2021年2月分工作機械受注総額は1055.9億円 日工会 

 日本工作機械工業会がこのほどまとめた2021年2月分の受注実績は以下の通り。

 2021年2月分工作機械受注総額は、1055.9億円(前月比+19.1% 前年同月比+36.7%)となった。受注総額は、2019年7月(1028.8億円)依頼、19カ月ぶりの1000億円超。

 2カ月ぶりの900億円割れも、3カ月連続の850億円超。外需を中心とした回復が継続し、外需比率は6年9カ月ぶりの70%超。外需を中心とした回復により、外需比率は2カ月連続の70%超。
    
 内需は304.7億円(前月比△15.4% 前年同月比△4.8%)で、2カ月ぶりの300億円超。緊急事態宣言の再発出や補助金待ち等もあり前年同月比は27カ月連続減少と、外需に比べ緩やかな回復。

 外需は751.2億円(前月比+20.7% 前年同月比+66.1%)で、2019年3月(767.3億円)以来、23カ月ぶりの750億円超。主要3極全てで前月比、前年同月比とも増加し、欧米でも増加傾向が鮮明化。

 先行して回復した中国に加え、欧米でも増加傾向にあるが、感染拡大状況を踏まえつつ、国内の動向を注視。

2月分内需

 304.7億円(前月比+15.4%% 前年同月比△4.8%)。

 ・2カ月ぶりの300億円超。
 ・前月比2カ月ぶり増加、前年同月比27カ月連続減少。
 ・緊急事態宣言や補助金待ち等で内需の増加は緩やかながら引き合いは増加傾向。

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(出所:日本工作機械工業会)

2月分外需

 751.2億円(前月比+20.7% 前年同月比+66.1%)

 ・2019年3月(767.3億円)以来、23カ月ぶりの750億円超。
 ・前月比2カ月ぶり増加、前年同月比4カ月連続増加。
 ・主要3極全てで前月比増加し、欧米でも2020年初の首位順に戻るなど回復が鮮明化。

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(出所:日本工作機械工業会)

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