久しぶりの感動

切削工具メーカーのオーエスジーさんが先日、新年賀詞交歓会を開催しました。
その前に、豊川市内にある桜ヶ丘ミュージアムに行って、ハワイ日本人官約移住125数年記念「浜野龍峰書展」を鑑賞するチャンスに恵まれました。

この書は、日本からハワイに夢を抱いて海を渡った人たちの名字を揮毫したものです。名字のおびただしい数はもちろんですが、その威力たるや相当なもので、ジッとその書を見つめると、どんどん自分が現実離れしていく感覚を感じました。この世とあの世の境目というか(←見たことないのですが)とにかく形容しがたい不思議な時間と空間を味わいました。思わず手をあわせて拝みたくなる。

この揮毫にある名字の方々はもうすでに亡くなっています。大きな希望を持って移住した人々。この方たちはハワイでどんな人生を送り、最後を迎えたのでしょうか。

さて、同じ名字でも、今度は躍動感溢れる名字の数々です。
同じく浜野龍峰先生が書いたオーエスジーさんの社員1人、1人の名字です。
太陽の光をあびてGTセンターに飾られていました。
とにかく元気いっぱいに見えます。無機質なもののはずなのに生きていることを実感させる書。先ほどは手をあわせて拝みたくなったはずの作品も、今度は逆に元気いっぱい、眩しく感じて目を細めたくなりました。

私は書が分からないのですが、一発で先生のファンになりました。きっと芸術家は、どんな人にも理屈じゃ説明しがたい感動を与えてくれる人なのでしょうね。

この不思議な空間を写し出すことは難しいので、ぜひ皆様もチャンスがあれば浜野龍峰書展をご覧ください。きっと不思議な空間に圧倒されることでしょう。

さてさて、話は変わって・・・。
この日、新年会の会場内で名物の“豊橋カレーうどん”がふるわれました。
記者はなぜかお腹を空かしている場合がほとんどであり、“どこにどんな食べ物があるか”をひっそりチェックしてしまう習性があります。

え? 私だけですか? って、そりゃーないでしょ~。

豊橋カレーうどんは、どんぶりの中にカレーうどんの下にトロロとご飯が同居している食べ物です。これがまたウマイ! 激ウマです。

皆様も、豊橋に出向くことがあれば、ぜひ豊橋カレーうどんをお試しください。
衝撃的なウマさに五臓六腑が喜びに震えること間違いありません。