怪しすぎる

先日、大門の交差点で怪しい男性に遭遇しました。いわゆるナンパというやつです。
驚きました。

ひょっとしたら疲労の色も隠すことなく重たい鞄を引っ提げてしょぼしょぼ歩く古い女性を見つけては、絨毯爆撃のように声をかけまくっている野郎なのかもしれません。

とはいいつつ、私の本心は・・・・・・。

ほらっ、ほらっ。
私を女性扱いする貴重な人物が今ここに!

ほらごらん!
ほらごらん!
ほらごらん!

と大門の真ん中で叫びたい気分になりましたが、このままでは女がすたります。感情は出さないようにして下を向いたまま無視をしました。

万が一事件に巻き込まれたとしたら大恥です。新聞に「3千円入りの財布を奪われ重傷」と書かれ、世間を騒がすことになります。こんな不名誉なことはありません。想像するだけでもおぞましいですね。