「現場変革の担い手へと進化」 北川鉄工所 キタガワ グローバルハンド カンパニー 松葉社長に聞く

旋盤用チャックでは国内シェア約7割―――――――。北川鉄工所(本社:広島県府中市)のグローバルハンドカンパニー(上席執行役員・社長=松葉範仁氏)が持つ最大の強みは、「掴む」というコア技術を極め抜いてきたことにある。
圧倒的なブランド力と実績の裏にあるのは、自社工場内にて鋳造から高精度加工まで一貫生産体制を確立している確かな技術基盤。さらに世界に広がる拠点網を活かした迅速な供給体制がその価値を一層高め、現在、その枠を超えてロボットハンドやNC円テーブルを組み合わせ、自動化・省人化までを見据えたソリューションを顧客に提案している。単に製品を提供するだけにとどまらず、顧客の生産性を引き上げる“現場変革の担い手”へと、その進化は止まらない。松葉社長にお話を聞くとともに、最新の工場内を取材した。
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