タンガロイ 「切削工具取り扱い注意事項」の用紙をバナナペーパーに変更し、SDGsの全目標に貢献

220731タンガロイバナナペーパー

 タンガロイがこのほど、インサートケースと一部アイテムを除く製品に同封されている「切削工具取り扱い注意事項」に使用する用紙をバナナペーパーに変更し、7月より順次切り替えている。

 バナナペーパーは、これまで廃棄されていたオーガニックバナナの茎からとれた繊維を原料とした日本初のフェアトレード紙。同社によると、「一般の木は再生に10年~20年かかるが、バナナの木は1年以内に再生する循環の良さが魅力。バナナの古い茎は、質の良い果実を収穫するために通常は切って捨てる必要があるが、バナナペーパーとして活用することで捨てる必要がなく、環境保全にもつながる。さらにフェアトレード紙なので、途上国の労働環境改善にも貢献する。」としている。

 同社では今後もSDGsに貢献する活動を推進するとしている。

↓同社の環境報告書はこちら↓
https://tungaloy.com/wpdata/wp-content/uploads/environmental_report-j.p…
 

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