「OKK西日本・中部プライベートショー」約700人の来場者
2012年08月09日
大阪機工(社長=井関博文氏 本社:伊丹市北伊丹8-10)が、7月27日、28日の2日間に開催した「OKK東日本・中部プライベートショー」に約700人の来場者が足を運んだ。
今回は、昨年8月に発表した「VM53R」に引き続き、今年6月に「VM43R・VM76R」を新発表した“加工の本格派マシンVM/Rシリーズ”3機種を中心に展示した。
加工びびりを抑制する新機能“カット チューナー”を用いた加工やステンレス材の高速切削加工、鉄材の重切削加工をそれぞれ実演するとともに、「プログラムを支援するOKK支援技術」の技術セミナーを開催した。