天田財団 2026年度前期 研究開発・国際交流・技能検定受検手数料助成先を決定
2026年10月09日
天田財団(理事長=磯部 任氏)が、このほど、2026年度前期の助成先を決定したと発表した。
1. 研究開発助成・国際交流助成
助成先総数は115件、助成金総額は2億8,513万円となった。内訳は、研究開発助成83件、2億6,148万円、国際交流助成32件、2,364万円。1987(昭和62)年の創立以来、39年間で累計助成件数は2,598件、助成金総額は48 億6,868万円とった。
なお、今回決定した助成先研究者に対して、11月28日(土)にAMADA FORUM(神奈川県 伊勢原市)において、助成金目録を贈呈する「天田財団助成式典」を開催する。また、国際交流助成として「国際会議等参加助成(若手研究者枠)」ならびに 「国際シンポジウム等準備および開催助成」を、後期助成先として10月1日より追加募集している。

2.資格取得助成(技能検定受検手数料助成)
助成対象資格のうち、都道府県職業能力開発協会が実施する国家検定である「工場板金」「金属プレス加工」および「非接触除去加工(レーザー加工作業)」の技能検定受検手数料に対する助成の募集を行った。
今回の助成実績は61名(24団体)、助成金総額は103万円となった。内訳は、「金属プレス作業」が42名(15団体)、73万円、「レーザー加工作業」が19名(9団体)、30万円。これにより、2019年(令和元年)からの累計助成実績は2,697名(内訳:870団体・2,690名、個人7名)、助成金総額は4,671万円となった。なお、2026年度後期の助成先募集は10月1日より開始している。



