イスカルジャパン「代理店総会2021」「直需店総会2021」をオンラインで開く

211122イスカルジャパン
ユーザーから高い評価を得ている、最先端NEOLOGIQ工具シリーズ

 イスカルジャパン(代表取締役=岡田一成氏)は、10月13日に「イスカル代理店総会2021」を、11月2日に「イスカル直需店総会2021」をそれぞれオンラインで開催し、同社の近況報告や今後の方向性を示した。

 今回は、オンライン開催ともあって、ISCAR社のIlan Geri(イラン・ゲリ ) CEOも参加し、同社代理店と直需店各社のトップが一同に会した。

 イスカルジャパンの岡田代表は挨拶の中で、「販売パートナーの皆様には、定期的に国内市場の方向性を示しながら情報の共有を行う。そして、大きく変わりゆく市況の環境を鑑みながら意見交換をしていきたい。」と思いを述べた。

 「今から30年前のイスカルは、突っ切り加工分野に特化したメーカーだったが、世界中の販売パートナーの協力を得たことにより、今ではイスカルブランド単体でも世界第2位の総合工具メーカーに成長することができた。」(Ilan Geri CEO)と述べ、この要因について、同社の技術革新を挙げた。
ISCAR社は現在世界70ヶ国にて製品の販売を進めている。同氏は、「生産性向上には最先端技術の提供が不可欠である。」とし、また、製品供給の安定の重要性を示した。

 同社は今後、顧客に対して製品のみならず、加工の包括的なアプローチを実行するとし、デジタルツールの開発にも注力する方針。

 第二部では、予め参加者に送られたイスラエルワインで乾杯をしたあと、活発なフリーディスカッションが行われた。

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