NaITO 新中期経営計画スタート!

 NaITO(社長=坂井俊司氏)は、2021年2月期(2020年3月1日~2021年2月28日)のコロナ禍での決算(連結)を終え、2021年度より新中期経営計画(2021年3月1日~2026年2月28日)をスタートさせた。

 この5カ年計画では、既存事業のシェア拡大を図るとともに、デジタル技術を活用した受発注業務や物流業務等の自動化による生産性の向上を図りつつ、物品販売からアフターサービスを行うオールインワン事業を確立し、顧客から機械工具のソリューションパートナーとして頼れる選ばれる企業をめざすとしている。

 重要課題として次の目標を掲げている。

 “オールインワン事業を展開する新たな卸の形態に変わる”
  1.国内既存事業のシェア拡大および収益力の向上
  2.新規事業展開による事業規模の拡大
  3.海外事業の推進
  4.デジタル技術を活用した生産性の向上
  5.時代に合わせた専門人材および中核人材の育成

 わが国のコロナ感染対策は、政府および各自治体がワクチン接種を急いでおり、いずれ生産活動等が再開するものと思われ、それを見据えた計画として期待される。

 なお、当面の2022年2月期連結業績予想として、売上高430億円(前期実績391億45百万円)、営業利益3億50百万円(同 1億90百万円)、経常利益5億50百万円(同 4億42百万円)、親会社株主に帰属する当期純利益3億50百万円(同 2億74百万円)を見込んでいる。
 

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