大人の社会科見学 「小山酒造」
東京の北区産業振興課と「世界一受けたい授業」のMr.町工場こと中村 神戸国際大学経済学部教授の特別企画、「大人の社会科見学」が14日(土)に開催され、東京・北区内にある工場見学に行ってきましたよ。
王子駅で一同待ち合わせ。参加者は当然、みな大人です。
最初にお札と切手の博物館(国立印刷局)を見学、そして東京23区内で唯一の乾麺製造会社である玉川食品さん、これまた東京23区内で唯一の酒蔵である小山酒造さんへ見学にいきました。たまには普段の取材対象とは違った産業を見学するのはとても楽しい。ちょっとした遠足気分を味わいました。
みんなでテクテクと歩いていると、傘やさんがありました。
先月、記事に掲載した平成26年度「北区きらりと光るものづくり顕彰」で、傘づくり一筋65年、職人の技術を磨き続けているという、“きらめきの職人部門”を受賞した表谷氏の「丸清洋傘加工所」じゃありませんか!!!
最近は、和服、浴衣、デニムなどの様々な生地にてオリジナル傘も製作しているとのこと。生地を持って行けばオリジナルの傘を造ってくれるんですって。
世界でたった一つの傘も夢じゃないわね!
さてさて、このあと興味津々の小山酒造に行きました。
小山酒造といえば、夜の赤羽グルメを堪能したあの日・・・・。
丸健水産の「おでんだし汁割り」で衝撃を受けて以来、小山酒造のすっかりトリコになってしまったわたし。いま、こうやってブログを書いているときでさえ、あぁ、小田和正さんの「ラブ・ストーリーは突然に」のメロディに乗せて替え歌が勝手に口からでちゃうくらいなのよ。
♪あの日~あの時~あの場所で おでんと逢えなかったら~、ポン酒はいつまでも口に入らぬまま~
明日になればポン酒をきっといまよりもっと好きになる~♪
14日は土曜日ということもあって、職人さんはいませんでしたが酒造りについて、女将さんからレクチャーがありました。その美肌っぷりに、(あぁ、日本酒を呑むと肌がキレイになるというのは本当だ)と、妙に納得をしましたよ。
ここであの丸眞正宗が造られるのね!
この酒蔵は明治11年に創業したもうすでに100年以上という歴史ある酒蔵です。
初代が酒造りに適した湧き水を発見し、そこから続いているんですね。昔は旅人や通行人にこの湧き水を振る舞っていたそうで、その名残が残されていました。
手書きの看板に優しさが感じられます。
近代的な酒蔵なのですが、ところどころに昔の柱等を再利用しています。
椅子は再利用です。和モダンな雰囲気が落ち着きます。
天井も再利用
道具を展示してありました。桶を洗う道具は手作りです
さぁ!
お待ちかねの、試飲です!
試飲といっても、皆様元気よく、おかわりをしていましたよ(●ω-)ヌフ♡
ところで、日本酒とチーズって合うの知ってました?
ほんと、これ、つまみに最高なんです。ぜひおためしあれ☆
すっかり気分が良くなったところで、懇親会に突入です。場所は赤羽にある「まるます家」。
ここも最高!
ところで、この日、刺激的な本を制作したライターさんも参加されていました。
読み応え抜群よ! ディープな裏散歩といった感でオススメ
東京23区内唯一の乾麺メーカーである玉川食品さんについては、うどんをしっかり味わってからブログに掲載しますのでこちらもお楽しみに!
大人になるって素敵なことね!
プロフィール
業界新聞社の取締役編集長を経て、インダストリー・ジャパンを設立。製造現場は日本の底力!をスローガンに製造業専門ニュースサイト「製造現場ドットコム」を運営している産業ジャーナリスト兼フリーライターです。霞ヶ関から錦糸町まで守備範囲が広いのが特長。現場取材は数知れず。些細なことや泥臭いことに真実が隠れているのを知り、今では何より本当のことを言うのが大好き。いつも働く女性と頑張るオヤジたちの味方よ。
ブログでは取材のこぼれ話やお知らせのほか、日常のことを綴っています。
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