【お知らせ】「研削革命」を起こした岡本工作機械製作所が8月3日(木)~4日(金)までオープンハウスを開催!
昨年は「MUJIN」で話題をさらった岡本工作機械製作所が8月3日~4日(金)の2日間、本社安中工場で「OPNE HOUSE 2017」を開催します。
このプライベートショーは同社の“技術の集大成”を拝見する大チャンス! 最新の製造設備や製造工程について知ることができますよ(●∀●)
同社の安中工場では、なんと! 普段は見ることができない研削盤の製造工程を見学できます。組立ライン、測定室、スピンドルルーム、加工ライン、恒温ブース、半導体製造装置組立ブール、クリーンルーム、ウルトラ恒温ブース(←超気になる!!!)等が、来場者の皆様にオープン!
60台以上の研削盤も勢揃いするとのことなので、OKAMOTOファンは必見よ!
OKAMOTOの狙いと見所はココ!
開催の目的と狙いについて、同社では、「当社はJIMTOFのない年、2年に1度OPENHOUSEと評して本社・安中工場にて研削盤専門の個展を開催しています。総合砥粒加工機メーカーでしかできない様々な研削盤・ポリッシュマシン・ラッピングマシン・スライシングマシンの約60代以上の研削盤の展示を行う珍しい個展です。普段展示会に出すことのできないベッド研削盤や門形研削盤、キサゲ作業等を含む機械の組立技術・環境をより多くの方に広め、実研削の見学を通し、新たな研削盤の更新の機会になれば、との思いで開催しています。また当社は研削盤メーカーですが、研削周辺機器メーカー(といし、チャック、バイス、ろ過装置、ソフトメーカー等)も約20社無料で参加して頂くことで、研削盤を使用しているユーザーに、より研削加工について考えて頂ければと思っております。これは研削関係業界を全体的に盛り上げていこうという代表取締役社長石井の提案でもあります」とコメントしています。
今回の展示会では10のテーマを提案!
OKAMOTOの展示会に行かれる方は、以下の点を要チェックしてほしい!
●研削盤について
・高能率⇒従来の研削能率を10倍に。
・複合⇒外周・内面・端面を1台で。
・全自動⇒研削の自動化を提案。
・超精密⇒静圧による究極の平面創生。
・超微細⇒注射針のような微細な加工。
・新汎用研削盤⇒本年度より新発売のPSG-SA1シリーズ・HPG500NC・UPG-CA1シリーズを披露。
●研削業界
・研削周辺機器⇒周辺機器メーカーによる最新の研削技術の提案。
・新研削技術⇒当社と周辺機器メーカーのコラボによる新しい研削の提案。
・講演会⇒当社技術開発本部長伊藤によるIoTがもたらす世界と今後の研削業界動向を講演。
・IoT⇒ファナック等のIoT提案メーカーによる展示。(実演機をファナックのIoTシステムで見える化)
「IoT社会の動向と研削盤の未来について」をテーマにした講演会は聴き所のひとつ。ものをつくるモト、つまり、マザーマシンメーカーが教えてくれる“動向”は、地に足がついた話なので信憑性があり、トレンドを掴みやすいと思います。
他にも5軸研削や芯無し研削装置を使用した従来になかった新研削技術を提案してくれるそうですよ。
注目製品は汎用平面研削盤PSG-DXシリーズ 汎用平面研削盤PSG-SA1シリーズ
「当社で現状PSG-DXという機種が最も国内では販売台数が多い研削盤であり、30年以上ユーザーに親しまれてきた機種の後継機がついに誕生しました!」と広報担当者のN氏。N氏は、「PSG-DXの操作性を残したまま新ソフト・タッチパネル・ステンレスカバー・自動ドレス機能・シフトプランジ機能・メンテナンスの簡易化・熱変異の抑制・自己診断機能等、様々なユーザー意見を反映させた新汎用平面研削盤です。PSG-SA1シリーズは今後の汎用機の注力機種となります」と勢いの良いコメントを述べてくれました。
この展示会では全サイズ(52・63・64・65・84・105)の展示を行うそうです。
OKAMOTOから金型業界への熱烈メッセージ
「金型業界の国内は昔のように大企業が中小企業に業務依頼をすることよりも、大企業に金型事業部を作る時代になって来ています。そうならないためにも中小企業はより自社でしかできない高付加価値製品を今後は製造していく必要となってくるでしょう。『より超寿命金型を製造するために精度が必要』・『超硬パンチをより高精度にしたい』・『研削後の測定を機上で行って人間ミスを少なくしていきたい』・『全自動で平面研削を行いたい』・『鏡面の金型を作って驚かれたい』等、当社はその力になれればと思い、研削盤だけでなく、無人化・超精密・新技術等を通してまた新たな提案できればと考えています。是非10のテーマの中だけでなく、研削のお悩み事があればご来場くださいませ!」
ということで、OKAMOTOが提唱する新研削技術が炸裂する今回の展示会では、研削周辺機器の展示も充実しており、研削業界全体の最新技術動向を拝見したい方は、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
ちなみに特別協賛メーカーとして、OKKは立形マシニングセンタ「VM/Rシリーズ」を、ソディックは高性能ワイヤ放電加工機「AL400Gシリーズ」を、安田工業はCNCジグボーラー「Vシリーズ」をそれぞれ出展しています☆
プロフィール
業界新聞社の取締役編集長を経て、インダストリー・ジャパンを設立。製造現場は日本の底力!をスローガンに製造業専門ニュースサイト「製造現場ドットコム」を運営している産業ジャーナリスト兼フリーライターです。霞ヶ関から錦糸町まで守備範囲が広いのが特長。現場取材は数知れず。些細なことや泥臭いことに真実が隠れているのを知り、今では何より本当のことを言うのが大好き。いつも働く女性と頑張るオヤジたちの味方よ。
ブログでは取材のこぼれ話やお知らせのほか、日常のことを綴っています。
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