「売るのは測定器ではなく生産性」 ~ブルーム-ノボテスト 朝尾信之 日本法人社長に聞く~

労働人口の減少を背景に、製造現場では自動化・無人化が急速に進んでいる一方、高品質な製品をつくるだけでは差別化が難しくなっている。安定した品質と高い生産性をいかに両立するかが企業の競争力を左右するなかで、注目を集めているのが工作機械内で加工物や工具を測定する〝機上測定〟だ。
現在、工作機械市場が好調に推移しているが、機上測定の需要も着実に伸びており、いわば機上測定は工作機械の性能を最大限に引き出す重要な技術となっている。こうした市場ニーズを背景に工作機械の高性能化を支えるキーテクノロジーを保有しているのがドイツに本社を構えるブルーム-ノボテストだ。世界中を飛び回る日本法人社長の朝尾信之氏にお話しを伺った。
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MOLDINO 「顧客とともに加工の答えをつくる」 ~MOLDINO VISION2026で収益向上への取り組みを示す~
MOLDINO(社長=金子善昭氏)は7月15日~22日、オンデマンド配信で「MOLDINO VISION2026」を開催した。今回のテーマは「工場にいけばお客様の役に立つヒントがある」。工場を起点に顧客の課題解決と収益向上に挑む同社の姿勢を示し、外注コストの削減や自動化、納期短縮など、加工現場が抱える課題が多様化するなか、工具にとどまらず、加工全体で価値を生み出すためのヒントを発信した。
YASDAの高精度加工と自動化をリアルに体感! ラポールで『テックショーケース2026』を開催
高精度加工と自動化の実際をユーザー目線で体感できるイベント『テックショーケース2026』が、ラポール(社長=神谷俊裕氏)と安田工業(社長=安田拓人氏)の共同開催により、7月20日(月・祝)から24日(金)までの5日間、ラポール本社(愛知県西尾市)で開催された。このイベントは、YASDAマシンを活用して高精度加工に取り組む一方、YASDAの良さをメーカーとともに伝えるディーラーでもあるラポールが、実機による加工・運用を公開。5軸加工機と自動化システムを組み合わせたリアルな現場を通じて、高精度加工を支える技術と、その先にある自動化の可能性に迫るもの。




