年別アーカイブ 2025年
無造作淑女
【お知らせ】「真説・日本の金型産業論 ~蘇れ、世界が憧れる〝Made in Japan〟!~」

できたてホヤホヤ!
日本金型工業会の金型産業戦略会議(編集)、横田悦二郎 氏(著)のもと、「真説・日本の金型産業論 ~蘇れ、世界が憧れる〝Made in Japan〟!~」が日刊工業新聞社から発行されました。結構なボリュームで読み応えがあります。
この書籍は、2018年に日本金型工業会の当時会長だった小出悟氏の提唱で発足した「金型産業戦略会議」の議論と成果をもとに、日本金型工業会の学術顧問である横田先生が執筆したものになります。
金型の重要性とともに、日本金型工業会の取り組み、金型産業を取り巻く課題などが理解できる内容です。
本日より芝浦機械TVCM第3弾! 阿部寛さんが校長役を熱演!
本日(8月15日)から、阿部寛さんが出演している芝浦機械TVCMの最新作(第3弾)が公開!
芝浦機械によると、「〝まだこの世界にないモノを、つくるマシーンを、つくる。〟というインパクトのあるフレーズをスローガンとして掲げる本TVCMシリーズは、一般的に知られていない、芝浦マシーンが製造する“製品や機械を生み出すための機械”をご理解いただくにあたり、そのわかりにくさをおもしろさに置き換えて表現しています。」とのこと。
2024年にCM放送を開始したのですが、阿部さんの役柄は常に芝浦機械のことを考えている刑事で、その部下を演じる中島歩さんとのユニークな掛け合いが話題を集めました。機械業界でご活躍する皆様もご承知のとおり、もこの話題はかなり注目されましたよね☆
最新作となる「ALWAYS 芝浦マシーン その3」篇は同じコンセプトながらも、阿部さんと中島さんが演じる役を“常に芝浦機械のことを考えている校長と体育教師”に変更しています。さらに「まだこの世界にないモノを生み出す」という根源を探る例えとして「お笑いの”ボケ”と”ツッコミ”」を用いるなど、意外性のある設定を採用しており、同社では、「前作同様、真剣で熱い阿部さんと、あくまでもクールで冷静な中島さんの温度差たっぷりの掛け合いにご期待ください。」とのこと。
個人的には、「マザーマシン」「工作機械」という言葉を連発していることが嬉しく、工作機械を分かりやすく説明しているのがナイスですね~☆ しっかり拝見したい方はこちらのWebムービーをどうぞ!
また、同社では、役を演じた阿部さんと中島さんのインタビューを公開していますので、抜粋してご紹介いたします。
――――CMでは“ボケ”と“ツッコミ”が連呼されますが、思わずツッコミを入れてしまったエピソードはありますか?
阿部さん「ボクが番組に出て、自分の過去の映像が出てきたんですよ、今から30年とか35年前の。(自分の)声がすごい高くて…
以前もその映像を見たことがあると思うんですよ。だけど、さらに何年か何十年か経ってそれを見たら『自分はこんなに声が高かったんだ!?』と思って。なんでこんな低くなったんだろう? それは自分でもすごく意外だったので(笑)」
中島さん「毎朝家を出た途端に、あまりの暑さに『暑っ!』ってツッコんでいるっていうか、驚いているっていうか…ツッコんでます、天気に」
阿部さん「めちゃくちゃ暑いよ、いま」
――――夏といえば自由研究の季節ですが、今になってやってみたい自由研究はどんなものですか?
中島さん「AI俳優vsリアル俳優(笑)。AIで同じことができるのか、みたいな」
阿部さん「最近たまたまバックパッカーの話が出て…自由研究じゃないですけど、昔、夏に海外へ行った時に、外国の方はバックパッカーが多かったので、自分の人生としてそういうものを一回経験したいなって思ったんですよ。バックパッカーでその場に行って、いろいろ交渉しながらいろいろ渡っていくじゃないですか、自由に。それは面白いなぁ、一回人生で経験したかったなぁ…と思ってますね」
中島さん「1人で海外旅行はありますけど、その場でヒッチハイクしてみたいな…そこまでワイルドなのはないですね。若いうちにやっておかなきゃって」
阿部さん「そうかもしれない。やり残したな…」
PHPオンライン ~優秀な技術者が海外流出 失われた30年で日本の機械産業はどうなったか~
PHPオンラインで、わたしの記事が掲載されています。
優秀な技術者が海外流出...「失われた30年」で日本の機械産業はどうなったか
▼PHPオンラインはこちら▼
良書抜粋
わたしが執筆した「機械ビジネス」(クロスメディア・パブリッシング)が、「良書抜粋」で紹介されていますので、お時間のある方はぜひご覧下さいませ☆
EV失速で注目を集める燃料電池自動車 トヨタやBMWが熱視線を送る“水素”の秘めたる可能性とは?
▼「良書抜粋」の記事はこちら▼
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/89639
嬉しい1日☆

世の中の連休中に、職業は博士として数々のテレビでも活躍している友人の松延 康先生が出版食事会を主催してくれました。大好きな皆様に囲まれて、素晴らしい思い出をつくることができました。
皆様には貢物まで頂いたうえ、最後までチヤホヤして頂き、感謝感激の1日を過ごすことができました。友人の心遣いが身に染みます。頑張ったな! 偉いぞ! よくやった! とかけ声に合わせて皆様に叫んで頂き、ちょっとお目々がうるっときてしまいました。
今回、書籍を仕上げることができたのは、取材先・お取引先の皆様をはじめ、日頃から様々なことを教えてくれたり、闇を抱えてしまった時に、タイミング良く呑みに連れ出して下さった皆様のおかげです。皆様のおかげで、大量の原稿を前に、腐ることなく頑張ることができました。
つくづく、人に恵まれているな〜、幸せ者だな〜と実感しています。日常的に労働過多ではありますが、こうして仕事を楽しめるのも、わたしを取り巻く皆様のおかげです。ありがとうございます。
なお、この写真は、キャッチフレーズにもなっている美しすぎる農業女子でフォトグラファーの沙織ちゃんが撮ってくれたものです。わたしは写真を撮るのもボーっとして忘れていました(笑)
まだまだ未熟者のわたくし、これからも微力ではございますが、業界の発展のため精進してまいりますので、何卒、宜しくお願いいたします。



【お知らせ】ヤマザキマザック 「MF-TOKYO2025」に新マシン・新システムを初出展!
ヤマザキマザックが7月16日から開催される「第8回プレス・板金・フォーミング展(MF-TOKYO2025)」に新マシンや新システムを初出展しますのでご紹介いたします。

まずは、新型の高出力発振器を搭載し、高速・高品質な厚板加工を実現した2次元ファイバーレーザ加工機「OPTIPLEX 3015 HP、OPTIPLEX 4220 HP」ですが、同社では、2022年より2次元ファイバーレーザ加工機OPTIPLEX NEOシリーズの販売を開始し、薄板の高速切断や中厚板の高品質切断に加え、作業性を重視した機械設計、視認性に優れた大型画面を備えたCNC装置の採用により加工状況の可視化や段取り作業の効率化を実現し、顧客から高い評価を博しています。
同社によると、「昨今、熟練技能者の減少や人手不足に伴う技能継承の課題が深刻化する中、厚板加工を必要とする造船やプラント、重機などの業界では、加工精度や省人化、作業環境の面で優位性を持つファイバーレーザ加工機への関心が高まっており、従来のガス溶断やプラズマ加工からの置き換え需要も増えると考えられます」とのこと。こうした背景を受け、「OPTIPLEX HP」シリーズは、これまでの製品コンセプトを基盤に厚板加工に注力したモデルとして開発したものです。なお、HPは、HIGH POWERの略称です。
新型の高出力ファイバーレーザ発振器を採用し、最適化されたビーム形状とビーム品質により、板厚50mmの軟鋼に対しても高速かつ高品質な加工を実現したとのこと。
サービス体制では、クラウド型顧客支援サービスMazak iCONNECT™と連携した発振器の遠隔診断を実現、加えて同社による発振器の迅速な修理対応が可能となり、長期間の安定稼働に貢献。薄板・中厚板加工に対応する「OPTIPLEX NEO」シリーズに加え、厚板加工に注力した「OPTIPLEX 3015 HP、OPTIPLEX 4220 HP」をラインナップに揃えることで、板金加工における加工対象に応じた最適な提案が可能となり、多様化・高度化するお客様のニーズにより的確に応えていく方針です。
次に待望の新システムを紹介します。画面左の写真は、レーザ加工機への素材供給、タップ加工、仕分け作業を自動化する「MAZAK LASER FA SYSTEM」です。
このシステムは、近年、製造業における就業者人口の減少に伴い、生産現場での自動化の要求は一段と高まっているうえ、特に板金加工業界においては、レーザ加工機の切断能力向上に伴い厚板加工が一般的となり、レーザ加工前後の作業に伴う労働負荷が増していることを受け、こうした課題解決を目的に「MAZAK LASER FA SYSTEM」は生まれました。素材や製品の搬入出・タップ加工・製品の仕分け作業を自動化することで、板金加工の多品種少量生産に対応した柔軟な自動化を実現した画期的なシステムです。
「MAZAK LASER FA SYSTEM」は、レーザ加工機に付属するシートチェンジャ・タップ加工セル・自動仕分けセルで構成されるパッケージ自動化システムであり、各セルは後付けが可能なため、顧客の設備導入計画に合わせて段階的にシステムを構築することができるうえ、同社CAD/CAM やスケジュール管理ソフトにより、各セルはレーザ加工機のCNC 装置上で一括管理が可能になっています。
今回のMF-TOKYOでは、タップ加工セルと自動仕分けセルを初出展! 工作機械メーカだからこそ実現できるタップ加工能力と、ティーチングレスを実現する新規性ある仕分け工程が見学できるとのことですので、お時間のある方はぜひ、注目してくださいね☆
「機械ビジネス」早くもいくつかのカテゴリーで1位獲得☆

6月27日(金)に全国の書店ならびにオンラインで発売した「機械ビジネス」が、amazonでもいくつかのカテゴリーで発売直後から1位を獲得したと出版社から連絡が入り、嬉しいので見てると・・・・・あっ! ほんとだ! 1位を獲得してる!

校了した際には、産卵し終えた鮭のようにボロボロになりましたが、発売して1週間経った本日、ありがたい喜びを噛みしめています。
↓amazonはコチラ↓
https://www.amazon.co.jp/dp/4295411124/
また、購入された方からはSNSを通じてハッシュタグと写真付きでお知らせをいただき、ひとつひとつ皆様の投稿を移動中、眺めてはニヤニヤしています。
ーーーーってなわけで、仕事の合間に書店へGO!
今や、渋谷はベンチャーの聖地へと様変わりしています。その中で、サクラステージにあるおシャンティーなTSYTAYA BOOK STOREでは「新刊・話題書」のコーナーを発見! 産卵し終えた鮭のようなワタクシ、力を振り絞り、1冊を手にしました。感動の一瞬です☆ 本当のことを言うと、通りすがりの皆様に、「これ、これっ! ワタシが書いたのよ!」って、タスキをかけて宣伝カーに乗って広くPRしたいほどですが、品位を保てなくなるため、グッと堪えます。
わざとらしく書籍を手にとって眺めます
別の書店でも積まれていました。お隣の本も気になります
業界を深く知ることで、新たな発見があると思います。
業界でご活躍している皆様、ぜひ、お手にとってご笑覧くださいませ☆
【お知らせ】アマダが「MF-TOKYO 2025 第8回プレス・ 板金 ・フォーミング 展」に出展

アマダが7月16日(水)から7月19日(土)まで、東京ビッグサイトで開催される 「MF-TOKYO 2025 第8回プレス・板金・フォーミング展」に出展します。
今回は「自動化との出会いが、モノづくりの未来を変える」をコンセプトに、昨今の少子高齢化に伴う労働者不足や熟練技能の継承、脱炭素化に向けたソリューションを紹介。
アマダグループの板金・微細溶接、プレス自動化ソリューション、ばね成形機、大型プレス事業から、4ブースを出展。ユーザーが抱える様々な課題を解決する最新のマシンや加工技術を知るチャンスです。さらに! 国内展示会で初披露のマシンも展示されるとのこと。
また、会期中のテクニカルセミナーでは、 最新のファイバーレーザ溶接ソリューション、工程間の自動化と製造DXを組み合わせたソリューション、プレス加工の見える化を紹介してくれるとのことなので、最新の製造トレンドが理解できると思います。
わたしは先月、同社の伊勢原本社内「アマダ・グローバルイノベーションセンター(AGIC)」で開かれた記者会見に出席しましたが、そのときに、Innovation LABOで増加傾向にあるe-Mobilityや半導体に関する最新加工事例に加え、自動化ニーズなどの社会課題に答える新商品などを見学しました。製造現場の〝収益性の改善〟に向けた同社の技術にぜひ、ご注目頂きたいと思います。
――――というわけで、アマダグループの注目については以下の通り。
アマダプレスシステム
プレス自動化ソリューション事業出展概要(出展ブース:/東7-01)
プレス自動化ソリューション事業からは、EV用の部品加工市場向けに開発した、順送プレス加工自動化システム「ALFAS」を出展。ファイバーレーザ加工機を組み合わせて、製造番号をマーキングした、バッテリーケース防爆弁の疑似サンプル加工を実演。また、プレスマシンと搬送ロボットの動作をオーバーラップすることで高速ワーク搬送を実現し、生産タクトを向上する高速タンデムライン・プレスシステムを出展。
ばね成形機事業出展概要(出展ブース:/東4-51)
ばね成形機事業からは、独自のダブルスウィング軸による幅広い成形を可能にした15軸制御ワイヤ回転式トーションマシン「LM-26A」を国内展示会で初披露! また、極細線コイル加工を得意とし、医療用ガイドワイヤ成形にも適した新商品の13軸制御極細線用2ポイントコイリングマシン「WH-2A」を出展!
エイチアンドエフ
大型プレス事業出展概要(出展ブース:/東7-23)
大型プレス事業からは、高機能化を実現したレーザブランキングライン、各種大型プレスラインに加え、付属の自動化装置を紹介。会場では、レーザブランキングラインで切断した様々なサンプルを展示し、異なる条件下での切断品質や仕上がりの違いを確認できる。また、既存設備の移設に伴い実施したレトロフィット(改造・最適化)の事例など、最新のソリューションを提案。
テクニカルセミナーにも注目!

「機械ビジネス」が6月27日(金)に全国の書店にて発売! ~日本の豊かさを支えるディープな世界の案内図~

那須が執筆した「機械ビジネス」(出版社:クロスメディア・パブリッシング)がいよいよ6月27日(金)に全国の書店・オンラインで発売される運びとなりました。(現在、絶賛予約受付中!)普段は辛口のわたくしめが取材を通して感じたことも正直に盛り込んでおり、事実をしっかり記載していることも特徴です。機械が秘めるポテンシャルを知るとともに、ものづくりに欠かせない機械工業の「真価」と、私たちの「未来の姿」を探っていく内容となっています。
本書は、機械工業がもたらした私たちの生活の変化を踏まえながら、時代の流れに沿った技術の目的や変遷などをわかりやすくまとめ、今後、発展が予測される産業や技術についても解説し、また、世界における日本の位置、米中独など世界の国々がなぜ「製造業」にこだわるのか、といった点にも触れています。
製造現場ドットコムの読者のように、どっぷり機械ビジネスに従事されている方はすでにご承知だと思いますが、どの国でも機械はその国の根幹をなす産業ですから、執筆する側としては、どうしても制約が多くなってしまいます。つまり、あまり表に出ない要素が多いという側面があり、そのため、機械ビジネスの正しい真価や本質が世間には広まりにくい、理解されにくいというのが現状です。
そのくらい重要な機械工業が秘めたポテンシャルを多くの方々に理解していただくことが長年取材をしてきたわたしの使命だと考え、製造業で活躍されている方、就職・転職を考える人や、業界のことをあらためて知りたい方、メカ好きの方、投資家の方など、さまざまな方にお読みいただける一冊になるよう、心と体力を尽くして仕上げました。社員教育にもオススメです☆
〈目次抜粋〉
第1章 歴史から学ぶ機械ビジネスの世界
・人類はいつから機械を使うようになったのか
・蒸気機関車がもたらした産業革命
・「失われた30年」で日本の機械産業はどうなったのか――など
第2章 工作機械から学ぶものづくりの世界
・「工作機械」の優劣は一国の経済の根幹に関わる要素
・スマホから航空機まで多分野で活躍する工作機械
・なぜ日本は研究開発者が育ちにくいのか――など
第3章 機械加工から学ぶ金型・部品と材料の世界
・モノを量産するために欠かせない金型
・金型のさまざまな種類
・レアメタルとそのリサイクルはなぜ重要なのか――など
第4章 現場から学ぶロボットの世界
・主なロボットの種類と役割を知る
・ロボットSIerとは何か
・生成AIとロボットで未来を拓く――など
第5章 輸送用機械から学ぶテクノロジーの世界
・「100年に一度」の変革期を迎える自動車産業
・クルマの電動化の課題とは
・次世代航空機の開発の動き――など
第6章 建設機械から学ぶインフラ整備の世界
・知っておきたい代表的な建設機械
・建設機械の自動化・遠隔操作はここまで進んでいる
・「宇宙無人建設革新技術」で未来が変わる――など
第7章 宇宙開発から学ぶ機械産業DXの世界
・宇宙利用は今や日常生活に欠かせない
・小型衛星コンステレーションの用途と越えるべきハードル
・私たちの生活を脅かす宇宙のゴミ問題とは――など
第8章 医療・情報通信機器・時計から学ぶ超精密加工の世界
・通信機器はどんな変遷をたどってきたのか
・デジタルヘルス社会を支える超精密な機械加工技術
・「幻の腕時計」の復活の陰にあったミクロン単位の技術――など
第9章 世界情勢から学ぶこれからの機械ビジネスの世界
・最新技術に欠かせない半導体と機械設備
・製造業がDXに取り組むよりも大切なこと
・100年企業数世界一の日本で躍動する機械業界の企業――など
▼Amazonでは、もっと詳しく書籍内容を掲載しているので、「機械ビジネス」で検索してみてくださいね☆
https://www.amazon.co.jp/dp/4295411124?tag=ysearch-22&linkCode=osi&th=1&psc=1&yclid=YSCPA.883069ec-11e2-479c-8ace-c48ca69139ce

【お知らせ】オーエスジーダイヤモンドツールの電子カタログがWebで公開!

おめでとうございます!
オーエスジーダイヤモンドツールの教科書を兼ねた電子カタログがこのほどWebで公開されました。Topicsにあるニュースを開いて、クリックするとPDFで拝見できますよ。
=HOME= of オーエスジーダイヤモンドツール株式会社 OSG Diamond Tool
ダイヤモンドが持つ特性等、勉強になるカタログです。ダイヤモンド工具って奥が深いゾ!
ページ送り
プロフィール
業界新聞社の取締役編集長を経て、インダストリー・ジャパンを設立。製造現場は日本の底力!をスローガンに製造業専門ニュースサイト「製造現場ドットコム」を運営している産業ジャーナリスト兼フリーライターです。霞ヶ関から錦糸町まで守備範囲が広いのが特長。現場取材は数知れず。些細なことや泥臭いことに真実が隠れているのを知り、今では何より本当のことを言うのが大好き。いつも働く女性と頑張るオヤジたちの味方よ。
ブログでは取材のこぼれ話やお知らせのほか、日常のことを綴っています。
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