることを拝見しました。社内の中で働く皆様は風通しが良いんだろうなあ、と勝手に想像しておりましたが、同社は、経済産業省主催の「平成26年度ダイバーシティ経営企業100選」を受賞されており、やっぱり受賞するだけのことはあるな、と感じました☆

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マキノの名古屋支店にあったプラモ☆

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今年、牧野フライス製作所名古屋支店が名古屋市名東区から同市守山区のテクノヒル内に移転しました。

もちろん、既にねちっこく取材をしております。
後日、製造現場ドットコムに掲載いたしますので、お楽しみに♪

取材中に新事務所に飾られていたプラモデルを発見!
かっちょいい~(●∀●)

INTERMOLD2017 金型展2017 金属プレス加工技術展2017の講演内容

事務局では事前来場登録、各種講演の受付を開始しています。

▼事前来場登録は下記の公式ホームページから受付▼
http://intermold.jp/jizen

▼さらに詳しい講演・セミナー一覧&事前受付はコチラのページへ▼
https://www.intermold.jp/seminar/

〇金属プレス加工技術展2017特別講演
「日本の製造技術の底力に期待する」
日時:2017年4月12日(水) 13:30~15:00
講師:東京大学名誉教授 中川威雄 氏

「自動車車体のマルチマテリアル化の動向」(課題)
日時:2017年4月13日(木) 13:00~16:30
視界・コーディネーター:元理化学研究所 工学博士 林 央 氏

〇試作・デザイン・解析・&3Dプリンティングフェア特別講演
<特別協力:オートデスク>

「3Dプリント、AIやIoTの活用で未来の解析・設計はどう変わるのか」
日時:2017年4月13日(木) 10:30~12:00
講師:オートデスク(株) 技術営業本部 マネージャー 加藤久喜 氏

〇自動車部品製造技術フェア 特別講演会
日時:2017年4月14日(金) 13:00~14:30
講師:日本自動車部品工業会 技術担当顧問 松島正秀 氏

〇精密仕上げ加工&バリ取り・研磨加工技術フェア 特別セミナー
主催:バリ取り大学

「マシニングセンタでのバリ取り・研磨の自動化」
日時:2017年4月14日(金) 10:30~12:00
講師:バリ取り大学 理事長、(株)ジーベックテクノロジー 代表取締役社長 住吉慶彦 氏

「バリ取り実践公開討論会」
日時:2017年4月15日(土) 10:30~12:00
パネリスト:
アラキエンジニアリング 代表 荒木 弥 氏
(株)不二製作所 開発部 主任 内海 裕介 氏
(株)スギノマシン 精密機器事業本部 生産統括部 第一技術部 応用開発課 リーダー 光江 豊彰 氏
(株)ジーベックテクノロジー 営業部 マネージャー 赤尾 友和 氏

〇航空機部品製造技術フェア 特別セミナー
主催:まんてんプロジェクト

「航空機と航空機産業の特徴」
日時:2017年4月14日(金) 13:00~14:30
講師:日本航空技術協会 シニアコンサルタント 末永民樹 氏

「まんてんプロジェクトの航空宇宙分野の取り組みと会員企業の技術力」
日時:2017年4月14日(金) 10:30~11:15
講師:まんてんプロジェクト 専務理事 愛 恭輔 氏

〇協賛団体特別セミナー 
主催:日本工作機械工業会

「工作機械ユーザー向けメンテナンス講習会」
日時:[1]2017年4月14日(金) 10:30〜12:00
   [2]2017年4月14日(金) 15:00〜16:30 
講師:東京理科大学 理工学部 非常勤講師 日本工作機械工業会 サービス部会長 小島 輝一 氏

〇特別企画 中小企業経営者セミナー
「中小企業経営者セミナー~主役は中小企業だ!次世代ものづくりへの課題~
日時:[1]2017年4月13日(木) 10:30~12:30 
   [2]2017年4月13日(木) 15:00~18:15 
講師:
【第1部】
(株)エムアイモルデ 代表取締役 宮城島 俊之 氏
(株)狭山金型製作所 代表取締役 大場 治 氏
【第2部】
エムケーカシヤマ(株) 代表取締役社長 樫山 剛士 氏
(株)サイベックコーポレーション 代表取締役社長 平林 巧造 氏

【お知らせ】人気のOSGテクニカルセミナ(工具技術講習会)の地区開催スケジュールはコレ! 社員教育に最適! 

人気急上昇中の「OSGテクニカルセミナ(工具技術講習会)」の地区開催日程のお知らせです。

同社といえば、切削工具でスペースデブリという壮大な宇宙のゴミ掃除に一役買ったり、人気の『Aシリーズ』も絶好調とその勢いは、製造現場ドットコムのマニアな読者ならご承知のとおり。

初心者から、ねじ・タップ実践コースまで、幅広く現場で活躍される方のニーズに対応しつつ、分かりやすい! という評判のセミナー日程は下記の通りです☆

しかも弁当付きです!(←ココ重要!) 受講料は財布に優しい3,000円!

●工具ビギナーズコース 10:00~17:00

日程:横浜4/26(水)・神戸5/25(木)・仙台6/22(木)・博多7/6(木)・金沢8/29(火)
対象:切削工具の基礎を広く浅く学びたい方・初心者向き
内容:ドリル・タップ・エンドミル・ゲージ・インデキサブル 工具の入門編。

☆受講料:各 3,000円(昼食付き)

●ねじ・タップ実践コース 10:00~16:30

日程:横浜4/27(木)・神戸5/26(金)・仙台6/23(金)・博多7/7(金)・金沢8/30(水)
対象:ねじやタップを実践的に学びたい方、ねじ規格・トラブル改善の知識を身につけたい方向き
内容:「ねじ」にとことんこだわった専門分野講座。現場のトラブル改善事例をご紹介。

☆受講料:各 3,000円(昼食付き)

▼会場等の詳細、申込用紙は下記のサイトへレッツラGO!▼
http://www.osg.co.jp/news/2017/02/0221g-1.html

アマダスクール主催の優秀板金製品技能フェアで見た若者たちの力作!

ニュースでも掲載したアマダスクール主催の優秀板金製遺品技能フェア表彰式では、素晴らしい作品がいっぱいありました。受賞された皆様、おめでとうございます。

中でも学生さんがつくったものには、心熱くなるものがありました。

特に奮闘ぶりが顕著だったのは東京都立工芸高等学校☆
金・銀、と総ナメ! 

同校の受賞した金賞作品ですが、これが細かいのなんのって!
フィギュア好きのわたしとしてはたまらない作品となっていました。

働いている描写が素晴らしい!
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製造現場までも再現!
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ストーリー性があって、作品が生きているみたいでしょ?
細かい所まで見る者をワクワクさせてくれました。

細かいところもお洒落なマザック!

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先日、マザックさんの美濃加茂ワールドテクノロジーセンタで、次世代のレーザ技術を採用した「OPTIPREX 3015 DDL」の新製品発表会がありました。

DDLを採用した切断加工機では初の量産化に成功した、という話題性たっぷりのマシンです。
この詳細は、後日、製造現場ドットコムにて掲載するのでお楽しみに(●∀●)☆

やっぱりマザックさんだ。
マシンの状態を示す表示灯すらお洒落で色気があります♡

【お知らせ】アマダホールディングスが「CeBIT2017」国際情報通信技術見本市に出展 ~アマダのインダストリー4.0『V-factory』を紹介~

アマダホールディングスが3月20日(月)~24 日(金)まで、ドイツ ハノーバーで開催されるCeBIT 2017 国際情報通信技術見本市に出展します。

この展示会は、毎年開催される世界最大の情報通信技術見本市で、前回の2016 年は70 カ国から3,300 社が出展し、来場者は約20 万人となりました。今年のCeBIT は、日本がパートナーカントリーとなり、ジャパン・パビリオン(主催:ジェトロ)が設置され、様々な産業分野におけるIoT 関連のビジネスモデルの立ち上げやエコシステムの構築に向けて、日独が官民挙げて協力体制を築くための展示会となります。

同社の出展テーマは、「アマダのインダストリー4.0 『V-factory』」。

インダストリー4.0 に対応する同社の「V-factory」を、ロボットによる全自動金属曲げ加工システムの出展を通じて紹介し、顧客の利益を最大化するソリューションを提案するとのこと。

ロボットによる全自動金属曲げ加工システムEG-6013AR での曲げ加工実演の他、マシンから取得するモニタリング情報や、それを活用した遠隔での保全、サービスへの展開などを映像でみせてくれますよ。

アマダグループは金属加工機械の総合メーカーとして、90 年代からモノづくりのデジタル化、ネットワーク化に取り組んでおり、ITと現場との融合へ向けた構築は業界の先駆けといったところ。現場力を生かした付加価値の創出を、アマダのインダストリー4.0 「V-factory」で世界に発信する様子をドイツに行かれる方は見学してみてはいかがでしょうか。斬新な発見があるかもしれませんよ☆

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