月別アーカイブ 2018年11

受注好調な研削盤メーカーの岡本工作機械製作所がブランドイメージ統一のため機械カラーを統一! 

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先日、岡本工作機械製作所にお伺いしましたが、本日も元気に出荷しておりました。

そうそう、今年の10月から同社はマシンの色が変わったってご存じでした?

昔のねずみ色から、明るいグレーと黒のツートンカラーになりました☆ そういえばJIMTOFのときも、この新しい色遣いのマシンがズラリと出ていましたね。来場者の設備投資意欲も勢いを増し、同社でも「商談件数が多かった!」とのことで、工場内でも、懸命にマシンをつくっている様子が分かりました。

半導体や自動車業界の好調を受け、機械の大型化が目立ちます。
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大きい!
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カバーもステンレスに変更! メリットは色剥げがないこと♪
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なんというピカピカな廊下でしょう!
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半導体の組立ラインを構築中とのことで、生産をしながら工場内のレイアウトを変えるのはとても大変そう!

精度の鍵を握るきさげ!
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巨大なマシンでこれまた自社のマシンの足回り部を加工。写真では分かりにくいとは思いますが、ものすごい迫力です。なかなか見学できるものではありません。クーラントが打たせ湯に見えてしまい、ついついひとっ風呂浴びたら気持ちいいだろうなあ~と想像してしまいました。あらやだ、わたしったら、お仕事中だというのに、や~ねぇ(笑)

迫力満点の加工
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クーラントに打たれたい!
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ズラリと並ぶ加工待ち♪
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ところで同社では、12月12日(水)~14日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「SEMICON JAPAN」に出展します。今回は、ハイブリッドマテリアルの総合砥粒加工を“5つ”提案するそうです。

①ハイブリッドマテリアルに対して
WLCSP研削におけるCu+モールド樹脂加工また、TSV研削におけるCu+Si等の異種混合材同時平坦化技術により、IoT社会の実現へ貢献。

②次世代パワーデバイス用材料
SiC・GaN等への低ダメージ、高速加工技術と装置。

③バンプウエーハの薄化
BGテープの高精度研削技術。

④TSV
TTV自動補正を含めた新プロセス。

⑤電子部品
LT/LN等の電子部品の検索装置。

どれもこれも今の時流に必要なものばかりですね(●∀●)

金型を知らない人でも理解できるDVD

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先日、名古屋で金型の日記念式典が行われ、DVDが紹介されました。

このDVDは、金型を知らない一般の方向けに製作されたものですが、金型をつくる製作工程や成型方法、金型の未来を示す内容となっております。

ものをつくる世界に興味を持ち、将来はものづくりに携わりたい、と思う方には大変参考になるものでした。

教育機関や公設機関に関しては無料で配布するとのことです。

さて、この「kanagataの世界」ですが、なんと映像会社と同工業会の女性2人でつくったとのこと。シロウトでも分かりやすく・・・・という視点に注力されています。

金型といえば耐久性をもたせるため、難削材も多いうえ精度がとてもウルサイもの。この金型がなければ、世の中のあらゆるものが消費者の手に渡るまでに大変な時間を要してしまいます。

これは例えですが、もし、金型が急になくなってしまえば、スーパーに行ったとしても、ありとあらゆるものが陳列できずに、消費者が大パニックを起こすことになると想像します。

金型はわれわれの生活を支える重要な産業のひとつなのです☆

来場者への細かい心遣いを見た!

JIMTOF2018でアマダグループが展示していた新素材を高品位かつ高能率に切断できるダイヤモンドバンドソーマシン「DBSAW500」。これは画期的なマシンで石英ガラスなどをうすーく切断していくマシンなんですが、その切断面の美しいことったら!

マシンにおける発想がユニーク!
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この美しさを来場者に分かって貰うために、加工サンプルが展示されていますが、ここに来場者への心配りを見ましたよ!

まず、ガラスなどはそのまま触ると、危険なこともあるので、ちゃんと、こうしてホラ!

薄~い加工サンプルを挟むために割り箸で手作り!
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丁寧につくられておりました。これで安心してじっくり加工サンプルを見つめることができます。

展示会では、主力商品はもちろんですが、皆様、こうした細かいこともいろいろ考えて展示しているんですね。

さてさて、今、まさに、これらJIMTOF2018のレポートをまとめております。次号をお楽しみに! ニュースで書ききれないもの、取材のこぼれ話などは、こちらのブログに掲載いたしますので、たまには覗いてみて下さいね!

【お知らせ】「メカトロテックジャパン2019(MECT2019)」が出展募集を開始!

181115b前回の様子ニュースダイジェスト社が、2019年に国内で開催される最大級の工作機械見本市、メカトロテックジャパン2019(MECT2019)の出展募集を開始しました。

MECT2019は、名古屋で開催される日本国際工作機械見本市(JIMTOF)に次ぐ国内2番目の規模の工作機械と最新技術の専門見本市。通算16回目となった2017年展では、457社・団体(1,933小間)が出展し、約9万人が来場しました。主催者企画として、会場での加工実演コーナー「コンセプトゾーン」を今回展でも開設するほか、11年展に新設した中小企業を支援するための低料金のパッケージ小間「中小企業支援ブース」も引き続き募集します。

また、一般社団法人日本工作機械工業会が主催する「工作機械トップセミナー」も開催予定!

MECT2019概要

●会場:ポートメッセなごや(名古屋市国際展示場)
●開催期間:2019年10月23日(水)~10月26日(土)の4日間
●会場時間:10:00~17:00※25日(金)は18:00まで、最終日26日(土)は16:00まで
●主催:株式会社ニュースダイジェスト社
●共催:愛知県機械工具商業協同組合
●予測開催規模:1,700小間
●出展対象製品:工作機械、鍛圧・板金加工機、射出成形機、3Dプリンター、機械工具、鋸刃、切削工具、工作機器、測定機器、試験機器、研削砥石、研磨材、油圧・空圧・水圧機器、歯車・歯車装置、環境・安全対応機器装置、CAD/CAM/CAE、制御装置・関連ソフトウエア、産業用ロボット、搬送装置、洗浄機械装置、品質管理・安全・試験認証機関、新素材、マイクロマシン、ナノテクノロジー関連など

■出展申込方法
所定の申し込み用紙(『出展のご案内』に添付する申込用紙またはホームページmect-japan.comからダウンロード)に必要事項を記入し、捺印の上、MECT事務局まで郵送する。
送付先MECT事務局/株式会社ニュースダイジェスト社
〒464-0075愛知県名古屋市千種区内山3-5-3

■料金について
基本単位1小間(幅2,970×奥行2,970×高さ2,700mm)¥260,000(税別)

■申し込み関連のスケジュール
出展申し込み受付開始
2018年11月1日(木)

出展申し込み受け付け締め切り
2019年2月28日(木)
※ただし満小間になり次第締め切り、受付を終了します。

出展者説明会
2019年6月上旬

各種届け出用紙申し込み期限
2019年7月下旬

搬入期間
2019年10月18日(金)~22日(火)5日間

開催期間
2019年10月23日(水)~10月26日(土)

搬出期間
2019年10月26日(土)閉幕後~27日(日)

下町ロケットで三井精機がロケ地に!

皆様お楽しみの、TBSの日曜劇場「下町ロケット」では、重田工業のロケ地として三井精機工業の工場内が使用されました(●∀●)♪

画面の端っこに見えた見覚えのあるあのブルー! 
カンの良い方はピンときたに違いありません☆

ドラマの中の重田工業は、あのようなことになりましたが、三井精機工業は今年、元気に90周年を迎えます!

広々とした工場内が良い味を出しています
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ドラマの中の重田工業は幕を閉じたけれど三井精機工業は今年元気に90年周年!
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さて、JIMTOF2018も大盛況のうち幕を閉じました。ニュースの量が非常に多いので、いましばらくお待ち下さいませ☆

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