韓国が熱い
私が尊敬している経営者の1人であり、日本金型工業会の会長でもある上田氏から、「テレビに出る」とのご連絡があった。
おっと、これは観なければならないわ! テレビの前でポテトチップスと焼酎を抱えてスタンバイをした私。
番組の趣旨は、ビジネスの観点から日本と韓国の関係について考える――だ。
テレビの中では上田氏が団長となって韓国を視察している様子が映し出された。大きな花束を抱えていたのでその歓迎ぶりがよく分かる。
韓国の誘致大作戦―――。
土地も安いし税金の免除など日本の製造業にとって魅力的な内容が満載だった。
内需が縮小する中、必死に生き残りを模索する両国の取り組みが痛いほどよく分かる。
日本と類似する国、韓国も日本同様グローバル化の波が押しよせ、世界金融危機の影響を受けて大きな混乱を強いられている。
このような中で新たな市場確保や販路開拓への努力が必要なのは国は違えど同じだ。
グローバル化に対応するための戦略をより強固にするためにも両国が協力し合うのは非常に好ましいことだと感じた私。先週開催された日韓金型フォーラムでも韓国と日本のものづくりと未来について論議がなさていたけれど、その内容を思い出した。
さてさて、まったく話は変わっちゃうのですが、うちの母は韓流ドラマが大好き。以前流行った「冬のソナタ」のヨン様ブームに見事に乗っかって以来見事にハマり、テレビを大型に買い替え、DVDをブルーレイに切り替えた。「アクションもののほうが面白い」と正直に気持ちを伝えたところ、なぜか攻撃的な性格を指摘され、注意を受けた。ポーチにくっついていた韓流スターのキーホルダーを見つけたときには、母のハートを鷲掴みにした韓流に恐怖すら感じたわ。
今じゃ両国の若い世代が互いの文化を認め合い、さらに交流を深めている。ファッションも音楽も映画も。若い世代がこのようにどんどん親密さを増しているのを好ましく感じる私。両国が刺激しあいながらお互いに成長していければ嬉しいですね。
ってなことで、KARAのお尻フリフリダンスでも覚えようかしら。
プロフィール
業界新聞社の取締役編集長を経て、インダストリー・ジャパンを設立。製造現場は日本の底力!をスローガンに製造業専門ニュースサイト「製造現場ドットコム」を運営している産業ジャーナリスト兼フリーライターです。霞ヶ関から錦糸町まで守備範囲が広いのが特長。現場取材は数知れず。些細なことや泥臭いことに真実が隠れているのを知り、今では何より本当のことを言うのが大好き。いつも働く女性と頑張るオヤジたちの味方よ。
ブログでは取材のこぼれ話やお知らせのほか、日常のことを綴っています。
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