工作機械技術振興財団が第43次工作機械技術振興賞の対象を選定

 工作機械技術振興財団(代表理事=河野博文氏)はこのほど第43次工作機械技術振興賞の対象を選定した。

 同財団は、工作機械関連技術の向上促進を目的に、牧野フライス製作所創業者 故・牧野常造氏の私財を基金として、1979年に設立された。

 今回は、工作機械技術振興賞・論文賞4件、同・奨励賞8件ならびに試験研究助成9件を選定した。その他、同財団では、海外国際会議の参加・開催支援も行っており、2022年6月期は1件の助成を行っている。

 今回の選定を含め、贈賞・助成は累計1,089件(2,866名)、総額10億2,341万円となる。

 同財団では6月13日に3年ぶりの贈賞式を第一ホテル東京(東京都港区)で開催し、各賞の授与ならびに工作機械技術振興賞・論文賞を受賞した田村昌一氏(足利大学 教授)および谷貴幸氏(筑波技術大学 教授)による講演を予定している。
 

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