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三菱マテリアルが溝入れバイト「GYシリーズ」に8mm幅インサートと外径用バイトホルダを追加
三菱マテリアルツールズ(社長=滝沢俊夫氏)は、このほど三菱マテリアルが開発、製造する“溝入れバイト”「GYシリーズ」に8mm幅インサートと外径用バイトホルダを追加、販売を開始した。
GYシリーズは、TRI-LOCK(トライロック)システムにより高剛性を実現し、高精度加工が可能な溝入れ工具として好評を博しているが、今回、「GYシリーズのもつ切削性能を8mmの溝幅まで拡大して欲しい」という顧客の要望に応えるため、8mm幅インサートと一体型バイトホルダ(8mm用)を追加することになった。
“溝入れバイト” GYシリーズ 8mm幅インサートとホルダの主な特長は以下のとおり。
① 溝入れ・突っ切り加工用GSとGMブレーカ、多機能加工用MSとMMブレーカ、倣い加工用BMブレーカの5ブレーカを商品化。
② インサート材種は好評のVP10RT、VP20RTとMY5015を商品化。鋼、ステンレス鋼、鋳鉄、耐熱合金やチタン合金の加工に優れた性能を発揮する。
③ 一体型ホルダによりさらに高剛性。従来品に比べ、びびりを抑制し良好な仕上げ面を実現する。
ショットモリテックス WiFi搭載型の肌カウンセリングツールの販売を開始
ショットモリテックス(社長=佐藤隆雄氏)は、無線Wi-Fi通信を使って測定データを
スマートフォン、タブレットPCで確認可能な肌カウンセリングツール「MSS(Mobile Skin Scope)」の販売をこのほど開始した。
「MSS」はハンディタイプのワイヤレス肌カウンセリングツールで、肌画像の撮影
と、キメ、シミ、油分、角質、肌トーン、毛穴の測定が可能。カウンセリングプログラムを搭載したリチウムポリマーバッテリー駆動の小型カウンセリングツールとして、1.8インチLCDに操作画面、画像を映すことができる。また、各端末用の専用ソフトを、App StoreやGoogle Play(tm)から入手し、測定結果をi-Phone、i-Pad、Android(tm) Phone、Androidタブレットで確認することができるため、肌カウンセリングツールの導入を簡便に行うことが可能である。
6月分工作機械受注総額は951.7億円 日工会
日本工作機械工業会がまとめた6月分の受注実績は以下の通り。2013年月6月分工作機械受注総額は、951.7億円(前月比△2.0%・前年同月比△12.4%)となった。受注総額は、内需の増加もあって、2カ月連続の950億円超。前年同月比は14カ月連続減少ながら、回復基調は継続。【6月分内需】320.5億円(前月比+9.9% 前年同月比△7.9%)。■内需総額・前月比2カ月連続増加、前年同月比13カ月連続減少。・3カ月連続の300億円超。・内需は緩やかな回復傾向が続いており、今後のさらなる増加に期待。① 一般機械 123.2億円(前月比△4.5% 前年同月比△14.7%) うち金型 20.2億円(前月比△4.5% 前年同月比+11.0%)② 自動車 99.7億円(前月比+24.5% 前年同月比△6.6%) うち部品 53.0億円(前月比+14.2% 前年同月比△18.4%)③ 電気・精密 25.2億円(前月比△3.3% 前年同月比△22.2%)④ 航空機・造船・搬送用機械 23.0億円(前月比+89.5% 前年同月比△8.4%) 【6月分外需】631.3億円(前月比△7.1% 前年同月比△14.5%)。■外需総額・前月比2カ月ぶり減少。前年同月比9カ月連続減少。・2カ月連続の600億円超。・主要3極では、好調な北米が外需を牽引。① アジア:250.0億円(前月比△16.9% 前年同月比△40.8%)・東アジア:171.2億円(前月比△18.7% 前年同月比△46.6%)〈中国〉:124.2億円(前月比△23.7% 前年同月比△57.5%)・その他アジア:78.8億円(前月比△12.7% 前年同月比△23.2%)〈タ イ〉:29.4億円(前月比+3.2% 前年同月比△27.2%)〈インド〉:13.6億円(前月比△44.3% 前年同月比△24.6%)② 欧州:127.6億円(前月比+8.0% 前年同月比+24.7%)〈ドイツ〉:36.4億円(前月比△6.1% 前年同月比+1.3%)③ 北米:237.7億円(前月比△3.7% 前年同月比+20.1%)〈アメリカ〉:219.4億円(前月比+11.6% 前年同月比+32.6%)
5月分超硬工具主要統計
超硬工具協会がまとめた5月分超硬工具主要統計は以下の通り。【超硬合金重量】407トン(前年比86.6)。【超硬工具生産額】切削工具167億5600万円(前年比92.4)、耐摩工具28億9600万円(同97.3)、鉱山土木工具6億100万円(同96.0)、その他工具5億1700万円(同112.4)、焼結体・工具15億4700万円(同88.2)、合計223億1700万円(同93.2)。【輸出入】輸出84億2900万円(前年比114.7)、輸入45億9300万円(同106.6)。【超硬工具出荷額】切削工具179億3500万円(前年比93.1)、耐摩工具28億8900万円(同99.0)、鉱山土木工具6億3400万円(同96.1)、その他工具4億7000万円(同133.1)、焼結体・工具18億6000万円(同95.3)、合計237億8800万円(同99.2)。【刃先交換チップ】生産2422万個(前年比88.6)、出荷2462万7000個(同92.8)。
「開発の歩みを止めない。世界に対して規格を発信することは日本のプレゼンスをあげること」日本工具工業会が記者会見を開く
堀新理事長は会見の中で、「私と当工業会のかかわりは1986年からで27年経ちました。工業会の目的は、わが国切削工具、塑性加工工具、製造業の健全な発達を図り産業経済の発展に寄与することですが、私はこれを普遍の言葉だと思っております。工具工業会が過去に歩んできた道のりは日本の製造業を支えてきたのは明らかです。われわれは縁の下の力持ちとして誇りを持って仕事をしていいと考えております。
ハイスドリル、エンドミル、タップ、歯切工具、ブローチ、リーマ、バイトなど形状をつくる技術は当工業会が長年培った技術であり、複雑な形状をつくる製造技術があってこそ、はじめて難しいものができる。われわれは過去の先輩方が培ってきた技術を活かして、さらに世界トップの工具を市場に出していくということが重要だと考えます。日本は技術を発信する、開発の歩みを止めないことが重要で、世界で勝っていくための条件だと思っていますし、歩みを止めないということが唯一、日本が製造立国として生き残ることだと思います。
私も過去に携わっていましたが、超硬ボールエンドミル、超硬ラジアスエンドミルの世界規格の発信は日本工具工業会でした。それからホブの世界規格の発信も当工業会でした。このような世界に対して規格を発信するというのは、日本のプレゼンスを上げる非常に良いことで、われわれが持っている技術を世界のデファクトスタンダードにするためのひとつの模索としてISOへの提言、たとえばエンドミルシャンクのドリルというのは日本初の技術であるということで、こういうドリルを世界規格に高めていくよう任期中に取り組んでいきたい」と意気込みをみせた。
ヤマザキマザックがブラジル市場のお客様を迅速にサポートする拠点『ブラジルテクノロジーセンタ』が移設・拡充オープン!
ヤマザキマザック(社長=山崎智久氏)は、ブラジル市場のニーズにきめ細かく対応するためサポート体制強化の一環として、このほどブラジル、サンパウロの北西70km にあるヴィニェード(Vinhedo)市南西部に新たな土地を購入し、従来のブラジルテクノロジー
センタを移設・拡充した。
約3 万平方メートルの広大な敷地面積で、世界に38 ヵ所ある同社のテクノロジーセンタの中でも日本、米国、英国に次ぐ4 番目の建築面積を誇る規模となる。
ブラジルで同社は、自動車・トラック、農業機械、航空機、オイル・ガス、建設機械関連メーカなどへの納入実績があり、今後、高機能マシンへの需要が高まっていくことが見込まれる。ヴィニェード(Vinhedo)市南西部の工業地区には近隣に欧米系、日系企業があり、これら多くの産業に向けて最新の製品とテクノロジーソリューションを提供するため大規模ショールーム、展示コーナー(サンプルワーク)、トレーニングルーム、技術セミナーなどを開催するオーディトリアムの設置などを設備し、さらにサポート体制を強化した。
主な特徴として、たとえば①パソコン活用した先進的な教育を実施する充実したプログラ
ムスクールと実機での加工実習を組み込み、②顧客の加工ワークを計測できるよう3次元測定器を設置、③ターンキーの要望にも応えるためショールームに「ターンキーエリア」を設置―――。
同社は、日本の工作機械メーカとして長年に亘り現地に根ざしブラジル製造業の発展に貢献してきました。 1997 年にはブラジルテクノロジーセンタを開設し、営業・営業技術・サービス員を配置している。今回、ヴィニェード(Vinhedo)市内でより多く機械などを展示できる旧ショールームの約1.5 倍の面積のショールームを備え、日本製の他にシンガポール製を展示するなどさらにグローバル販売とサポート体制を充実させるとしている。
■ブラジルテクノロジーセンター概要
【所在地】
RUA VASCO DA GAMA, 100
CHÁCARAS DO TREVO – BAIRRO MARAMBAIA
VINHEDO - SP, BRAZIL
13.280-000
Tel: +55 19 3464 9100 Fax: +55 19 3464 9101 www.mazak.com.br
(グアルーリョス国際空港から車で約1.5時間) (ヴィラコッポス国際空港から車で約15分)
【人員構成】
サービスエンジニア、営業、営業技術、一般事務など 計68 名
【敷地面積】
29,140 平方メートル(8,815 坪)
【建物延べ床面積】
4947.92 平方メートル(1,497 坪)
【ショールーム面積】
1,080 平方メートル(327 坪)
【設備内容】
計10 台の最新鋭工作機械を展示するショールーム、事務所、会議室、商談室、休憩室、オーディトリアム(最大99 人収容)、トレーニング用機械2台、トレーニングルーム3 室
■ブラジルテクノロジーセンタ展示機&トレーニング用機械
複合加工機
・INTEGREX i-630V (日本製)
・INTEGREX i-200 (日本製)
・INTEGREX j-300 (日本製)
・VARIAXIS i-600 (日本製)
立形マシニングセンタ
・VERTICAL CENTER SMART 430A S (シンガポール製)
横形マシニングセンタ
・HORIZONTAL CENTER NEXUS 4000-Ⅱ (日本製)
CNC 旋盤
・QUICK TURN SMART 150 S ロボット付 (シンガポール製)
・QUICK TURN SMART 350M (日本製)
・MEGATURN NEXUS 900 (日本製)
レーザ加工機
・OPTIPLEX 3015 (日本製)
*トレーニング用機械*
CNC 旋盤
・QUICK TURN SMART 150M S (シンガポール製)
立形マシニングセンタ
・VERTICAL CENTER SMART 430A (日本製)
MTTRFが年次総会および Berkeley Instituteグランドオープン
7月1日と2日の2日間、世界各国より工作機械の研究者約90名が集まり、森精機製作所森雅彦社長の「グローバルな工作機械市場へ向けた活動について」の講演に続き、今後の工作機械の開発や加工技術に大きな影響を与える最先端の研究成果が発表された。
年次総会に先立ち、MTTRF Berkeley Institute(バークレー・インスティチュート)のグランドオープニングが開催されたBerkeley Instituteは、産官学における実用的な協力関係を強化し、教育や研究活動を通じて優れたエンジニアを育成するための機関として開設された機関であり、全米だけでなく世界でもトップレベルのカリフォルニア大学バークレー校(University of California, Berkeley)が所在する街として有名なバークレー市に位置している。
式典では、森社長が「MTTRF Berkeley Instituteで最新・最高の技術が研究・開発され、アメリカの製造業復活に大きく貢献することを願っています」と述べた。
さらに今回、同社製のNTX2000(複合加工機)、提携先のDMG(ギルデマイスター)のUltrasonic20(超音波加工機)、Lasertec20(レーザー加工機)など最先端の工作機械5台を提供した。同社では、今後も工作機械に関する革新的技術の研究開発を行う大学及び公的研究機関を対象に、工作機械の提供など研究助成活動を世界的な規模で進めていくとしている。
※MTTRF(Machine Tool Technologies Research Foundation:財団法人工作機械技術研究財団)
2002年10月に森精機製作所が基本財源を拠出して設立した米国政府公認の非営利財団法人。理事長はカリフォルニア大学デービス校及びバークレー校の山崎和雄教授、理事を森精機製作所社長の森雅彦氏および常務執行役員の岡田夏生氏が務めている。

【MTTRF年次総会 発表内容】
1. 熱的要因による回転軸の位置誤差の測定、モデリングおよび補正
(チューリッヒ大学 Wegener教授)
2. CFRPのエンドミル加工 (金沢大学 上田教授)
3. 簡素な動作軌道を使用する産業機械の位置決め制御における省エネルギー化
(豊橋技術科学大学 内山教授)
4. カリフォルニア大学デービス校での製造研究と教育プログラム
(カリフォルニア大学デービス校 曽雌教授)
5. NC工作機械における送り駆動系の電力消費の分析
(神戸大学 白瀬教授)
6. FSWツールの形状と切削力および切削トルクとの間の実験に基づいた関係性
(ウィスコンシン大学 Pfefferkorn教授)
7. エネルギー効率の良い製造に向けた工作機械の特性と加工方法
(ルーヴァン・カトリック大学 Lauwers教授)
8. 改良したインボリュート歯車の柔軟な製造 (ブレーメン工科大学 Goch教授)
9. マシニングセンタにおけるタッチトリガプローブを用いた機械上測定についての基礎研究
(大阪工業大学 井原教授)
10. ラピッドプロトタイピングの改善および加工により生じる製品寿命の改善についての定量化
(カリフォルニア大学バークレー校 Dornfeld教授)
11. 5軸ミルを使用したメゾスケール音叉型ジャイロの試作 ― 実物試作による製造誤差感度の研究
(マサチューセッツ工科大学 Chun教授)
12. 時間領域シミュレーションのためのフライス加工面生成モデル
(フローレンス大学 Campatelli教授)
13. 円錐台加工の研究 (ダブリン大学 Byrne教授)
14. フライス加工における自動ビビリ検知と抑制 (ブリティッシュコロンビア大学 Altintas教授)
オーエスジーが新プレミアムブランド「Aタップシリーズ」の販売を開始!
タップ加工においては主なトラブルの原因は、切りくず排出時の不安定さにある。
「Aタップシリーズ」は、安定した切りくず排出性を持ち、さらに柔鋼やステンレスなど様々な被削材や幅広い切削領域・機械で使用できるうえに工具寿命も長いという画期的な切削タップ。
製品の特長は、タップの母材には高い耐摩耗性を誇る粉末ハイスを、さらに表面には高い耐摩耗性のVコーティングを採用していること。さらに刃先には、切りくず形状を安定化させる切れ味重視の刃先使用を採用し、溝は切りくず排出を即す不等リード(PAT.)(A―SFT)が採用されている。

■加工事例:SUS304の2D深穴加工
ステンレスは材料の粘りが強く、加工時の発熱も大きく、難削材に分類される。
工具径の2倍の深さの深い穴へのねじ立て加工で他社品が57穴で折損したのに対し、AタップシリーズのスパイラルタップA-SFTでは、約20倍の1000穴を加工してもなお、加工継続可能という耐久性を実証した。幅広い切削領域、異なる切削速度でもばらつきなく安定した加工が可能である。近年、環境に配慮した塩素フリーの水溶性切削油剤による加工が増えており、良好なテスト結果といえよう。
■マシニングセンタにおける高速加工
被削材は中・高炭素鋼のS45Cを15,30,40m/minの異なる切削速度で加工しているが、結果にばらつきがなく、安定加工を可能にした。
■マシニングセンタの能力を活かす切削領域でも性能を発揮
切りくずのつまりやすい横形マシニングセンタでの30m/minという高速切削加工においても、他社品や同社従来品に対してもトラブルのない高い耐久性を示している。
今回発売のAタップシリーズは、以下の2製品を予定している。
①ポイントタップ A―POT
主に、通り穴に使用されるポイント溝を有するポイントタップ。
サイズは、M3~M24までの全29サイズ。価格は、標準価格で2,340円から23,500円。
②スパイラルタップ A―SFT
主に、止まり穴に使用されるスパイラル状の溝を有するスパイラルタップ。
サイズは、M3~M24までの全29サイズ。価格は、標準価格で2,350円~24,400円。
初年度の販売見込みは、60万本、約25億円。
主力工場である日本の八名工場(愛知県新城市)を中心に、アジア、アメリカ、ヨーロッパに展開するタップ生産工場での量産も視野に置き、自動車産業をはじめとする世界中のものづくりの主要拠点にこのAタップシリーズを展開する。
日立ツールが業界初! 仕上げ用刃先交換式工具の4枚刃化を実現!「アルファ ボールプレシジョン マルチフルート:ABP4F形」
日立ツール(社長=田中啓一氏)は、このほど業界初の仕上げ用刃先交換式工具の4枚刃化を実現した「アルファ ボールプレシジョンマルチフルートABP4F形」を発売した。
金型を始めとした、曲面の仕上げ加工に最適で
近年、自動車業界をはじめとした大物金型加工の技術動向は、リードタイムの短縮や高品質化(磨き・砥石レス化)を目的として、現行の工作機械による高精度切削や高速機械を用いた高速切削の取組に関心が高まっている。一例としてCBNインサート工具による仕上げ加工の例も見られるが、工具費や工具寿命が大きな障壁となり広がりに欠けている。
同社では、このようなユーザー動向を踏まえ、検討した結果、独自のインサート固定方法の考案によりインサート式ボールエンドミルの多刃(4枚刃)化が可能となり、CBNインサート工具の領域をカバーする高能率、長寿命、且つ高品質(良好な加工面)な高性能刃先交換式仕上げ用ボールエンドミルの開発に成功、販売に至った。
現状では刃先交換式ボールエンドミルで多刃を採用している例はなく、主な対象製品は刃先交換式2枚刃タイプやソリッド式モジュラー(4枚刃)、ソリッドボールエンドミル(4枚刃)など。
広報担当者は「刃先交換式の2枚刃タイプより高性能を、ソリッド式モジュラー、ソリッドエンドミルより高性能を実現しました。また、刃先交換式の特長である工具管理や操作性のよさや、費用対効果の優位性が期待できます」と述べている。
特長は以下のとおり。
(1) 独自のインサート固定方法により、仕上げ用刃先交換式ボールエンドミルの4枚刃化を実現した。
(2) 最新・最高速マシニングセンターに対応する。
n=5,000~18,000min-1、vf=4,000~20,000mm/minの範囲内で使用可能。
(3) 切削性能 (従来品2枚刃タイプ比較)
・同一切削速度vcの場合、加工能率:約2倍、寿命:3倍以上が得られる。
・同一送り速度vfの場合、寿命:5~6倍が得られる。
【価 格】
・鋼シャンク (φ20~φ30) :25,620~ 47,040円 (税込み)
・超硬シャンク (φ20~φ30) :59,955~183,750円 (税込み)
・インサート (1セット) (φ20~φ30) :11,288~ 15,446円 (税込み)
ヤマザキマザックがインドネシアに現地法人を設立
ヤマザキマザック(社長=山崎智久氏)が、インドネシア市場のニーズにきめ細かく対応するためサポート体制強化の一環として、このほどインドネシア ジャカルタ市内 KELAPA GADING 地区(市街地より東部)に新たに現地法人を設立し、ショールーム、パーツセンタ、トレーニングルームを設け、7 月2 日(火)(現地時間:7 月2 日13:00)にはオープニング式典を行なった。「高い経済成長率を維持しているインドネシアは、2億4千万人と世界第4位の人口を誇る巨大市場で、おもに、輸送機器(二輪車)産業、エネルギー産業が盛んです。当社は、自動車などの輸送機器、航空機産業、オイル&ガス関連メーカなどへの納入実績があり、今後、それらの産業の成長に伴い高機能マシンへの需要が高まっていくことが見込まれます。また、日系企業を含めた設備投資も拡大傾向にあり、これら多くの産業に向けて最新の製品とテクノロジーソリューションを提供します」とコメントしている。同社は、2004年にヤマザキマザック シンガポールの支店をインドネシアに開設し、顧客のサポートを行ってきた。今回、顧客のニーズにきめ細かく対応するため、現地法人を設立し、ショールーム、パーツセンタ、トレーニングルームを設置した。日系企業へのサポートも行う日本人3名を含む計13名でスタートし、今後さらにサポート体制をより強化していくとしている。1.インドネシア現地法人 概要【所在地】 komplek Ruko Graha Bulevar Blok C no.6Jl. Boulevard Raya, Kelapa Gading TimurJakarta Utra 14240 IndonesiaTel +62-21 2937 5280 Fax +62-21 2937 5281(スカルノ・ハッタ国際空港から車で約1時間)【人員構成】 日本人3 名を含む、サービスエンジニア、営業、営業技術、一般事務など計13 名【設備内容】1F ショールーム、2F オフィス、3F パーツセンタ、4F トレーニングルーム計3 台の工作機械を展示するショールーム2:インドネシア現地法人展示機複合加工機・INTEGREX j-200 (日本製)立形マシニングセンタ・VERTICAL CENTER SMART 430A S (シンガポール製)CNC 旋盤・QUICK TURN SMART 150M S (シンガポール製)
