【注目告知】100年企業のOKKが『INTERMOLD/金型展/金属プレス加工技術展』に出展するマシンはコレだ!
いよいよ「INTERMOLD/金型展」「金属プレス加工技術展」が4月20日~23日までの4日間、インテックス大阪で開催されます。
このイベントに併せて随時、ネタを更新していく所存です。
今回ご紹介するのは、100年企業のOKK。
OKKといえば、“削りのOKK”というキャッチが有名です。
今回、同社がこの展示会に出展するマシンは、立形マシニングセンタ「VB53」、「VM53R」。
この2機種の注目ポイントを説明しましょう。
●立形マシニングセンタ「VB53」
このマシンは、高精度・高品位に金型を加工するために、微小指令に対し忠実に追従する機械構造と、加減速時の残留振動の抑制に配慮し開発したものです。
送り系に剛性の高いリニアローラガイドそして分解能の高い低リードボールねじを採用し、また分解能0.05μmのリニアスケールフィードバックを標準搭載することで、微小送り指令に対する追従性の向上を図っています。機械形態をサドルタイプとすることで、ワークを含めた重量の大きい可動部の重心を低く抑え、急激な加減速で加工した場合に発生する可動部の残留振動を抑え、加工面への影響を最小限に抑制しています。
●立形マシニングセンタ「VM53R」
主軸トルクを最大限に活かすため、主軸軸受に大径ベアリングを採用し、高い主軸剛性を確保しているマシン。さらに、サドル・テーブル・コラムのリブを適正配置するとともに、肉厚を20~30%厚くし、加工反力を確実にサポートすることで、安定した切削を提供してくれます。また、豊富な主軸バリエーションにより、加工目的に合わせた主軸の選択が可能。
環境面に対しては、主軸2段ギヤ駆動方式を採用することで、同じ主軸トルクのビルトインモータに比べ約30%の電源容量の低減を図っています。
――――というわけで、OKKさんのブースに足を運んだら、この2機種は要チェックです!
同社は、100年の間、どんなに時代が苦しくても、ものづくりの原点からはみ出ることをしなかった企業です。その時代、その時代に必要とされた様々なものづくりをし続けていた強みがあります。
これからも、どんな機械が出てくるのか楽しみですね☆
OKKの100年歴史に触れている過去記事はコチラ
↓(これを読むとOKKをより深く理解できます)↓
http://seizougenba.com/node/6654
プロフィール
業界新聞社の取締役編集長を経て、インダストリー・ジャパンを設立。製造現場は日本の底力!をスローガンに製造業専門ニュースサイト「製造現場ドットコム」を運営している産業ジャーナリスト兼フリーライターです。霞ヶ関から錦糸町まで守備範囲が広いのが特長。現場取材は数知れず。些細なことや泥臭いことに真実が隠れているのを知り、今では何より本当のことを言うのが大好き。いつも働く女性と頑張るオヤジたちの味方よ。
ブログでは取材のこぼれ話やお知らせのほか、日常のことを綴っています。
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