イスカルジャパン 工具管理キャビネット「MATRIX」に新レパートリーを追加

 イスカルジャパンはこのほど工具管理キャビネット「MATRIX」に新たなレパートリーを追加した。

 様々な様々な工具を収納し、タッチパネルでの直感的な操作で入出庫を行う「MATRIX」は、管理に係る工数削減はもとより、使用履歴から得られる統計データの活用による、在庫適正化や異常値の検出が醍醐味。自社開発のソフトとキャビネットは幅広いエンドユーザー及び商社での利用にマッチするが、今回新タイプキャビネットの投入により、その幅を更に広げる。

MAXIプレミアム

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 ・既存の最上位モデル”MAXI”キャビネットを更にグレードアップ
 ・大画面タッチパネル/ハイスペックPC/高機能二次元コードリーダー/2年間の部品保証

DLS-V 5D

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 ・5列の縦型収納、工具がツールホルダにセットされた状態での管理が可能
 ・主要な規格に対応(HSK A63 / C6 / BT30 / BT40)
 ・1列に最大24本のツールを収納

 MATRIXスケール

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 ・入庫時に重量を計測し、使用量を管理
 ・使用の度に重量が減るアイテムの管理に最適(溶接ワイヤ等)
 ・最大計測重量:50 kg

▼MATRIX専用サイトはこちら▼
https://www.ctms-imc.com/
 

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