無造作淑女
【告知】DMG森精機が「第25回生産革新セミナー」を開催! 最先端の加工技術を知るチャンス!
DMG森精機DMG森精機が12月17日(火)に、工作機械を使用されている方々への情報発信を目的とした「第25回生産革新セミナー」を名古屋本社にて開催します。
生産革新セミナーは、2005年に開催して以来、今回で25回目。
今回は、株式会社デンソー 顧問技監 工学博士 土屋 総二郎氏を講師に迎え、「生産のグローバル化と日本の生き残り」をテーマに、国内・海外での競争力強化としてのCS3(設備のムダ排除)、素形材加工機の1/N化開発、そして国内競争力の飛躍的向上を狙った「ダントツ工場」活動について講演、国際競争力について考えている皆様にとっては意義のある内容です。
第2部は、DMG森精機 執行役員 伊賀加工技術部 大岩 一彦氏が、「業種別加工事例と最先端加工技術の紹介」をテーマに、最新工作機械による業種別加工事例、加工課題・問題解決事例と共に、超音波、レーザ加工、次世代加工などの最先端加工技術を紹介、こちらも時代の先をいく、DMG森精機ならではの、ものづくりの手法を知ることができます。
加工現場で活躍されている皆様にとって魅力的な内容です。
セミナーは無料で参加できるとのことで、ご希望の方は、DMG森精機のホームページより事前登録のこと。
●日時
・2013年12月17日(火)14:00~16:50
●場所
・DMG森精機(株)名古屋本社2階ホール
名古屋市中村区名駅2丁目35-16 *JR名古屋駅より徒歩5分
●プログラム
・第1部 14:00~15:30 生産のグローバル化と日本の生き残り
・第2部 15:50~16:50 業種別加工事例と最先端加工技術の紹介
●参加費
・無料
●詳細
*事前登録、セミナーの詳細に関してはホームページより確認すること(下記をクリック)
http://www.dmgmoriseiki.co.jp/hotlink/1312_seminar25.html
●登録期限
・2013年12月10日(火)
※定員になり次第、申込みは締め切る。
問合せ先:技術広報・展示会部(TEL:0595-45-5156)
心の油断が思わぬミスを引き起こす! 忘年会シーズンの注意事項
さぁ、今日から12月ね☆
12月といえば忘年会シーズンよ!
忘年会といえば、ついうっかりやりがちなことってあるわよね。
とくに女性の皆様!
トイレに入って出た後、「やだっ! 危なかった~!」ってこと、1度くらいはあると思うわよ。
みんな、お・待・た・せ~☆(←トイレに行ってきたあと)
ビールひとつ下さいな
!!!!!!!!!
サ―――ッ(←血の気がひく音)。あぁ、あたくしったら・・・・あれだけパンツの中にスカートは入れないように気をつけていたつもりなのに・・・・
ということで、こういうことってありがちなのよね。
で、おまけ。一番やっちゃいけないことは―――。
コレね。これはアカンやつ↓
【お知らせ】113回型技術セミナー「次世代自動車に求められる金型・成形技術の動向」
型技術協会が第113回型技術セミナー「次世代自動車に求められる金型・成形技術の動向」を開催します。
「次世代自動車の開発には、消費者のライフスタイルの変化や高齢化社会、エネルギー問題、環境問題、グローバル化への対応等と、これまでにも増して多様化した要求に対応する必要が出てきています。一方、工作機械の高度化や、高性能材料開発などの恩恵によって、金型、成形技術をさらに進化させることが可能となってきています。このセミナーでは、次世代自動車に求められる金型技術や成形技術について各界で活躍されている方々をお呼びして、金型技術、成形技術や解析技術の事例や動向についてお話し頂きます。車体系(プレス、鍛造)金型技術やパワートレイン系金型技術、電気自動車や燃料電池車に求められる金型・成形技術に焦点を当てた構成とし、参加者の方々には、これからの新しい金型技術の動向を知るきっかけとなれば幸いです」とのこと。
■開催場所■
芝浦工業大学芝浦キャンパス
東京都港区芝浦3-9-14(地図詳細は下記をクリック↓)
http://www.shibaura-it.ac.jp/access/index.html
●講演者(講演順)
司 会 : 九州工業大学 楢原 弘之 氏、三菱電機(株) 岩崎 健史 氏
10:30 ~11:30 「板材成形シミュレーションの高精度化に資する材料試験方法と材料モデリング」
東京農工大学 桑原 利彦 氏
<車体系成形技術>
11:30 ~12:10 「グローバル供給材料に対応する金型技術」
ホンダエンジニアリング(株) 井上 直樹 氏
12:10 ~13:10 昼 食
13:10 ~13:40 「『新型スカイライン』における金型技術の取組み」
日産自動車(株) 田中 美徳 氏
13:40 ~14:10 「New ATENZAにおけるボディづくりの革新~デザインを際立たせるクルマづくり~」
マツダ(株) 中野 伸哉 氏
<パワートレイン系成形技術>
14:10 ~14:40 「鍛造シミュレーション技術と高性能サーボプレスを活用した新しい鍛造工程の提案」
(株)ヤマナカゴーキン 金 秀英 氏
14:40 ~15:10 「加工速度制御鍛造による高精度ヘリカルギヤの開発」
上板塑性(株) 有馬 達男 氏
15:10 ~15:25 休 憩
<電気自動車・燃料電池成形技術>
15:25 ~15:55 「電気自動車用大型リチウムイオン電池ケースにおける高効率順送プレス金型と製造技術の開発」
久野金属工業(株) 久野 功雄 氏
15:55 ~16:25 「燃料電池用金属セパレータの成形技術」
(株)サイベックコーポレーション 白鳥 達也 氏
16:25 ~16:55 名刺交換交流会、質疑応答
●参加費
いずれもテキスト1冊を含む
会 員 20,000円 (会員の対象は主催・協賛団体会員)
型技術協会学生会員 1,000円
一 般 30,000円
※ 個人会員A入会申込付き 28,625円(希望者は事務局まで連絡すること)
内訳 : 参加費20,000円+入会金3,000円+11月入会時年会費5,625円
※ 海外から送金の場合、銀行取引手数料4,000円が別途必要になる。
●募集人数
50人
●申込締切
2014年1月13日(月)
申込締切後のキャンセルは不可。参加費用が発生する。
●申込方法
オンライン申込(下記をクリック↓)
http://www.jsdmt.jp/03seminar/jsdmt-seminer113.cgi
1) 申込の際は、代金の振込方法と振込日を記入すること。
参加費は銀行または郵便振替にて入金すること。
2) 参加決定者には参加券・請求書を送付する。 当日参加券と引換にテキストを渡すので持参すること。
●問合先
一般社団法人 型技術協会
〒231-0011 横浜市中区太田町6-79 アブソルート横濱馬車道ビル201号室
電話:045-224-6081 FAX:045-224-6082 E-mail:info@jsdmt.jp
オーエスジー男子硬式テニス部 JICTF全国社会人テニス選手権大会 団体 準優勝!
オーエスジー男子硬式テニス部が、第27回JICTF全国社会人テニス選手権の全国大会で、準優勝という成績を収めました!
同社では企業活動のひとつとしてバスケットボールをはじめとする各種スポーツ活動にも積極的に注力し、企業や地域の活性化を目指して活動しています。
今回の大会は日本社会人テニス連盟(JICTF)主催の社会人テニス選手権大会の全国大会。前回の第26回大会では優勝して文部大臣杯を手にしているんですよ。ディフェンディングチャンピオンとして今回の第27回大会でも、東海大会を第1位で勝ち上がり、全国の各地区を代表する社会人強豪チームと対戦し、2連覇を目指して健闘し、準優勝という成績を収めました。
社会人として練習時間等にもたいへん制約を受けるなかでの戦いっぷりはお見事ですね。同社の広報担当者は、「関係者にとって準優勝という結果は大変名誉なことと感じております」とコメントしています。
なお、このオーエスジー公式テニス部「オーエスジーフェニックス」は、創設が1990年4月。メンバーはオーエスジー並びにグループ会社在籍の社員で、日頃は、社内施設 スポーツスクエア(豊川市)のテニスコートにて練習しているんですって。現在の部員は、監督が大沢二朗氏、大沢二朗氏を含む35名が在籍し、この度の全国大会には、内12名が参加しています。
今回、2013年大会で準優勝を果たし、2014年の全国大会出場のシード権を獲得しました。
「来年も開催が予定されており、部員一同 気持ちをひとつにし王座奪回を目指して新たなチャレンジを開始します」としています。
■オーエスジー硬式テニス部(オーエスジーフェニックス)の地域活動
同社では、地域振興活動のひとつとして、子供たちを集めたテニススクールを定期的に開催しています。テニスを通じて、子供たちにスポーツの楽しさを体験していただくのと同時にオーエスジーそのものを広く知っていただきたいという思いを込めているとのことです。
来年が楽しみですね(●∀●)
日進工具操業第1号機の研削盤がコレだ!
先日、7年ぶりに日進工具仙台工場にお伺いしました。
そこに飾ってあったレトロマシンをご紹介しましょう。
ジャ―――――――――ン!
これは1954(昭和29)年の操業時に導入したものです。
この機械は当時で約20万円。中古品で購入し、ハイス鋼直刃エンドミルの製造機として稼働していたんですよ。
日進工具仙台工場を訪れるお客様に、「創業当時のエンドミル製造の様子を見て頂けるように」との想いに加え、「創業当時を忘れない」ためにも展示されているとのことです。
この様子は次回の製造現場ドットコムの注目記事に掲載いたします(●∀●)☆キラリン
浜井産業が救命功労者として感謝状を授与! 今一度、「蘇生措置」の重要性を見直しましょう!
(写真提供:足利市消防本部)
本日、浜井産業の武藤会長とお話する機会があったんですが、浜井産業さんは足利消防本部(消防長=森田政雄氏)で、このほど救命功労者に対する感謝状を授与されたとのこと。
11月1日の午前中、足利市内にある浜井産業足利工場内で、工場を見学していた男性が、突然、心肺停止状態に陥ってしまい、その場に居合わせた社員7名が連携して適切な指示のもと迅速に心臓マッサージとAEDによる救命処置を行い、救急隊に引き継いだということで、この心肺停止状態だった男性は命を吹き返しました。今はすっかり意識が回復しているとのことです。
そういえばAEDといえば、命綱のようなものですが、実際使うとなると、なかなか勇気がいるものです。心肺停止の方を目前に周囲のほうがパニックになる可能性もあります。
それに、蘇生措置に関して、案外、知らない方も多いのではないでしょうか。
人工呼吸は気道の確保など手順があります。単に息を送るだけではダメなんですね。
心臓マッサージだって、心臓に手をあてわりと力強くやっても、ぜんぜん力が足りないことがほとんど。極端ですが、場合によっては肋骨が折れてしまう方がいるほどの力が必要だと聞いたことがあります。
正直な話、私も蘇生措置について、しっかりと把握していない部分があります。
大雑把に人工呼吸をして心臓マッサージをする――としか覚えていません。
仮死状態の方を目の前にすると、パニックになってしまいがちですが、やはり人の命がかかっています。われわれだって、いつ、何時、心肺停止状態になるか分かりません。
とくに、製造業の場合、工場の見学などで多くのお客様が来られますが、万が一、工場内でなにかあったらイメージ的にもよくありませんから、特に注意が必要かと思います。
武藤会長いわく、「応急処置を学ぶ機会を設けている」とのことで、こういった日頃の訓練の重要性を改めて知りました。
備えあれば憂いなし!
イザというときのために応急手当を覚えておくのはとても大切なことだと思いました。
余談ですが、一般市民のAED使用が認められたのは平成16年ですが、足利市では一般市民がAEDを使用しての救命事例は2例目なんですって。
下村栄司のあくまで個人的趣味的な入間航空祭2013レポート
今年もこの季節がやってきたわ!
皆様お待ちかね! 業界でも航空機マニアで有名な下村栄司氏のレポートが届いたわよ!
職業柄、見るツボが細かいので、たまりません!
それでははじまりはじまり~☆
(写真・文=下村栄司)
怒涛の如く人が押し寄せた!
11月3日、航空自衛隊入間基地で開催された航空祭に行ってきました。
毎年11月3日の文化の日に開催されるこのショーは、都心から最も近くで行われる航空祭で、交通の便が極めて良いこともあり、毎年ものすごい人出があります(25万人くらいの人が来ます)。全国で開催される自衛隊の航空祭では一番の人出でしょう。おまけに今年はテレビドラマ「空飛ぶ広報室」の影響で例年よりもはるかに多い32万人が来場したとのことです。お昼前には危険な状態になってきたらしく、入場制限をしていました。筆者はこの近くに住んでいるため、ほぼ毎年見に行っているのですが、入場制限なんて聞くのは今年が初めてです。ドラマの威力は恐ろしや・・・。
(写真左)開始早々の10時過ぎでもうこんな状態。(写真右)12時には広いエプロン(駐機場)なのに、身動きができないほど人で埋め尽くされました。最前列の「特等席」は朝早くから確保しないとなりません。一度確保したら離れられないので6時間はトイレを我慢せねばなりません。膀胱の小さい人には無理!
前置きが長くなってしまいましたが、展示飛行について紹介して行きます。
説明するまでもないかもしれませんが、国産初の旅客機YS-11です。既に民間航空路からは完全に引退していますが、航空自衛隊ではバリバリの現役です。旅客機のくせに(と言ってはYS-11に怒られそうですが)アクロバット的な飛び方をします(写真右)。老体に鞭打ってという感がりますが、古い機体でもこれだけの飛びができるのは大したもんだと感心します。
ヘリコプターも飛びます。UH-60J(写真左)とCH-47J(写真右)です。UHの方は写真ではわかりにくいですが、側面の窓から乗組員が手を振っています。CHは力持ちのところを見せつけた飛行です。吊り下げている荷物は1つ2トンの重さがあるそうです。2つで4トンなら小型トラックでも吊った方がわかりやすいのに・・。荷物には「がんばろう」「日本」「CH-47」とありますが、CH-47の後に「(jjj)/」って、これ何?。機種名の”J”を引っ掛けているのか、人気朝ドラで有名な方言なのか、どっちもアリでしょうか。
デカイ飛行機が編隊を組んでやってきました。ここ(入間基地)が本拠のC-1輸送機で、機体もエンジンも純国産です。古いものは40歳を超えています。C-2という後継機が開発されましたが、実部隊配備まではしばらくかかるでしょうから、C-1は当分現役でしょう。筆者はこれ好きです。デカイですが飛びはびっくりするほど機動的です。輸送機とは思えません。あんな飛び方して機体壊れないのかな・・と心配になるほどです。
ブルーインパルスの登場に興奮!
本日のメイン・イベント、ブルーインパルスの登場です。バックが青空でないので写真の見栄えがしませんが、様子はわかるかと思います。2機が交差している写真は、行くたびに挑戦しているのですが今年初めて成功しました。時速800kmで飛ぶ2機が交差するのは一瞬なので、撮るのは結構難易度大です。
それにしても一糸乱れぬ空中演技は何度見ても感心します。あれだけ近づいて飛んでいるのに(しかも高速で!)ぶつからないかとハラハラドキドキです。
演技もそろそろクライマックスに近づいてきた頃、突然「飛行空域に他の航空機が侵入したため安全上、一時演技を中断します」との場内放送が。じぇじぇ!。でもそのうち再会するだろうとタカをくくっていました。10分くらい経った頃でしょうか、「やはり危険なため、演技を中止します」だって。じぇじぇじぇ~!。会場からは大きなため息が漏れました。後で知ったところでは、埼玉県の防災ヘリコプターが飛んでいたそうです。
ブルーインパルスが中途半端な形で終わった後、「F15J飛行展示」がありましたが・・・。
(写真左)いよいよお出ましになりましたF15J。離陸に向けてタキシング中。
(写真右)轟音をとどろかせて離陸しました。アフターバーナーを点火しています。カッ、カッケ~!
カッコ良く離陸したのは良かったのですが、「展示飛行」と言うからには旋回したり急上昇したり、戦闘機っぽい飛びを期待していたのですが、2機が仲良く並んで会場上空を通過しただけで、アレレ~そのまま小松基地へと帰っていってしまいました。
あっけにとられてしまったF15Jの飛行(むしろ「帰投」)の後、今度は我がF2がお出ましになりました。F2は純国産の支援戦闘機です。塗装がかっこいい!。今回尾翼の塗装が特別のような感じです。マニアの方はこの辺の事情はよくご存知かもしれませんが。こちらもアフターバーナー全開で離陸していきました。(当然、そのまま帰投しました)
今年の航空祭は、天気に恵まれないわ(写真撮影には、やはり快晴じゃなきゃ)、ブルーインパルスは中断するわ、ギャラリーは多いわで、若干テンション低めでしたが、F15JとF2のアフターバーナー点火しての離陸のショットをゲットできたのは良かったかと思います。
番外編
このショーは「ミス航空祭」のイベントから始まります。振り袖を着たお姉様たちが、ジープの上からギャラリーに向かって(ちょとぎこちない感じで)愛想をふりまきます。ブルーインパルスの演技が終わって帰還したパイロットに花束を渡したりもします・・・彼女たちも大変です。
T-400基本操縦練習機です。操縦席の窓になぜかキティちゃんがいます。なぜでしょう・・・謎です。
以前、JA2012のレポートでも触れましたが、航空機火災消火用の消防車、モリタ製MAF-125Aです。かっこいい!
それにしても、今回の来場者数は尋常ではありませんでした。後で知った話ですが、終了後に最寄りの西武池袋線 稲荷山公園駅(基地の目の前にある!)は帰る人達でごった返し、電車も遅れる事態に。さらに時間が進むにつれ遅れが拡大し、ついに副都心線との直通運転が中止されたんだそうです。
『来年の11月3日は行ってみようかな』と思った方、アクセスに関しての筆者のオススメは西武新宿線の狭山市駅です。入間基地へは若干遠くなってしまいますが、西口から稲荷山公園駅行きの路線バスが出ています。しかし、道路が大渋滞でバスはなかなか進みません。20分くらいかかりますが、ここは歩くのが正解です。このルートは稲荷山公園駅のような殺人的な混雑はありませんので、かえってスムーズに往復ができます。
プロフィール
業界新聞社の取締役編集長を経て、インダストリー・ジャパンを設立。製造現場は日本の底力!をスローガンに製造業専門ニュースサイト「製造現場ドットコム」を運営している産業ジャーナリスト兼フリーライターです。霞ヶ関から錦糸町まで守備範囲が広いのが特長。現場取材は数知れず。些細なことや泥臭いことに真実が隠れているのを知り、今では何より本当のことを言うのが大好き。いつも働く女性と頑張るオヤジたちの味方よ。
ブログでは取材のこぼれ話やお知らせのほか、日常のことを綴っています。
機械振興会館 記者クラブ加盟
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