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ロボ切削加工の用途拡大へ、トライエンジニアリング・イワタツールなど8社が研究会

会見の様子

 

  トライエンジニアリング(名古屋市守山区、片山誠二社長)、イワタツール(同、岩田昌尚社長)など8社が7月4日、切削加工用ロボットシステムの市場拡大を目指し「ロボット加工技術研究会(Robot Machining Technology Symposium)」を発足したと発表した。8社が必要な知見を持ち寄り、産業用ロボットを使った切削加工の用途や市場の拡大を目指す。

 愛知県常滑市で同日開幕した展示会「ロボットテクノロジージャパン2024」に合わせ、愛知県国際展示場で開かれた会見で、岡丈晴トライエンジニアリング専務は「(ロボットを使った切削加工は工作機械での加工に比べ)汎用性が高く、リーズナブルにできる。欧州では航空機や船舶などの生産現場でロボットの切削加工が広まっている」と話す。自身も12年前から取り組んでおり、今後はさらにニーズが高まるとの見通しを踏まえ、「さまざまな企業や研究者に参画してもらい、市場形成の一翼を担いたい」と述べた。

 研究会には、発足に携わったトライエンジニアリングとイワタツールの2社に加え、ロボットメーカーのファナックと安川電機のほか、ジェービーエムエンジニアリング(大阪府東大阪市)、田野井製作所(埼玉県白岡市)、フジBC技研(名古屋市瑞穂区)、レニショー(東京都新宿区)が参加する。同一の研究会に複数のロボットメーカーが参加するのは異例という。加工に最適なロボットや工具、機器などの選定や技術について、研究を進める考え。同研究会のトップや事務局の所在地、開催の頻度などは今後詰める。

 

イスカル社 6つのポジティブ切刃を持つ「LOGIQ-6-TURN」を新発売

 

 イスカル社がこのほど、6つのポジティブ切刃を持つ、ユニークなISO旋削加工用 三角形インサート「LOGIQ-6-TURN」を新発売した。

 「LOGIQ-6-TURN」は、2コーナー仕様のDCMT(55°)及び、TCMT(60°)インサートに代わる、コーナー角55°/6コーナー仕様の、中仕上げ~仕上げ加工用 三角形インサート。チップブレーカーは用途別に3種類をラインナップ。豊富なコーティング材種を揃え、主に鋼・ステンレス鋼・チタンの加工に対応する。

 最大切込み深さは2.5mmで、片面2コーナー仕様のポジインサートと比較して、コスト面で非常に大きな優位性を発揮する。また、「LOGIQ-6-TURN」インサートは、専用ホルダーではなく、TNMG 1604インサート用の標準ホルダーに取り付けて使用する。

 「LOGIQ-6-TURN」は、抜群の経済性とともに、バリのない高精度仕上げ加工に対応する旋削工具である。

 

■レパートリー
両面6コーナー仕様、最大切込み深さ:2.5mm

・D6NMG 1604-F3P : ISO P種の仕上げ加工用
・D6NMG 1604-M3P : ISO P種の中仕上げ加工用
・D6NMG 1604-M3M : ISO M種の中仕上げ加工用


 

ユキワ精工 QC サークル新潟地区大会 「新潟県知事賞」を受賞 同全国大会も「QC サークル感動賞」のダブル受賞

 

 ユキワ精工(社長=酒巻弘和氏)は、改善能力の向上と人材の育成を目的にQCサークル活動を実施しているが、昨年の全社発表大会の最優秀サークルである「メカニカル工機」サークルが、今年開催されたQCサークル新潟地区大会にて「新潟県知事賞」、さらに、QCサークル全国大会において「QC サークル感動賞」を受賞しました。

 QCサークル活動とは、現場で働く従業員・スタッフを小集団に分けて、品質管理・品質改善について自主的に話し合い、意見を出し合って、実際に行動に移していく活動のことで、QC サークル活動のQC(英語:Quality Control の略)は、「品質管理」を表している。QC サークル活動は、主に製造現場の工場などで品質管理を目的に取り入れられており、小集団改善活動とも呼ばれている。

 一般的にこの活動は、自ら考え、自ら学び、自ら行動することで無限の可能性を引き出し、さらなる能力の向上へとつなげ、活力ある職場造づくりに有効な活動でるとともに、品質向上、原価低減、効率化などの成果を上げることにより、企業への貢献、新規業務への適応が期待されている活動とされている。

 同社のQCサークルは、改善能力の向上と人材の育成を目的に1985(昭和60)年に活動を開始している。現在のサークル数は32サークルで4部門に分かれて活動している。毎年11月に各部門の代表による全社QCサークル発表大会が開催され、最優秀サークルが決まる。この最優秀サークルが翌年の新潟地区大会へ参加する。

受賞した「メカニカル工機」サークル

 今回受賞したのは工機グループと設計グループのメンバー6名で構成。
 【発表テーマ】ドリルチャック内研工程のチョコ停削減
 【発 表 者】星雄太、青柳豪、戸田早苗

■受賞履歴
 ・2023 年11 月18 日 全社QC サークル発表大会で最優秀賞を受賞
 ・2024 年06 月26 日 QC サークル新潟地区大会にて新潟県知事賞を受賞
 ・2024 年07 月12 日 QC サークル全国大会 新潟大会にてQC サークル感動賞を受賞
 

 第6543 回QC サークル新潟地区大会は、2024年6月26日にオンラインで開催し、同社は、新潟県知事賞を受賞した。新潟県知事賞は同社として2度目の受賞(前回の受賞は2015年5月)

 第6550回QCサークル全国大会 新潟大会は、2024年7月11日~12日に新潟市朱鷺メッセにて開催。新潟県内では初の全国大会の開催となった。同社は、「QC サークル感動賞」を受賞した。同賞は、全発表の中から「自分はあのような活動に共感できる」、「仲間に感動を与えるあのような活動をしてみたい」など、共感と感動を受けた発表サークルが参加者全員からの投票で選出される賞。

 同社では、「今後ともQCサークル活動を通して改善能力の向上と人材育成を進めていく。」としている。


 

三菱マテリアル 高硬度鋼旋削加工用CBN材種「MB8210」「MB8220」を新発売

 

 三菱マテリアル 加工事業カンパニーがこのほど、高硬度鋼旋削加工用CBN材種「MB8210」「MB8220」を発売した。

 高硬度鋼の旋削加工では、加工中にクレータ摩耗が進行しやすく、衝撃でチッピングや欠損が発生することがある。高硬度鋼旋削加工用CBN材種「MB8210」「MB8220」は耐熱バインダーを採用し、耐熱性を向上させることでクレータ摩耗の進行を抑制する。また超微粒バインダーによりクラックの進展を抑制し、安定した加工で長寿命を実現する。

 高硬度鋼旋削加工用CBN材種「MB8210」「MB8220」の主な特長は、以下の通り。

①    CBN基材に“超微粒バインダー”と微粒cBNを分散することで、クラックの進展を抑制し、切削時の突発欠損を防止。
②    耐熱バインダーの採用によりクレータ摩耗の進行を軽減し、チッピングや欠損を抑制。

■標準価格(税抜き)
 ・NP-CNGA120404GA2 MB8210:5,310円
 ・NP-DCGW070204GA2  MB8220:5,920円
 ・NP-VBGW160404FS2   MB8210:5,920円
 (MB8210:43アイテム MB8220:37アイテム 計81アイテム)
 

オーエスジーが昨年に続き本年も「修造チャレンジ」を支援

本年6月開催の「修造チャレンジ」 写真中央 松岡修造氏

 

OSGで開催の強化合宿

 オーエスジーは、このほど、昨年に引き続き本年も日本テニス協会男子ジュニア強化プロジェクト(富士山プロジェクト)の一環である「修造チャレンジ」を支援すると発表した。

 「修造チャレンジ」とは、日本テニス協会理事 兼 強化育成本部副本部長の松岡修造氏が、将来世界のトップレベルで活躍できる男子選手を育成することを目的とし、技術および戦術、フィジカル、メンタルなどの各専門分野のスタッフと共に指導を行う男子ジュニア選手強化合宿のこと。

 本年は新たな試みとして、2024年4月29日から5月1日にかけて、オーエスジー運営(豊川市内)のテニスコートで強化合宿が開催された。今回の合宿には、世界大会への出場経験や、優勝経験がある中学2年生および3年生のジュニア選手6名が参加した。日本テニス協会のコーチ指導のもと、今後行われる世界大会への準備を目的とし、オーエスジーの宿泊施設を利用して充実した強化合宿となった。

 オーエスジーはスポーツ振興を通して、社員ひとりひとりが「明るく」「楽しく」「元気よく」日々仕事に取り組む環境づくり、そして「企業は社会の公器である」を理念に、豊かな未来を目指して地域、社会、地球の持続な貢献に取り組んでいく方針。

 

DMG森精機 3年間、低額・定額のアフターケアサービス「DMG MORI TOTAL CARE」を8月から開始

12種類の精密機器を使用した測定、解析を実施

 

日々のメンテナンス箇所にも対応

 DMG森精機は、機械の故障を未然に防止するプリベンティブメンテナンスと、事故・故障時に修理費用を補償するアフターケアサービスをセットにした「DMG MORI TOTAL CARE」の提供を本年8月より開始した。

 プリベンティブメンテナンスは、同社の熟練のエンジニアが顧客先を訪問し、12種類の精密計測器を使用して各種精度を可視化することにより、機械状態を診断するサービス。定期的に実施することで、機械の 不具合を早期発見し、さらに診断結果に応じて適切なメンテナンスの提案を行う。

 DMG MORI TOTAL CAREでは、本診断サービスを年に1回(計3回)提供する。また、機械の不具合や、操作ミス等の事故が起きた際の修理費用を、基本のメーカー保証終了後、1年間 延長し、3年間補償するアフターケアサービスをセットにしており、加入料を支払うと、納入後の高額な修理でも「低額・定額」の負担(1回6万円の免責の負担にて税込み製品購入価格を限度に保証)のみで、提供する。(部品代/出張費の両方が対象。顧客自身で部品を交換する場合は対象外)。

 同社は、DXを用いて、工程集約・自動化し、グリーン・トランスフォーメーション(GX)を実現する仕組みをMX(マシニング・トランスフォーメーション)と位置づけ、推進している。DMG MORI TOTAL CAREは、工作機械単体だけではなく、同社が販売する自動化装置を含めたシステム全体を保障する。顧客のDX導入をサポートするソフトウェアやサービスをご提供するCELOS Clubとセットで加入することで機械の安定稼働を実現し、生産性向上とMX導入をサポートする。

点検結果をデジタル化し、myDMG MORI上でいつでも確認可能


 

KELK 世界初500mデータ送信可能な熱電発電センサーデバイスを発表

電池レス 熱電EH振動センサーデバイス「KELGEN SD KSGD-SV10」

 

 コマツの100%子会社であるKELKは、このほど工場などで生産設備のモニタリングに用いるセンサーデバイスに関し、電源・電池が不要なセンサーデバイスとして世界で初めて通信距離 半径約500mを達成した新製品「KSGD-SV10」と専用のソフトウェアである「KELGEN swift」を10月より販売を開始すると発表した。

 「KSGD-SV10」は、熱電素子を用いた熱電発電により、設備機器に設置したデバイス自体の底面と空気に接する上面の温度差がわずか3℃から動作するため、電池交換や配電などの手間が不要。また、旧製品「KSGD-SV8」に比べ発電効率の向上と低消費電力化を実現したことで、熱電発電を用いたセンサーデバイスにおいて世界で初めて920MHz帯無線通信に対応した。これにより、通信距離が旧製品の50mから10倍の約500mへと伸長した。

 障害物が多く、通信距離が必要な工場やプラント、社会インフラなどでも電池レス・無給電で設備機器の振動の状態を測定しデータを無線で送信できる。

 同時発売のソフトウェア「KELGEN swift」は、オンプレミスのパソコン上で「KSGD-SV10」のデータをすばやく分析して設備の状況をグラフやマップで表示したり、長期間のデータから設備の故障予兆を解析できる。
 

日本工作機械工業会 2024年6月分工作機械受注総額は1,338.2億円

 日本工作機械工業会がこのほどまとめた2024年6月分の受注実績は以下の通り。

 2024年6月分工作機械受注総額は、1,338.2億円(前月比+7.5% 前年同月比+9.7%)となった。受注総額は、3カ月ぶりの1,300億円超で2カ月連続の前年同月比増加。中国中心に増加が見られ、3、9月の期末を除くと1年以上ぶりの高水準。

 内需は408.1億円(前月比+17.1% 前年同月比△0.1%)で、主要業種を中心に前月比で増加した。まとまった受注が寄与し3カ月ぶりの400億円超となるも、前年比でみると横ばい展開となるなど慎重姿勢が続く。

 外需は930.1億円(前月比+3.7% 前年同月比+14.6%)で、主要3極は、北米のみ前月比減少も14カ月ぶりの900億円超。アジアのうち、中国 国務院の政策投入効果もあってか大幅増加。

 6月の受注は増加傾向がみられるものの、局地的な増加であり、本格的な受注の回復時期等について今後の動向を注視。

6月分内需

 408.1億円(前月比+17.1% 前年同月比△0.1%)。

 ・3カ月ぶりの400億円超。
 ・前月比3カ月ぶり増加。前年同月比22カ月連続減少。
 ・まとまった受注により前月比増加も全体として力強さに欠ける状況が継続。


(出所:日本工作機械工業会)

6月分外需
 

 930.1億円(前月比+3.7% 前年同月比+14.6%)

 ・2023年4月(909.7億円)以来、14カ月ぶりの900億円超。
 ・前月比2カ月連続増加。前年同月比2カ月連続増加。
 ・欧州、北米が横ばい圏内の動きの中、アジアの特に中国で増加傾向が顕著。


(出所:日本工作機械工業会)

 

日本ロボット工業会 2024年4~6月期 マニピュレータ ロボット統計 受注・生産・出荷実績まとまる 

 ロボット工業会がこのほどまとめた2024年4~6月期のマニピュレータ ロボット統計 受注・生産・出荷実績は次のとおり。■業況 2024年4~6月期は、受注額が対前年同期比8.6%の減少、生産額が同12.9%の減少となった。受注状況をみると、実装機は底打ち感が出てきており、一部用途向けでも復調の兆しがあることで、受注の減少割合は6四半期ぶりに10%を下回った。その一方で、垂直多関節ロボットを中心に依然として低迷している状況下にあるが、世界的な自動化需要が益々高まる中で、今後の受注回復が期待される。 出荷実績をみると、国内向けは、電気機械製造業向けが主要用途で減少した一方、自動車製造業向けは主要用途で増加した。輸出はマテハン用やスポット溶接用がアジア、欧米含めて大幅に減少したものの、実装用がアジア向けで中国向け中心に増加となった。同用途での輸出額が増加となったのは10四半期ぶりとなる。半導体用も5四半期ぶりに増加に転じている。受注・生産・出荷の各状況は以下の通り。■受注 ・受注台数(台) : 41,696(前年同期比▲13.1%) 【7四半期連続の減少】  ・受注額(億円) : 1,798(同▲8.6%) 【7四半期連続の減少】■生産 ・生産台数(台) : 39,081(前年同期比▲27.5%) 【6四半期連続の減少】 ・生産額(億円) : 1,763(同▲12.9%) 【5四半期連続の減少】■出荷 ・総出荷台数(台) : 37,777(前年同期比▲29.4%) 【6祖半期連続の減少】 ・総出荷額(億円) :  1,669(同▲18.3%) 【5四半期連続の減少】  ―国内出荷台数(台): 8,665(同▲3.2%) 【5四半期連続の減少】      ―国内出荷額(億円):  416(同▲1.6%)  【2四半期連続の減少】      ―輸出台数(台) : 29,112(同▲34.7%)  【6四半期連続の減少】  ―輸出額(億円)   : 1,253(同▲22.6%) 【5四半期連続の減少】■国内出荷内訳[業種別]電気機械産業向け ・国内出荷台数(台) : 2,831(前年同期比▲10.7%) 【4四半期連続の減少】 ・国内出荷額(億円) : 133(同▲12.3%) 【4四半期連続の減少】[業種別]自動車産業向け ・国内出荷台数(台) : 2,759(前年同期比+25.1%) 【5四半期ぶりの増加】 ・国内出荷額(億円) : 129(同+14.7%) 【2四半期ぶりの増加】■輸出内訳[用途別]電子部品実装用 ・輸出台数(台): 3,327(前年同期比+11.0%) 【11四半期ぶりの増加】 ・輸出額(億円): 529(同+10.2%) 【10四半期ぶりの増加】[用途別]溶接用 ・輸出台数(台): 4,976(前年同期比▲52.1%) 【3四半期連続の減少】 ・輸出額(億円): 126(同▲52.4%) 【3四半期連続の減少】 

日本機械工具工業会 2024年6月分 会員統計生産額まとまる 

  日本機械工具工業会がこのほどまとめた2024年6月分の機械工具生産額は次のとおり。〈( )内は対前年比〉。■生産額 切削工具 347.7億円(95%)、耐摩耗工具 31.4億円(99%)、総合計 387.5億円(95%)。■ドリル生産額 特殊鋼工具 11.5億円(71%)、超硬工具 37.1億円(100%)、ダイヤ・CBN 1億円(108%)、総合計 49.6億円(92%)。■エンドミル生産額 特殊鋼工具 4.3億円(107%)、超硬工具 34.3億円(91%)、ダイヤ・CBN 1.3億円(97%)、総合計 39.9億円(93%)。■カッタ生産額 特殊鋼工具 1億円(119%)、超硬工具 4.9億円(91%)、ダイヤ・CBN 0.4億円(75%)、総合計 6.2億円(93%)。■ギヤカッタ生産額 総合計 6.6億円(96%)。■ブローチ生産額 総合計 7.8億円(106%)。■ねじ加工工具生産額 特殊鋼工具 29.6億円(99%)、超硬工具 3.7億円(110%)、総合計 33.3億円(100%)。■バイト生産額 特殊鋼工具 0.1億円(114%)、超硬工具 8.3億円(83%)、総合計 8.4億円(84%)。■リーマ生産額 特殊鋼工具 1.2億円(90%)、超硬工具 2.1億円(80%)、総合計 3.3億円(83%)。■鋸刃カッタ生産額 特殊鋼工具 1.1億円(87%)、超硬工具 0.4億円(71%)、総合計 1.6億円(82%)。■インサート生産額 超硬工具 140.5億円(96%)、ダイヤ・CBN 21.1億円(95%)、総合計 161.6億円(96%)。■ボディ関係生産額 総合計 16.6億円(92%)。■超硬合金生産額 切削用 118.4億円(93%)、耐摩耐触用 15.5億円(105%)、総合計 135.7億円(94%)。