2022年3月分工作機械受注総額は1,662.6億円 日工会 

 日本工作機械工業会がこのほどまとめた2022年3月分の受注実績は以下の通り。

 2022年3月分工作機械受注総額は、1,662.6億円(前月比+19.6% 前年同月比+30.0%)となった。受注総額は、2018年4月(1630.6億円)以来、47カ月ぶりの1,600円超で単月として過去2番目の受注。1,000億円超は14カ月連続。
    
 内需は602.4億円(前月比+23.3% 前年同月比+48.8%)で、2018年9月(664.1億円)以来、42カ月ぶりの600億円超。半導体関連等を中心に堅調さが続く中、期末効果により大幅増加。

 外需は1060.2億円(前月比+17.6% 前年同月比+21.3%)で、2018年3月(1073.1億円)以来、48カ月ぶりの1,000億円超で過去2番目。欧米は前月比減少したものの、アジアや北米で増加。

 3月時点で、部品不足や地政学リスク、中国のロックダウン等のリスク要因による影響は顕在化していないものの、今後の動向を注視。

3月分内需

 602.4億円(前月比+23.3% 前年同月比+48.8%)。

 ・2018年9月(644億円)以来、3年6カ月(42カ月)ぶりの600億円超。
 ・前月比2カ月連続増加。前年同月比13カ月連続増加。
 ・3月は半導体関連や部材不足関連需要に加え、自動車等も前月から増加。

220510日工会内需

(出所:日本工作機械工業会)

3月分外需

 1060.2億円(前月比+17.6% 前年同月比+21.3%)

 ・2,018年3月(1073.1億円)以来、4年(48カ月)ぶりの1,000億円超。
 ・前月比2カ月ぶり増加。前年同月比17カ月連続増加。
 ・アジアと北米で前月から大きく増加し、単月で過去2番目の高水準を記録。

220510日工会外需
(出所:日本工作機械工業会)


 

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