DMG森精機 PCR検査装置を伊賀事業所に導入

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PCR検査装置で検査を行う様子

 

 DMG森精はこのほど、同社最大の拠点である伊賀事業所(三重県)に、PCR検査装置4台を導入した。

 三重県にCOVID-19に特化した臨時衛生検査所の登録をして、PCR検査室を開設し、その中にPCR検査装置を設置した。現在、1日あたり最大48名分の検査を行い、当日中に結果を入手できる。同社はかねてより、顧客や取引先の対応業務の多い社員は外部機関に委託して定期的にPCR検査を受検していたが、事業所内にPCR検査装置を設置することにより迅速かつ適切なタイミングで受検することが可能になった。今回導入したPCR検査装置は、島津製作所製の遺伝子解析装置「AutoAmp」で、企業内診療所を持たない民間企業での導入は国内初めてとなる。

 同社では、会社の安定した事業運営と将来に向けた持続的な発展成長にとって、社員が心身ともに健康であることが必要不可欠であると考え、2021年1月に「DMG森精機 健康経営宣言」を策定している。経営理念に掲げている「よく遊び、よく学び、よく働き」を体現する社員の意欲的な働きに期待するとともに、会社を挙げて従業員の健康の維持・増進に向けて、引き続き取り組んでいく方針。
 

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