硬脆材加工用工具「6C X OSG」、PCDドリルとスレッドミルに新サイズ追加
2026年09月07日
硬脆材加工用工具ブランド「6C X OSG」はこのほど、PCDドリル「PCD-MXD」とPCDスレッドミル「PCD-MTM」のラインアップを拡充し、新サイズを発売した。
「PCD-MXD」には、φ2.5~φ3.5の11アイテムを追加した。今回追加したサイズは、刃先に付刃PCDを採用。工具剛性と最適化した刃先仕様により、加工能率と加工品位を両立する。これにより、サイズラインアップはφ0.4~φ3.5となった。
「PCD-MTM」には、荒刃山仕様の外径φ2.4×P0.5(M3×0.5)と、外径φ3.1×P0.7(M4×0.7)の2サイズを追加した。荒刃山仕様によって切削負荷を分散し、安定したねじ精度を実現する。
「PCD-MTM」は、多刃仕様と低負荷仕様を特長とし、安定したねじ加工が可能。同ブランドでは、加工時の補正回数も大幅に削減できるとしている。サイズラインアップは外径φ0.9×P0.25~φ3.1×P0.7(最小径:M1.2~M4のねじ加工に対応する。)
「6C X OSG」は、超硬合金やセラミックス、石英ガラスなどの硬脆材に対し、PCD工具を用いた切削加工を提案している。加工時間の短縮と高品位な加工面の両立を強みとしており、今回のラインアップ拡充によって、対応できる加工領域をさらに広げた。
▼製品の詳細は、「6C X OSG」公式サイトで確認できる▼
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