2021年7月分工作機械受注総額は1,349.8億円 日本工作機械工業会

 日本工作機械工業会がこのほどまとめた2021年7月分の受注実績は以下の通り。

 2021年7月分工作機械受注総額は、1,349.8億円(前月比+2.2% 前年同月比+93.4%)となった。受注総額は、2カ月連続の1,300億円超。1,000億円超は6カ月連続。内外需ともに前年比増加し、全地域で回復進む。
    
 内需は453.9億円(前月比+1.6% 前年同月比+82.9%)で、6月に続き補助金採択分の受注が増加に寄与。2019年9月(460.7億円)以来、22カ月ぶりの440億円超。

 外需は896.0億円(前月比+2.5% 前年同月比+99.2%)で、5カ月連続の850億円超で900億円に迫る高水準持続。アジア、北米が前月比でわずかに減少するも欧州が増加し、回復持続。

 全地域的に回復が継続しており、今後のさらなる回復に期待する一方、感染拡大状況について引き続き注視。

7月分内需

453.9億円(前月比+1.6% 前年同月比+82.9%)。

・2019年9月(460.7億円)以来、22カ月ぶりの450億円超。
・前月比2カ月連続増加、前年同月比5カ月連続増加。
・前月に引き続き事業再構築補助金等の採択案件が上乗せされ、前月比続伸。

210905日工会内需

(出所:日本工作機械工業会)

7月分外需

896.0億円(前月比+2.5% 前年同月比+99.2%)

・5カ月連続の850億円超。
・前月比2カ月ぶり増加、前年同月比9カ月連続増加。
・主要3極では、アジア、北米が前月比減少も、欧州が前月比2割超の増加。

210905日工会外需
(出所:日本工作機械工業会)


 

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