日本機械工具工業会、2026年度の各賞を決定 業界功労賞に富士精工の森誠氏 技術功績大賞はオーエスジー「GREEN TAP」 

 日本機械工具工業会(会長=佐橋稔之氏)は、2026(令和8)年度「日本機械工具工業会賞」の受賞者を決定した。業界功労賞には富士精工の森誠氏が選出された。また、技術功績大賞には、オーエスジーの「GREEN TAP」の開発が選ばれた。

■業界功労賞
 ・森 誠 氏〈富士精工(株)〉

■技術功労賞(*社名50音順)
(1)技術功績大賞
 ・「GREEN TAP」の開発 :オーエスジー(株)

(2)技術功績賞 (9件)
 ・薄刃チップソー「MA-ステイブルソー」の開発 :兼房(株)
 ・可視化・監視・分析ソリューション「VIMOA」: 京セラ(株)
 ・新刃先交換式ドリル「GDX型」の開発: 住友電工ハードメタル(株)
 ・超硬インサートの代替を可能とするサーメットの開発: 住友電工ハードメタル(株)
 ・最小径φ8の刃先交換式ガンドリルの開発:(株)タンガロイ
 ・エアスカイビングシステムの開発:(株)不二越
 ・W、Coを9割削減した新材料「STN30」の開発: 冨士ダイス(株)
 ・転削加工用PVD材種MP1200シリーズの開発: 三菱マテリアル(株)
 ・「IXエポックディープボールエンドミル」の開発:(株)MOLDINO

(3)技術奨励賞
該当製品なし

■環境賞 (※社名50音順)
(1)環境大賞
 ・富士精工(株)
(2)環境賞:
 ・三菱マテリアル(株)
(3)環境特別賞(2社)
 ・兼房(株)
 ・(株)タンガロイ

 なお、表彰式は、10月14日開催の「2026年度秋季総会」にて行われる。
 

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