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大きな利益をアジア市場の成長とともに OSG
切削工具メーカーのオーエスジー(社長=石川則男氏、愛知県豊川市)は、1月14日午前11時30分より豊川市内にある同社GTセンターで新年賀詞交歓会を開催し、取引先を含め多数の来場者で賑わった。
出稼ぎをする覚悟はあるか
新機軸を打ち出していく
乾杯の発声は三橋誠テヅカ社長が行った。この中で、三橋テヅカ社長は、「今年はうさぎ年ということで、日本経済も跳ねる、飛ぶと言われています。日本経済も光が見え、エサのあり場も分かって来ました。日本の製造業が脱兎のごとく飛び跳ねて今年中には先行グループに食いついていきたい」と挨拶をし、和やかな歓談が始まった。

森精機 グローバルパーツセンタを奈良に移転
森精機製作所はこのほどグローバルパーツセンタを伊賀事業所(三重県伊賀市)から奈良事業所奈良第2工場(奈良県大和郡山市北郡山町)に移転し、業務を開始した。
移転の理由は、①ドイツ ギルデマイスター社(以下DMG)との販売・サービス提携を開始し、国内でDMG機を使用されているお客様のサポート体制の強化を図るために、DMG機のスペアパーツの増強を行なうため、②伊賀において数箇所に分散していたスペアパーツの保管場所を1ヶ所で集中管理するため、③集荷業者の荷物の引受け時間が伊賀より遅く、また関西国際空港にも近いことから、物流の利便性がアップするため。
スペアパーツの保管場所については、従来の建屋を活用し、さらに移動棚を導入して移転前と同じ約12,000㎡の広さを確保した。なお、スペアパーツ移送費用も含み総投資額は約5億円。また、移転により約30名の新規採用を行なった。
パーツ部門の年商は連結ベースで約200億円。 主要国では受注後24時間以内発送率を90%以上で維持している。これからも奈良・ダラス(アメリカ)・シュツットガルト(ドイツ)・上海・シンガポールの各パーツセンタと連携し、全世界の10万件の顧客に対応するとしている。
なお、森精機ではこのほど、世界各拠点のサポート範囲を明確にし、全てのお客様に万全のアフターサービスを 実施するために、各拠点のパーツセンタの名称を変更した。
・新>グローバルパーツセンタ(日本)/旧> パーツセンタ(日本)
・新>欧州パーツセンタ(ドイツ シュツッガルト)/旧>ドイツパーツセンタ(ドイツ)
・新>欧州パーツセンタ(アメリカ ダラス)/旧>ダラスパーツセンタ(アメリカ)
・新>中国パーツセンタ(中国 上海)/旧>上海パーツセンタ(中国)
・新>東南アジアパーツセンタ(タイ アユタヤ)/旧>タイパーツセンタ(タイ)
同社では特に中国および東南アジア地域での、受注後24時間以内のパーツ発送率を日本・米州・欧州同等の95%以上とするため、スペアパーツの在庫を強化するとしている。
「今年は良い年になる」 輸入協会
日本工作機械輸入協会(会長=千葉雄三氏)は、1月13日午後6時より都内の第一ホテル東京で新年賀詞交歓会を開催した。
新しい一歩を踏み出せる年に
アラン・ヘルド在日アメリカ合衆国大使館上席商務官の乾杯の発声で和やかな歓談がはじまり、宴もたけなわの頃散会した。

「マテリアルフローの循環型体制の確立を」 超硬工具
超硬工具協会(理事長=倉阪克秀氏)は、1月13日午前11時30分より都内の銀行倶楽部で新年賀詞交歓会並びに超硬工具協会賞表彰式を開催した。
世界最高水準のモノを日本でつくるために
良き思い出として大事にしたい
木下徳彦副理事長の乾杯の発声で和やかな歓談が始まり、宴もたけなわのころ散会した。
平成22年度超硬工具協会賞

業界功労賞
・中村裕氏 元協会監事(東邦金属相談役、前取締役社長)
技術功績賞
・「マジックドリルDRX型」の開発 京セラ
・複合材用ドリル「頃ドリル854および856」の開発 サンドビック
・刃先交換式ドリル「SumiDrill WDX型」の開発 住友電工ハードメタル
・鋼高速旋削用CVD材種「エースコートAC810P」の開発 住友電工ハードメタル
・高能率高精度加工対応「フィニッシュジェットミル」の開発 ダイジェット工業
・鋼・ステンレス鋼加工用材種「AH725」の開発 タンガロイ
・窒化珪素工具新材種「SX6」の開発 日本特殊陶業
・超高能率加工用エンドミル「エポックミルスシリーズ」の開発 日立ツール
・ミーリング加工用「厚膜PVDコーティングJS」の開発 日立ツール
・サポート装置付アングルヘッドの開発 富士精工
・フジロイポーラス合金工具の開発 冨士ダイス
・マルチクーラントホール付エンドミル「CoolStar」の開発 三菱マテリアル
作業・事務・生産技術等の改善賞
・S10000運動 住友電工ハードメタル
・形状測定冶具の考案による検査効率の向上 ダイジェット工業
・コーティング工程における作業改善による品質歩留向上 日本特殊陶業
・タングステン粉還元工程の改善 日本新金属
・窒素添加サーメット研削用ダイヤ砥石の低消耗化 冨士ダイス
・空調設備改善による環境負荷で威厳と省エネ化 三菱マテリアル
・超硬の研削スクラップの有効活用について 矢野金属

「喫緊の課題は海外マーケットの対応と省エネ技術の提供など」 フルパ
日本フルードパワー工業会(会長=宮内壽一会長氏)は、1月12日午後3時より都内の東京プリンスホテルで新年賀詞交歓会を開催した。
乗り越えなければくぐり抜けていくしかない
“X Class”に高効率複合加工機「NTX2000」が登場! 森精機
森精機製作所は、新シリーズX classの複合加工機モデル、「NTX2000」の受注を2011年1月13日より開始する。
「NTX2000」は、最大ワークサイズがφ660 mm×1,540 mmで広い加工領域を持ちながらもコンパクトな複合加工機。航空宇宙、医療、半導体分野の部品加工に最適、複雑かつ高精度を必要とする加工に対応するこのシリーズは①独自技術、②高い生産性、③省スペース、④高精度、⑤MAPPSⅣ+ESPRIT、⑥豊富なバリエーションにより顧客のニーズに幅広く応える。
①独自技術
機械構造には当社独自技術の“DDM(ダイレクト・ドライブ方式モータ)”、“ORC(オクタゴナルラム)”、“BMT(ビルトインモータ・タレット)”を採用、小型および中型部品の高精度な完品加工を実現。
②高い生産性
•第1主軸と第2主軸を同じ仕様とすることで、工程振り分けの自由度を高めている。工具主軸送り速度40 m/minの高速駆動により、1,500 mmの長い心間を活かした運用ができる。
•工具主軸を支えるラムにはORC(オクタゴナルラム)を採用し、切削点に近いY軸を摺動面構造にしている。振動を抑えた重切削が可能。
•工具主軸には40番テーパのマシニングセンタに匹敵する18.5/11 kWの出力を持つビルトインモータを採用。ミーリング加工でも、最高レベルのパフォーマンスを発揮。
•機械カバーは丸みを持たせたX class共通デザインを採用、キーボードに傾斜を設けることで、操作性の向上を図っている。
③省スペース
心間1,500 mmを標準としながら、従来機に対して機械幅を1,000 mm短縮、据付面積も約30%削減。
④高精度
第1主軸にはゼロ芯主軸構造を採用、主軸台正面形状をX軸方向、Y軸方向共に対称な形状にすることで熱による主軸中心の変位を防ぐ。またORCは対角線上にある摺動面が、発熱に対して対称に変位することで移動体の中心を一定に保つ。これにより熱変位による影響を抑えた高精度加工を可能にした。また、剛性の高いベッドにより、複合加工機では珍しい3点支持構造を採用。経年変化に影響されず、長期間にわたり高精度加工を維持する。
⑤MAPPSⅣ+ESPRIT
操作パネルには新型高性能オペレーティングシステム「MAPPSⅣ」を搭載。自動プログラミングソフトウェア(標準)とCAMソフトウェア「ESPRIT」(標準)により、難易度の高い加工プログラムにも、ユーザーの使用目的にあわせた対応が可能です。更に3次元干渉チェック機能(標準)により主軸、ワーク、生爪、工具、ホルダ、刃物台などの干渉を3次元でチェックする。自動・手動の運転モードで干渉を検出した場合、機械を停止させることで世界最高レベルの安全性を実現した。
⑥豊富なバリエーション
顧客の用途にあわせ、全6種のバリエーションをラインアップ、これにより従来専用機で加工していたワークにも柔軟に対応、汎用機への置き換えが可能。
パリ「EQUIP AUTO2011」が今年10月11日から開催
ヨーロッパの自動車部品業界の主要展示会である「EQUIP AUTO(エキップ・オート) 2011」が今年10月11日(火)から15日(土)までパリ・ノール・ヴィルパント見本市会場で開催される。フランス自動車部品工業会(FIEV)および Plateforme de la Filière Automobile のクロード・シャム会長の新体制のもと、「EQUIP AUTO」は車両、部品の見本市として、市場の主要トレンドを形作り動かすあらゆる要素を一堂に集結する。
1975年に発足した「EQUIP AUTO」は、隔年開催。多種多様な自動車整備・車体加工用機器、ITシステム、業者向けサービス、洗車機材・手入れ用品・潤滑剤、全車種用の部品・アクセサリー、アフターサービス網が展示される。
現在提供されているソリューションに関する包括的なビジョンを示し、現在のアフターサービスを映し出すこの展示会は、新たな自動車の世界を形づくっている新しいアイデアおよびアフターマーケット関連産業に影響を及ぼす社会と経済の諸動向を踏まえ、技術的ブレイクスルーに取り組んでいる川上側の事業者(自動車メーカー、部品メーカー、下請業者、産業クラスターなど)を連携統合することによって、将来のアフターサービス市場を予測し形成することを可能にするとしている。
2011年は、来場者96,000人(うち国外35%)、出展者は全業種合わせて1,800社(うち国外75%)が見込まれている。
「新エネルギーWeek2011」が3月2日から開催
リード エグジビション ジャパンが3月2日(水)~4日(金)の3日間、東京ビッグサイトで世界各国から2,100社が出展する世界最大級の新エネルギーの総合展「新エネルギーWeek 2011」を開催する。140社が出展する「第1回 エコハウス&エコビルディング EXPO」では、積水ハウスや大和ハウス工業など大手メーカーが考えるエコ建築から、次世代塗料やもみ殻から生まれたユニークな建材など、エコ建築にまつわるあらゆる製品が出展。また、110社が出展する日本最大の「第1回 国際スマートグリッド EXPO」では、東芝、日立製作所、清水建設など日本代表する企業のほか、有力企業がスマートメーターやスマートグリッドソリューションを出展する。「新エネルギーWeek」は以下の7展で構成されている。【世界最大】第7回 国際 水素・燃料電池展 ~ FC EXPO ~ http://www.fcexpo.jp/【日本最大】第4回 国際 太陽電池展 ~ PV EXPO ~ http://www.pvexpo.jp/【世界最大】第2回 国際 二次電池展 ~ バッテリー ジャパン ~ http://www.batteryjapan.jp/【日本唯一】第2回 太陽光発電システム施工展 ~ PV システムEXPO ~ http://www.pvs-expo.jp/【日本最大】第1回 エコハウス&エコビルディング EXPO http://ecohouseexpo.jp/【日本最大】第1回 国際 スマートグリッド EXPO http://www.smartgridexpo.jp/【新エネ向け】第2回 新エネルギー業界向け 量産 試作 加工技術展 http://www.ptexpo.jp/
「世界分散型生産の中で人材育成が鍵」 日工会
日本工作機械工業会(会長=中村健一氏)は、1月7日午後4時より都内のホテルニューオータニで新年賀詞交歓会を開催した。
冒頭、中村会長が参会者にお礼の言葉を述べたあと、「昨年、1月の新年会では6500億円の受注予想でスタートし、夏場には上方修正をして8500億円としました。12月の速報値はまだ出ていませんが、大まかな予測すると昨年の受注高は9500億円強という数字になったと思っております。景気回復をしてきたところでありますが、昨今の円高で採算的には良いというわけではありません。今年の予想値ですが、昨年末の経済調査委員会で1兆1000億円とし、大変微妙な状態が続いております。やはりこの円高は大変な重石であり、輸出企業にとっては海外生産が続いているのが現状です。リーマンショック前は56~7%の輸出比率が今や70%です。海外生産にシフトしているのです。そういった中で、メーカーとしてのレスポンスをどう果たすかという新しい形の展開が必要だと考えます。
取り組んでまいりました人材確保育成、これも多くの方々のご協力ご支援によりまして順調に推移し、500人の学生も集まりました。毎年継続していくことが工作機械業界にとって優秀な人材を確保することになります。人材の育成が定着し、今後も推進していく所存ですが、いずれにせよ空洞化された中から世界分散型生産に入っていく中で、いかに日本のものづくりを支えていくのかということを皆さまともども頑張っていかなければならないと思いますし、またアジアの成長とともに日本の成長もしっかりしていかなければならない。われわれ機械屋というのは良い製品をつくることが全てであります。これまでも幾多の試練を乗り越えて来たわけですから、これからも日本を支え、世界の産業界に貢献するというわれわれの大義は揺るぐものではありません。私にとりましても残された5ヶ月間、全力を挙げて最後の仕事を努めてまいりたいと思います」と挨拶した。
中核の生産基盤は日本国内で確保したい
続いて来賓を代表して鈴木正徳経済産業省製造産業局長が、「昨年6月に菅内閣が発足以来、成長のための政策をどのように講ずるのかを検討し、実行してきた所存です。昨年、国内投資促進プログラムをまとめ、法人税の実効税率5%引き下げということで政府決定をさせていただいたところです。また、併せて環境対策ですが、これについて産業界の方々が大変不安に感じていらっしゃる。この不安を払拭するということで、昨年末、関係閣僚委員会で環境対策について決定をしました。できるだけ産業界の方々の不安を取り除き、世界各国と同じような競争条件で戦っていただきたいということで環境整備をさせていだいているところです。今年の前半には菅総理が年頭の会見で述べられた通り、国を拓くということで、FTA、TPPについて注力したいと考えております。先ほど中村会長が日本と海外比率が7対3になったとしていましたが、私どもは日本国内に確固たる生産基盤を持つべきだと考えております。昨年の12月に低炭素立地補助金という予備費から1100億円ですが、予備費の1割強を投じまして対策を講じたところ、沢山の応募がありました。全体で5300億円の国内投資をするということで各企業の方々がご判断をいただいたところです。これは経済の波及効果ですと約2兆円弱になります。政府も法人税を下げ、環境対策についても不安を取り除き、国内の生産基盤維持に政府としても支援策を講じることを明確にしたところ、海外移転を止め、日本国内に置くと判断された企業の方々が沢山いらっしゃったということです。また、4月からの税制改正で、高効率の工作機械については、グリーン投資減税の対象にするという税制面での措置もあります。海外の需要地に生産基盤を移すことも必要ですが、中核の生産基盤は日本国内に確保したいという観点で政策を打っています」と述べた。
「各国経済が単独で機能する時代は終った」日工具
日本工具工業会(理事長=石川則男氏)は、1月7日午後12時30分より都内のメルパルク東京で新年賀詞交歓会を開催した。
冒頭、石川理事長が参会者にお礼の言葉を述べたあと、「早いもので世界同時不況の発端となったリーマンショックから2年あまりが経過しました。各国政府の景気対策、アジア経済の成長、その後、スマートフォン、電気自動車に代表される新製品・新技術というものが相次いで発売され、世界の景気は着実に回復しました。その結果、ものづくり世界地図も大きく変わり、世界経済はアジアを中心とする新興国経済への依存度を高め、各国経済が単独で機能するという時代は終焉を迎えました。我が国を取り巻く環境では尖閣諸島問題で事を発した外交問題が中国のレアアースや金融という経済摩擦に繋がり、日本経済の中国依存に対して大きな懸念を抱かせた1年でもありました。2010年度は1年の平均ドル・円レートが87円という史上最高の円高水準が続き、日本の製造業は海外生産を加速させ、結果として国内の製造に携わる特に中小企業は大変な状況が続いています。このような中、日本工具工業会は最大の顧客であります自動車産業が世界的に回復を遂げた関係で、最悪期であった2009年度から回復しました。当工業会の通期の見通しは対前年同期比157%の970億円、特殊鋼工具に限って言えば156%の756億円となっております。これは2008年度の約90%、ピークであった2007年度の73%というレベルです。2011年度を迎えるにあたり、前向きな1年にしたいと思い、前向きな投資ということで考えてみたいと思います。私ども工具メーカーにとっての投資というのは、新規にお客様を開拓する投資、新製品を開発する投資、ものづくりそのものを改造・回転する投資でありますが、顧客開拓では医療・エネルギー・航空宇宙など当工業会が持っている卓抜した技術を活かすことができる顧客層を広げたいと思います。製品開発の分野では超精密、高能率、環境対応型の製品に注力したいと考えています」と挨拶をした。
今年は新たな飛躍のチャンス
来賓を代表して藤木俊光経済産業省製造産業局産業機械課長が、「グローバル競争が進んでいく中で日本がどのように立ち位置を守っていくのかという課題もあり、円高問題など予断を許さない状況がある一方、最悪期は脱し、一歩一歩着実に階段を上っていけるのではないかとやや明るい展望が持てるお正月だと思っています。経済産業省は昨年、産業構造ビジョン2010、新成長戦略をまとめました。まずは法人税減税について実効税率を5%引き下げることに決定しました。FTA、TPP等では農業問題を含めて日本の国を拓いていくという姿勢をしっかり保って取り組んでいきたいと思います。今年はそういう意味で新たな飛躍のチャンスの年だと思っております」と挨拶をした。
乗り越えなければくぐり抜けていくしかない
増田照彦副理事長が、「人間というのは季節の中でうまく1年の区切りを考えたなと思います。過去と他人はどうしようもないが、未来と自分はなんとかなるという言葉もあります。このお正月でリセットしてまた一歩踏み出したいと思っています。もし、このお正月でリセットにつまずいた場合は、旧正月もありますし、年度変わりもあります。色んな区切りを上手に活用するのも一案です。最近の報道を見ますと為替や環境、人材等の“リスク”が叫ばれていますが、どの時代でも懸案事項や心配事というのは4つや5つはありました。こうなれば覚悟を決めて皆さまと一緒に乗り越えていくしかない、乗り越えなければくぐり抜けていくしかないということを誓い合いまして乾杯をしたいと思います」と述べ、声高らかに乾杯の発声を行った。
