日進工具の後藤会長が本を出しました☆

 微細工具で多くのファンを獲得している日進工具の後藤勇会長ですが、このたび日刊工業新聞社から本を出されました。タイトルは「日進工具のニッチトップ戦略」。同社ではサブタイトルにあるとおり、高収益経営を実現した会社であり、その経営手法について書かれていますが、日進工具の歴史とともに、後藤会長の生き様や経営者としての考え方が赤裸々に語られています。アクシデントに見舞われた中、さまざまな決断をしなければならないという内容にさしかかると、当時の世相と合わせて状況を想像するだけでキュンっとなっちゃった。あらやだ、あんまり書くとネタバレになってしまうのでやめますが、この本を読んだら、ますます加工現場の皆様方はNSファンになっちゃうかも。

 後藤会長は中小零細も上場企業も社員も経営者も経験されています。わたしがこの本を読んで面白い! と感じたのは、これから夢をもって起業する方も、会社の中で力を発揮する人も、どっぷり経営している方も、それぞれが後藤会長に共感できる部分があるからだと感じましたよ。ここにこの本の面白さがあります。

“腹をくくったモノの考え方”という言葉がしっくりくる。

 この一冊は、機械工具に関係する人達だけでなく、企業規模を問わず様々な方に読んでもらいたい一冊です。きっと勇気をもらえることでしょう。

 書籍はAmazonでも購入できます。
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