ダイジェット工業が価格改定
2026年01月20日
ダイジェット工業が製造販売している超硬工具・素材の主要原料である炭化タングステンの国際価格が、中国の輸出規制に伴い大幅に上昇し、安定的な調達が難しい状況が続いたことから、これまでコスト削減や効率化に最大限努めていたものの原料価格の高騰は自助努力の範囲を超えていることを受け、製品価格の改定に下記の通り踏み切った。
〈改定内容〉
【切削工具・標準品】
・インサート、超硬シム +10%
・ソリッド工具 +20%
・頑固一徹、ミラーシリーズC ボディ +10%~+40%(別紙)
【切削工具・受注生産品】
・インサート +10%以上
・ソリッド・ロウ付け工具、頑固一徹、ミラーシリーズC ボディ +20%以上
※ダイヤ・CBN 工具も上記に準じる。
※超硬を使用しないサーメット製品、ホルダ、部品類については対象外。
【耐摩工具・受注生産品】
・別途見積
【合金素材・標準品】
・ストレート丸棒、ストレート及びネジレ穴付き丸棒、中尺チップ +70%
※上記標準品は2026 年末をもって廃番となる。
【合金素材・受注生産品】
・別途見積
■実施時期
2026年3 月1日受注分より。
※但し、2026年2 月までの発注に関しても、受注数量を制限する場合がある。


