ダイジェット工業 「アルミジェット」を新発売

 

 ダイジェット工業がこのほどアルミ高速加工用エンドミル「アルミジェット」(AL-HSM3形)を発売した。

 この製品は、近年、航空機部品関連のアルミ加工ユーザーにおいて高速加工機の導入が急速に進んでいる現状を受け、高速回転に対応したアルミ加工用エンドミルのラインナップ追加を求める声が高まっており、同社ではそのニーズに応えるべく新たに開発したもので、特長は以下のとおり。

 ①毎分30,000回転の高速加工が可能な本体設計により、従来モデルと比較して、最大16倍の加工能率改善を実現。
 ②不等分割・不等リードの採用により、加工時のビビりを抑制。
 ③30°ベースの弱ねじれにより軸方向への負荷を抑え、工具の抜けを防止。
 ④同社エンドミル初採用のDLCコーティングにより、平滑性に優れ、切りくずの凝着を防止。工具の長寿命化を実現。
 ⑤特許取得済みのギャッシュ形状により、高速回転によるふらつきを防止すると同時に、優れた切りくず排出性を実現。
 ⑥アルミ合金の肩削り、溝削り、曲面加工、ポケット加工、ヘリカル加工②威力を発揮する。

■サイズ・価格
 ・形番:AL-HSM3形
 ・工具径:φ10~φ25
 ・コーナRサイズ:R0.5(φ10のみ)、R1.0、R2.0、R3.0
 ・標準価格:45,360円~162,000円(税抜き)

 

MOLDINO

 

INTERMOLD