正面フライスカッタ『DoOcto/DoQuad』(ドゥーオクト/ドゥークアッド)拡充 タンガロイ

タンガロイ(社長=上原好人氏本社)は、多コーナ正面フライスカッタ 『DoOcto/DoQuad』(ドゥーオクト/ドゥークアッド)に大型ボディ(カッタ径φ200、φ250、φ315)を拡充し、このほど全国で発売を開始した。
近年、重工業等の大型部品について、経済的で高能率な加工の必要性が高まっており、特に正面フライス加工においては、旧来から大径のカッタが使用されてきた。そこで、高能率加工が可能で経済的なインサートを使用できる『DoOcto/DoQuad』の標準在庫設定径を拡大することで、大型部品の正面フライス加工において、顧客の生産性向上に貢献する。
主な特長は以下のとおり。

●大径カッタの刃数は、標準、多刃の2 系統を設定。加工用途により最適な刃数で高い生産性と経済性を実現。
●カッタ径φ200~φ315 mm を拡充し、φ80~φ315 mm までの広範囲をカバー。
●同一ボディに8 角形両面仕様16 コーナインサート、または4 角形両面仕様8 コーナインサートを装着することができ、切込み深さによる選択が可能。
●インサートは、16 コーナと8 コーナのそれぞれに、汎用のMJ チップブレーカと低抵抗型のML チップブレーカを設定。さらに、仕上げ加工用にワイパーインサートも設定し、加工面精度の要求にも対応可能。

■主な形番と標準価格
●ボディ
・TAN07R200M47.6-12 136,700 円 (税込み 143,535 円)
・TAN07R315M47.6-24 258,400 円 (税込み 271,320 円)
拡充アイテム: ボディ 10 形番