日本バルブ工業会が義援金583万円を寄付 ~令和6年 能登半島地震~

 日本バルブ工業会(会長=西岡利明 SANEI社長)が、このほど、「令和6年能登半島地震」に対する義援金を日本赤十字社に寄付したと発表した。

 発表では、「令和6年能登半島被害 義援金については、多くの皆様からご賛同をいただきました。皆様からの暖かいご支援に対し、心より御礼を申しあげます。」としたうえで、1月23日から2月7日までに集まった義援金(会員企業34社、関係者1名)583万円は、日本赤十字社を通じて被災地に寄付した。

 同工業会は、「被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。」と結んでいる。

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