【お知らせ】ジェイテクトが「第55回機械工業見本市金沢(MEX金沢2017)」へ出展

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ジェイテクトは、5月18日(木)~20日(土)に、石川県産業展示館で開催される「第55回機械工業見本市金沢(MEX金沢2017)」に、「人と設備が協調し、人の知恵が働く、人が主役のスマートファクトリー」をテーマに掲げ、ジェイテクトグループ会社の光洋機械工業、豊田バンモップス、豊興工業と合同で出展します。

今回の出展は、ジェイテクトが推進している人が主役のスマートファクトリーを実現するための関連機器をはじめ、つながるソリューション、バリューソリューション等のシステム構築のあり方を提案するとのこと。また、建設機械・工作機械関連の部品加工ユーザーが多い北陸地域の顧客に、これまでの量産加工で培った技術、信頼性をもとに、高精度加工・高生産性を実現する機械を出展。

工作機械やIoE(IoT)ソリューションのご提案をはじめ、工作機械主軸用軸受やボールねじ、といしなどの要素製品を取りそろえるジェイテクトグループの総合力が見学できますよ☆

今回は、2月15日にリリースした「JTEKT-LINK」を今回のMEX金沢2017より正式に販売を開始するとのこと。

従来、制御機器の追加はジェイテクトの作業者が追加・設置作業をしていたのですが、「JTEKT-LINK」の出現によって、ユーザーのほうで簡単に設置が可能で、既存設備に簡単かつ安価に追加することができるようになりました。同社がご提案するIoE(IoT)ソリューションの「つながるソリューション」「見える化ソリューション」「バリューソリューション」を実現できますよ。

<TOYOPUC-Plusを搭載したJTEKT-LINKの特長>
① 新旧、制御機器メーカー問わず既存の設備につながる。
・デファクトスタンダードなネットワーク※をはじめ各種ネットワークに広く対応。
・I/O接続も可能でネットワークのない設備もつながる。
(※Ethernet/IP、CC-Link、PROFINET、EtherCATなど)
② 既存の制御盤に手を加えることなく、設備の空きスペースにアドオンできる。

<TOYOPUC-AAAを搭載したJTEKT-LINKの特長>
① データの蓄積と解析を手軽に実現。
・CNC装置に接続し各種データを収集・蓄積。
・表示、解析機能を備えているため特別なソフトは不要。
・簡単な設定で必要なデータを蓄積・解析し活用が可能。
② エッジ型によるリアルタイム解析。
・エッジコンピューティングにより通信負荷を軽減しリアルタイムで解析可能。
③ オープンプラットフォーム。
・データ収集・蓄積・解析機能とそれに必要なメモリー容量を搭載。
・ユーザーが簡単に判定出力できる機能やアプリケーションソフトを簡単に組み込み可能。

<価格>
JTEKT-LINK(TOYOPUC-Plus搭載版)導入パッケージ一式 20万円
JTEKT-LINK(TOYOPUC-AAA搭載版)導入パッケージ一式 41万円

同社の「MEX金沢2017」の主な出展内容は以下の通り。要チェックです!

●IoEソリューション
・販売開始する「JTEKT-LINK」で会場内他社製設備と接続し情報収集データのモニタリング(つながるソリューション)。
・IoEソリューション体験コーナー。
・「TOYOPUC-AAA」、「TOYOPUC-Plus」等の機器展示と機能説明
など。

●CNC円筒研削盤 GE3i-HYPER(PRO仕様)
・ベッド形状やリブ配置を見直し、設備本体への熱影響を抑制。
・ハイパワーといし軸と小型高出力モーターを搭載し、高負荷研削が可能。
・機械前面ハンドルによりCNC機で油圧機と同等の操作感覚を実現。
・TOYODA STAT BEARING(流体軸受)による安定した高精度加工の実現。

●工作機械要素製品
・工作機械用各種軸受。

●ジェイテクトグループ会社出展内容
・光洋機械工業: ボールねじ、インデックスチャック
・豊田バンモップス: CBNといし
・豊興工業: 作動油タンク(トヨパックECO、スモールパック)