三菱マテリアルが転削加工用PVDコーテッド超硬材種「MP1200」シリーズ 新発売

 

 三菱マテリアル プロダクト領域 超硬製品事業部がこのほど、転削加工用PVDコーテッド超硬材種「MP1200」シリーズを発売した。

 転削加工用PVDコーテッド超硬材種「MP1200」シリーズは、新多積層PVDコーティング技術「Gene-Tenax(ジェネ・テナックス)コーティング」を採用し、耐摩耗性、耐熱性、耐溶着性を高次元で両立させたオールラウンダー材種。

 多様な被削材に対して安定した切削性能を発揮し、幅広い加工シーンに対応する。このシリーズでは、シミュレーション技術を活用し被削材種類ごとの切削加工時の刃先負荷と刃先温度を精密に解析し材種設計を行っている。

 被削材や加工形態に応じて最適な性能を発揮するマルチグレードシステムを採用しており、工具選定の簡素化と加工の安定化を実現する。

〈特長〉

(1)新多積層PVDコーティングにより、耐摩耗性・耐熱性・耐溶着性を向上。
(2)超硬母材との高い密着強度により、耐欠損性に優れ、安定した加工を実現。
(3)鋼、鋳鉄/ダクタイル鋳鉄、ステンレス鋼、チタン合金、耐熱合金など、幅広い被削材の加工に対応。
 

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