日本金型工業会がオンラインで「ドイツとの意見交換会」を開催

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 日本金型工業会(会長=小出 悟 小出製作所社長)が、去る3月19日、オンラインでドイツ機械工業連盟(以下VDMA)およびドイツ金型工業会(以下VDWF)の協力のもと、「ドイツとの意見交換会」を開催した。

 日独両国の金型企業のリーダーが集まり、「アフターコロナに向けてどのような準備をしているか」についてパネルディスカッションが行われた。意見交換会では、①規模が小さい、②人口動態、③人材確保難、④人件費高、⑤価格高、⑥自動車産業への偏りについて、両国の類似性が明らかになった。

 これらの課題に対する解決策としての取り組みの方向性について、①デジタル化、②自動車産業以外の模索、③持続可能な製造、④人材教育の方向性も一致していることが分かった。

 今後については、両国が抱える課題解決に向けた協力関係の構築を模索するためのプラットフォームとして、日本金型工業会では、引き続きVDMAmVDWFと連携し、今後も会合を通じて交流を続けていくとしている。
 

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