日立建機 クラウド型転圧管理ソリューション「Solution Linkage Compactor」の提供を開始

220912日立建機
「Solution Linkage Compactor」で転圧回数をリアルタイムに可視化

 

 日立建機がこのほど、土工用振動ローラZC120S-6(2022年6月発売開始)の後付け可能オプションとして、クラウド型転圧管理ソリューション「Solution Linkage Compactor(ソリューション リンケージ コンパクター)」を開発した。このサービスによって、リアルタイムに転圧状況の記録が可能となり、これまで人が行っていた転圧回数や施工管理の記録と確認の業務が省略できるため、作業の効率化や工期の短縮、オペレータの負担軽減に寄与する。

 サービスは2022年9月より、国内市場向けに提供を開始する。販売価格は、初期費用が218万円(税抜き)、アプリ利用料が4万円/月(税抜き)。

 GNSSアンテナを用いて記録した土工用振動ローラの走行軌跡がクラウド上にアップロードされるため、「オペレータ向けアプリ」と「管理者向けアプリ」のそれぞれで、リアルタイムに転圧の施工状況の記録と管理が可能。これにより、従来、人が行っていた転圧回数の管理や施工後の確認業務を省略することができ、施工の品質を確保したまま、作業の効率化や工期の短縮、オペレータの負担軽減に寄与する。
 

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