「JIMTOF2022 第31回日本国際工作機械見本市」講演会やセミナーが決定

220912JIMTOF 世界最大級の工作機械見本市「JIMTOF(ジムトフ)2022(第31回日本国際工作機械見本市)」(主催:日本工作機械工業会/東京ビッグサイト)が、11月8日(火)から11月13日(日)までの6日間、東京ビッグサイトにて開催されるにあたり、このほど講演会やセミナーが決定した。

 JIMTOF2022は、約1,000社に及ぶ出展者数、会場には東京ビッグサイト全館を利用し、総展示場面積118,540㎡と、過去最大規模での開催が予定されている世界最大級の国際技術ショー。今回は、特別企画として「Additive(アディティブ) Manufacturing(マニュファクチュアリグ)エリア in JIMTOF2022」が南展示棟に新設される。

⚫ 事前入場登録
 公式WEBサイト(www.jimtof.org)において、9月1日(木)より受付を開始。

⚫ Additive Manufacturing(AM)エリアの新設
 今回のJIMTOF2022では、特別企画として注目されているAM/3D プリンティング関連製品・技術を一堂に会するエリアを南展示棟内に設置。Additive Manufacturingは成長が見込まれる注目トレンドであり、部品点数の削減・リードタイムの短縮・多品種少量生産を可能にする、製造業における革新的技術として、ニーズが多様化する工作機械業界でも注目が高まっている。エリア内には、出展者による『展示エリア』に加え、『特設セミナー会場』も設置。特設セミナー会場では、AM/3D プリンティングに関する15本以上の講演や、出展者による出展者ワークショップが実施される。

⚫ 基調講演、特別講演
 開催初日の11月8日(火)には、「カーボンニュートラル時代の可能性を拓くものづくり」と題し、プライムアースEVエナジー(株) 代表取締役社長 岡田政道 氏が基調講演を行う。さらに、11月10日(木)には、兵庫県立大学情報科学研究科 准教授 五十部孝典 氏が登壇し、「6G時代に求められる暗号技術の開発と今後の展望」と題して特別講演を行う。同じく特別講演として、11月11日(金)には、東京大学 生産技術研究所 革新的シミュレーション研究センター 教授 センター長の加藤千幸 氏が「『富岳』の時代のシミュレーションとものづくり~大規模な数値流体解析の現況と将来展望~」と題した特別講演を行う。

⚫ 企画展示
 今回のJIMTOF2022 の企画展示は、業界をリードする工作機械メーカーの先端的な取り組みと技術を紹介し、ミライのものづくり工場を探求していく。また、そこで造られた
最新鋭の工作機械が生み出す日本発のシェアTOP プロダクトも横断的に展示して、「ものづくりのミライ」への道標を示す。

⚫ 特別展示
 JIMTOF2022では、会期中、世界の航空機産業の一翼を担うIHIのジェットエンジン技術の特別展示を行う。一つ一つのエンジンに、歴史と伝統に裏付けられた、その高い技術力
が活かされている。

⚫ デジタルコンテンツ
 なお、JIMTOF2022 においては、デジタルコンテンツを充実させており、事前や事後の情報収集が可能な「オンラインカタログ」をはじめ、出展者によるWEB セミナーや紹介動画を公開する「出展者オンラインチャンネル」、より効率的な商談が可能な「マッチングシス
テム」等も提供する。
 

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