月別アーカイブ 2017年07

北海道と唇山の神秘

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10数年ぶりにちょいとワタクシの生まれ育った北海道に足を踏み入れました。

キツネも出てきましたよ
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鈍感なのか東京の空気の悪さを全く感じませんが、久々に育った家に戻ってみると、まあ空気のウマイこと! なぜか育成中はこの自然の良さを感じることができませんでした。

夏ですから窓は開けっ放し。家の横に森があるので、家中は森の香がします。天然アロマって感じ。朝晩は冷たい空気が流れて過ごしやすい。風になびくザーッという木々の音、早朝は小鳥のさえずりで、これまた健康的に目覚めることができます。夜になると天の川もスーッと流れる人工衛星もみることができるんですよ。

ちょっと懐かしんで湖までドライブに行きました。

天気がいまいちだったのですが、そのかわり、神秘的な現象を拝見することができましたよ。

この山は唇山といいます。名前の通り、唇そっくりです。
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おや? 唇山から急に噴煙のような雲が!!
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唇山からの雲が一気に水面を這い、湖が波立っています!
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唇山が姿を現した!
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あっという間に真っ白になりましたが、すぐに元通り。

陽も出てきたので、遊覧船に乗りました。

ポカポカ陽気――と思ったら、すぐにまた雲の塊のようなものが顔面を通過しました。肌を撫でるような霧の冷たい感触が気持ちいい! と思ったらお天道様が顔を出して、どんどん腕が熱くなります。なのに、コロッと濃霧になる。1分おきにコロコロと天気が変わり、不思議です。

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雲の体当たり感が気持ちよかった!
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すぐに濃霧。ここには神様が祭られています。
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北海道には神話がいっぱい☆
しっかり元気のチャージをいたしました。

また行こう―――っと!

【お知らせ】「研削革命」を起こした岡本工作機械製作所が8月3日(木)~4日(金)までオープンハウスを開催!

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昨年は「MUJIN」で話題をさらった岡本工作機械製作所が8月3日~4日(金)の2日間、本社安中工場で「OPNE HOUSE 2017」を開催します。

このプライベートショーは同社の“技術の集大成”を拝見する大チャンス! 最新の製造設備や製造工程について知ることができますよ(●∀●)

同社の安中工場では、なんと! 普段は見ることができない研削盤の製造工程を見学できます。組立ライン、測定室、スピンドルルーム、加工ライン、恒温ブース、半導体製造装置組立ブール、クリーンルーム、ウルトラ恒温ブース(←超気になる!!!)等が、来場者の皆様にオープン!

60台以上の研削盤も勢揃いするとのことなので、OKAMOTOファンは必見よ!

OKAMOTOの狙いと見所はココ!

開催の目的と狙いについて、同社では、「当社はJIMTOFのない年、2年に1度OPENHOUSEと評して本社・安中工場にて研削盤専門の個展を開催しています。総合砥粒加工機メーカーでしかできない様々な研削盤・ポリッシュマシン・ラッピングマシン・スライシングマシンの約60代以上の研削盤の展示を行う珍しい個展です。普段展示会に出すことのできないベッド研削盤や門形研削盤、キサゲ作業等を含む機械の組立技術・環境をより多くの方に広め、実研削の見学を通し、新たな研削盤の更新の機会になれば、との思いで開催しています。また当社は研削盤メーカーですが、研削周辺機器メーカー(といし、チャック、バイス、ろ過装置、ソフトメーカー等)も約20社無料で参加して頂くことで、研削盤を使用しているユーザーに、より研削加工について考えて頂ければと思っております。これは研削関係業界を全体的に盛り上げていこうという代表取締役社長石井の提案でもあります」とコメントしています。

今回の展示会では10のテーマを提案!
OKAMOTOの展示会に行かれる方は、以下の点を要チェックしてほしい!

●研削盤について
・高能率⇒従来の研削能率を10倍に。
・複合⇒外周・内面・端面を1台で。
・全自動⇒研削の自動化を提案。
・超精密⇒静圧による究極の平面創生。
・超微細⇒注射針のような微細な加工。
・新汎用研削盤⇒本年度より新発売のPSG-SA1シリーズ・HPG500NC・UPG-CA1シリーズを披露。

●研削業界
・研削周辺機器⇒周辺機器メーカーによる最新の研削技術の提案。
・新研削技術⇒当社と周辺機器メーカーのコラボによる新しい研削の提案。
・講演会⇒当社技術開発本部長伊藤によるIoTがもたらす世界と今後の研削業界動向を講演。
・IoT⇒ファナック等のIoT提案メーカーによる展示。(実演機をファナックのIoTシステムで見える化)
 
「IoT社会の動向と研削盤の未来について」をテーマにした講演会は聴き所のひとつ。ものをつくるモト、つまり、マザーマシンメーカーが教えてくれる“動向”は、地に足がついた話なので信憑性があり、トレンドを掴みやすいと思います。

他にも5軸研削や芯無し研削装置を使用した従来になかった新研削技術を提案してくれるそうですよ。

注目製品は汎用平面研削盤PSG-DXシリーズ 汎用平面研削盤PSG-SA1シリーズ

170721b2「当社で現状PSG-DXという機種が最も国内では販売台数が多い研削盤であり、30年以上ユーザーに親しまれてきた機種の後継機がついに誕生しました!」と広報担当者のN氏。N氏は、「PSG-DXの操作性を残したまま新ソフト・タッチパネル・ステンレスカバー・自動ドレス機能・シフトプランジ機能・メンテナンスの簡易化・熱変異の抑制・自己診断機能等、様々なユーザー意見を反映させた新汎用平面研削盤です。PSG-SA1シリーズは今後の汎用機の注力機種となります」と勢いの良いコメントを述べてくれました。

この展示会では全サイズ(52・63・64・65・84・105)の展示を行うそうです。

OKAMOTOから金型業界への熱烈メッセージ

「金型業界の国内は昔のように大企業が中小企業に業務依頼をすることよりも、大企業に金型事業部を作る時代になって来ています。そうならないためにも中小企業はより自社でしかできない高付加価値製品を今後は製造していく必要となってくるでしょう。『より超寿命金型を製造するために精度が必要』・『超硬パンチをより高精度にしたい』・『研削後の測定を機上で行って人間ミスを少なくしていきたい』・『全自動で平面研削を行いたい』・『鏡面の金型を作って驚かれたい』等、当社はその力になれればと思い、研削盤だけでなく、無人化・超精密・新技術等を通してまた新たな提案できればと考えています。是非10のテーマの中だけでなく、研削のお悩み事があればご来場くださいませ!」

ということで、OKAMOTOが提唱する新研削技術が炸裂する今回の展示会では、研削周辺機器の展示も充実しており、研削業界全体の最新技術動向を拝見したい方は、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

ちなみに特別協賛メーカーとして、OKKは立形マシニングセンタ「VM/Rシリーズ」を、ソディックは高性能ワイヤ放電加工機「AL400Gシリーズ」を、安田工業はCNCジグボーラー「Vシリーズ」をそれぞれ出展しています☆ 

マザックのしおり☆

先日、開催されたMF-Tokyoで立ち寄ったときに頂いたマザックさんのしおり。
このしおりは、同社のファイバーレーザ加工機「Super Turbo-X2412 FIBER」で加工されたものなんですよ。

しかも、このQRコードのマーキングから、同社のWebサイトとSNSにアクセスできちゃう。会期中、加工の様子もリアルタイムで配信していました。

マザックさんの、先日拝見した工場見学の際のVRといい、新しいものに腰が引けず、どんどんチャレンジしていく姿勢は見事なものです。

次号の製造現場ドットコムでは、MF-Tokyoで出展していた、製造業界のトレンドに敏感な、アマダホールディングスさんと、ヤマザキマザックさんのレポートを掲載しますので、お楽しみに!

両社とも、来場者さんを飽きさせないご努力をヒシヒシと感じました☆

そして! 両社とも、プレゼンが素晴らしい! 一生懸命なのが伝わったわ!
あれだけの内容を喋ることができるんですもの、きっと、ものすごい練習をしていたんだろうな~と思うと、ヒデキ感激よ!(←古かった?)

展示会というのは、会社の姿勢がとても丸見えになるイベントです。
出展企業の頑張りは、来場者の皆様にも伝わっているものと確信しました。

センスが光るね!
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このしおりからも多機能マシンの優れた点が静かに主張しております
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便利な監視ロボット「みまもりピリア」

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1人暮らしや、留守がちな方、ペットを飼っている方に朗報。
一見、ロボットには見えないんですが、この可愛らしい外観の「みまもりピリア」は設置された周辺の人や動物の動きを捕らえて写真を撮りクラウドに送信、これを出先スマホでリアルタイムに観ることができるというロボットなんですよ。拡張すれば出先から音声で家電製品の制御が可能となります。開発したのは渋谷にある(株)キャトルさん。

「みまもりピリア」の前で何かが少しでも動いた時には写真を撮ってスマホにリアルタイムに届けてくれるというスグレモノ。ピリアから大声で呼びかけたりメッセージを送ることもできるので、頼もしい一面もあります。

・不法な侵入者をメールで通知する。
・飼い犬や猫など動物に声を掛けて餌を定時に出すことが可能。
・家電製品の自動コントロールをする。
・常用薬の服用時間になった事を教える。
・手軽に確かな情報交換手段が欲しい。
・そっと元気である事を知りたい。
・寒そう(暑そう)なのでエアコンを起動してあげる。
・部屋の戸締りや不法な侵入者を監視。
・腕時計型スマホを携行させる事で居場所と写真をリアルタイムでスマホに伝える。
・緊急時にスマホのボタンを押すことで在宅用画面に警告音と共にメッセージ、場所、写真が表示され、万一事件や事故が発生した場合これの情報はサーバーに証拠として残る。
・在宅者や患者の健康状態を常に気を付けたい。
・在宅者や患者の意思を何時でも聞ける状態にしておきたい。
・在宅者や患者の動向を楽に管理したい。

しかも、個別のメーセージ、動きを一覧表にリアルタイムで表示します。
なんとも便利な世の中になりました。

気になる方はグーグルストアで「みまもりビリア」を検索してみて下さい☆

御利益は来世に持ち越しの悪寒

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1日お参りすれば4万6000日分お参りしたと同じ――――。

ということで、昨日は縁起を担いでお参りに浅草寺までいそいそ行ってきましたよ。

毎年の恒例行事なので、このままでは生きているうちにご利益を使いきることができないません。
来世に持ち越しでしょうなあ(笑)

「MF-Tokyo2017」が7月12日(水)から始まります!

7月12日(水)から7月15日(土)まで、東京ビッグサイトで「MF-Tokyo 2017」(第5回プレス・板金・フォーミング展)が開かれます。

この展示会は、塑性加工技術の専門展示会。
今回注目したいのは、アマダグループとヤマザキマザックのブース。

アマダグループは、「V-factory 2017つながるモノづくりによる利益の創造」をテーマに、最新マシン、自動化ソリューション、加工技術など、加工サンプルを交え、アマダのIoT「V-factory」を紹介、最新のIoTマシンを展示し、高付加価値化につながる加工工程改革を提案してくれます。

アマダのIoT「V-factory」は、顧客とアマダがIoT技術でつながり、顧客のモノづくりを同社が支える仕組み。「V-factory」は、マシン稼働を支え、工場の情報をつなぐIoTプロダクトと、顧客とアマダをつなぐIoTサポートから構成され、顧客工場の板金加工の全工程を支援し、新たな価値をつくり出すもので、新たに開設する「アマダIoTサポートセンター」を通じて、マシンを止めないサポート、バックアップサポート、ビッグデータの活用による生産効率向上を提案してくれますよ。今回、アマダグループブースでは、「V-factory」を支えるコンテンツを「いつでも・どこでも見える」仮想工場と、大型スクリーンやモバイル端末などを使い具体的に紹介してくれるとのことで、どんな展開になるか楽しみですね☆

一方、ヤマザキマザックは、同社ならではの革新的なソリューションと最新技術が融合した先進マシンが展示されます。同社独自のソフトウェアとレーザ技術は必見の価値あり! 

▼マザックでは迫力あるマシンの動画を公開▼
https://www.mazak.jp/news-events/upcoming-events/mf-tokyo-2017/

【お知らせ】イワタツールの7月臨時休業日

「トグロンシリーズ」で有名な切削工具メーカーのイワタツールさんが、社内行事のため7月18日(火)臨時休業いたします。

7月19日(水)より通常営業とのこと。

これから夏本番ですね☆

夏――といえば、納涼会等、社内行事も真っ盛りです。
社内の交流もぐっと深まる季節ですね♪

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