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無造作淑女

「タップくんラモ」と「アンジョウハーツプロジェクト」 ~ただいまプレゼントキャンペーン中~

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Σ(°Д°υ)ハッ!

先日も、ブログでオーエスジーのゆるキャラで人気急上昇中のタップくんについて触れましたが、この時、思い出しましたよ! 

今年の4月、「OSG QUEST Die&Moldダンジョン」が同社WEB SHOROOMにて開催されており、応募者全員にタップくんのプラモデルが貰えるとのことで応募しておりました。

せっかくオーエスジーから送られてきたタップくん。ところが日々の業務に忙殺され、タップくんの箱がわたしの机の中の奥底にしまっておいたっきり・・・ごめんよ、タップくん――――。

ということで、先ほど、組み立ててみましたよ。

箱から出してみました☆

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Twitterでよく拝見していた皆様が組み立てたタップくん。

いつもは乱暴なわたしもこのときは、丁寧に切り離し、あっという間に完成!

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「やん、可愛い~☆」とは思っていたものの、実物は可愛いが過ぎますな。

ところで、このタップくん、可愛いだけじゃないんです。
この子がプラモデルとして誕生した背景にもぜひ、注目していただきたい!

タップくんプラスチックモデルキット誕生の経緯

ちなみにこのタップくんのプラスチックモデルキットが誕生した背景に「アンジョウハーツプロジェクト」がありました。

↓オーエスジーのブログにはこの経緯が詳しく掲載されています。↓

https://osgblogjp.com/2021/04/26/tap-kun_plastic_model_kit/

オーエスジーのブログからさくっと記載されていることを流用します(←確認済み)が、愛知県の中央部に位置している安城市は、日本有数の製造業地域で自動車製造を広く支える裾野産業が盛んな豊田市に隣接しています。この地域には、高い技術を誇る中小の製造業が数多く集積しているため、企業は国外の製造業のトレンドや大手自動車メーカの経営状況などの要因に影響を受けやすい立場にあります。

そこで、自動車産業だけに依存しない産業育成の必要性を感じていた安城商工会議所は、2010年に地域ブランド「アンジョウハーツプロジェクト」を立ち上げたんですね。10社以上の企業で構成されるアンジョウハーツプロジェクトは、地域のメーカが持つ力を結集して、地球環境に配慮しながら夢と愛に満ちあふれた新しい工業製品を作り出すことを目指しているとありました。


アンジョウハーツプロジェクトでは、企業のノベルティグッズとしてペットボトルキャップをオリジナルのプラスチックモデルキットに再生する代表的な取り組みがあります。このプラスチックモデルの素材には、使用済みペットボトルキャップ(ポリプロピレン製)が使用されるとのこと。

オーエスジーは、このプロジェクトの理念に賛同し、ノベルティーをペットボトルのキャップを再利用したタップくんのプラスチックモデルキットの製作を依頼したんですって。また、金型製作においては、オーエスジーの人気製品、Aエンドミル 高硬度鋼用超硬ボールエンドミル「AE-BD-H」「AE-LNBD-H」を用い、STAVAX材で製作しているんですよ。

製作過程の動画をご覧下さい。音楽も可愛い♪

こうした背景を知ると、ますますタップくんが愛おしくなりますね☆ SDGsは日本も積極的に取り組んでおり、グローバル企業であるオーエスジーらしさを感じることができます。

プレゼント情報!

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さて、この「タップくんプラスチックモデルキット」が欲しい方に朗報です!

オーエスジーでは2021年9月13日(月)~11月12日まで「タップくんプラスチックモデルキット」のプレゼントキャンペーンを実施中です! 

その名も、一般用耐久型スパイラルタップ「EXZ-SFT」キャンペーン。EXZ-SFTを購入・使用後にアンケートに答えた方は、同社の「タップくんラモ」がプレゼントされるとのこと。

タップくんが可愛いので遊んでみました。

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やっぱり可愛いが過ぎますな!!!!

精一杯にきゅん

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来月はメカトロテックジャパンが開催されますが、出展各社の皆様はこの準備に追われ、仕事が山積みだと想像しています。しかもコロナウイルス感染予防をしっかり行いつつですから、準備をするにも時間が余計にかかりそう。

もちのろん、わたしもコロナウイルス感染対策をしっかりしつつお仕事をしておりますので、どうかご安心ください☆

ところで、一般消費者向けのものではない生産財メーカーは、訴求するターゲットが明確ではあるものの、イメージを伝えることがなかなか難しいと常々感じていますが、そんな中でも、毎度分かりやすい訴求をするのがユキワ精工。

ここまでくると、次は何が出てくるか―――とついつい追っかけてしまいます(笑)

ということで、今回5弾目になるものが登場しました。

精密、精巧、精一杯―――の3精。

最期の精一杯ってのがいいですね。

 

 

 

【今が旬】「OSG☆QUESTⅡ」の4つのクイズに答えるとタップくんのキャラクターグッズが貰えるよ

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オーエスジーファンの皆様に朗報です。

このほど、オーエスジーでは「OSG☆QUESTⅡ」がスタートしました。

同社の人気キャラクターといえば、タップくん。いつの間にか登場し、あれよあれよという間にゆるキャラっぷりが炸裂! その可愛さに多くの人々が魅了されています。

今回、同社の「OSG☆QUESTⅡ」では、4つの質問に答えるとプレゼントが貰えます!

タップくんファンは悶絶もののキャラクターグッズです↓

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なかなか手強い質問内容よ(●∀―)☆
切削工具マニアの皆様には、ぜひ挑戦していただきたい!


OSG☆QUESTはこちら↓
https://www.osg.co.jp/special/osgquest/index.html

ところで、同社では「メカトロテックジャパン(MECT)2021」の出展内容が決まった模様です。

オーエスジーファンのために一足先に、ちょい見せ☆


メカトロではAブランドから新製品がズラリと並ぶ予定

① Aブランド新製品「非鉄用DLC超硬エンドミル」
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スタンダードタイプ ショート形「AE-TS-N」、ロング形「AE-TL-N」は、スクエアタイプとラジアスタイプをラインナップし、φ3~φ25まで幅広いサイズを展開。高機能タイプ「AE-VTS-N」にはラジアスタイプを追加し、部品加工から航空機産業まで幅広い分野に対応。    

② Aブランド新製品「銅電極用DLC超硬エンドミル」
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銅電極用DLC超硬エンドミル 高精度仕上げ用2刃ロングネックボールタイプ「AE-LNBD-N」は表面処理に厚膜タイプの「DLC-IGUSS(アイグス)コーティング」を採用。DLCコーティングの特長である表面の平滑さと極めて低い摩擦係数による耐溶着性や潤滑性に加え、刃先の摩耗を抑制することで長時間安定した加工精度が得られる。銅合金などの非鉄金属に抜群の威力を発揮し、バリのない美しい銅電極を削り出す。

③ Aブランド新製品「高硬度鋼用超硬エンドミル」                
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スクエアタイプとラジアスタイプをラインナップした多刃タイプ スタブ形「AE-MSS-H」、ショート形「AE-MS-H」にロング形「AE-ML-H」を追加。不等分割刃がびびりを抑制し、最適化された刃先仕様により高硬度鋼の安定加工を実現。              

④ Aブランド新製品「超硬防振型エンドミル AE-VMシリーズ」
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炭素鋼・合金鋼・ステンレス鋼からチタン合金・Ni基合金まで幅広い被削材に対応可能な超硬防振型エンドミルAE-VMシリーズに立ち壁対応型「AE-VMFE」が追加。「AE-VMFE」は、シャンク径よりも工具外径の方が大きい刃太タイプのロングシャンク形状のため、突出し長さを変えることで様々な加工深さに対応可能。さらに不等リード、不等分割、マイクロレリーフの採用でびびりを抑制し、2.5D刃長により大きなステップ切削で金型部品などの深い立ち壁加工やポケット加工などL/D=5以上の立ち壁を高能率・高精度に加工する。

⑤ Aブランド新製品「スレッドミル AT-1/AT-2/AT-2 R-SPEC」
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「AT-1」は、左ねじれ溝を採用しシャンク部側から加工が始まることで倒れの少ない加工が可能。振動抑制効果のある不等リード、不等分割仕様を採用し、高品位なねじをワンパスで加工する。「AT-2」「AT-2 R-SPEC」は、ヘリカル穴あけとねじ切りの2つの加工を1本で同時に加工するスレッドミル。                            
                            
                                                                                        
 

バイオ分野に興味のある方はぜひ!

今年は平均して暑いか寒いかのどちらかのようで気温が極端な気がします。中年はついていくのが大変! 

さて、今日は、東京テクニカルカレッジのバイオテクノロジー科をご紹介したいと思います。バイオ科ブログでは、非常勤講師の先生方を紹介しております。講師陣がユニークです。

バイオ分野にご興味のある方は、ぜひ、こちらのサイトへ↓
https://tec.ttc.ac.jp/blogs/642?fbclid=IwAR0pN786e2kaCJ--u0txPXRFCe7LFw…

【取材こぼれ話】田島軽金属の技術がPRADAに採用されていた!

田島軽金属の取材記事のこぼれ話と補足です。

(取材記事はコチラ→ https://seizougenba.com/node/12803

田島軽金属の本社に置かれていた複雑な模様。大きさは畳1畳分以上にみえましたが、結構な大きさです。これが世界的な高級ブランド店の内装に使用されたということは聞いていました。

これです↓

田島軽金属 材料

難しさは、消防法をクリアしなければならないうえ、複雑形状のため加工が難しいことにありました。引き受け手がいなくて困っていたイタリアのデザイナーが田島軽金属を見つけた時は嬉しかったと思います。材料の耐久性や加工性などからデザイナーのニーズに沿ったものを実行してつくるのは難しいものです。

今回、モノのイメージが湧きませんでしたので、記事ではこの件については触れませんでした。

ところが、先日、渋谷にあるミヤシタパークのPRADA前を通ったところ――――。

あらっ! この模様は――――!? 

PRADAミヤシタパーク

うーん、見たことがある・・・見たことがあるぞ~~~。思い出すんだナオミ!

あっ! 最近取材をした田島軽金属のアレじゃないですか! いや、きっとそう! 

高級店の前でじーっと粘着質な目で中を見つめる私を不審者扱いせず、店員さんが「気になるものがあれば店内へどうぞ」と声をかけてくれました。あらやだ! もう少しマシなカッコをしていれば良かったわ・・・と貧乏くさい己の姿が恥ずかしかったのですが、お言葉に甘え、店内に入れてもらいました。

でもね、店員さん、ごめんなさい。目的は商品じゃなくて、内装なのよ~~(←心の声)

PRADAミヤシタパーク2

森の中をイメージさせたつくり。PRADAでは珍しくアウトドアをイメージしたレイアウトが斬新でした。カメラを持っていなかったので、許可を取ってスマホでパチリと撮りました。

やだもうっ! 店内を見ていたら、物欲に着火! 欲望の炎がメラメラと燃えてきたじゃないのよ。飛んで火に入る夏の己とはこのことですね(笑)

PRADAミヤシタパーク3

最先端技術! ハイブリッド砂型低圧鋳造法とは

ところで話はクルリンパと変わりますが、田島軽金属が得意とする次世代型のハイブリッド砂型低圧鋳造についてお話しをしたいと思います。

注目すべき点は、従来は上部の湯口から重量法によりアルミニウムを投入していましたが、低圧鋳造法は、溶解炉の上に台を設置しこの上部に砂型を置いて、下から低圧により反重力方向の上部砂型にアルミニウムを投入する点です。この手法により、溶解炉は真空壁に囲まれ、また、真空ポンプで減圧されます。その結果―――。

(1)巣の減少
(2)複雑形状・薄肉化
(3)鋳肌の向上

―――の3つが実現するメリットがあるんですね。

応用例として、同社では〝高SiC含有アルミ複合材鋳物〟(SiCセラミックス含有量40Vol%のアルミ複合鋳物)を開発しています。

アルミの軽さと高熱伝導はそのままに鉄により近い高剛性と低熱膨張が特長で、鉄やアルミに変わる軽量・高剛性の高機能鋳物として、用途が広がります。


材料は日本が得意とする分野のひとつであり、国際競争力もあります。

今回、田島軽金属がつくる製品が掲載しきれなかったので、ほんの一部ですが、ここで紹介したいと思います。

これは、スポーツカー用クラッチケースですが、複雑なつくりです。

田島軽金属 クラッチケース

もうひとつ――――。

記事の中で資生堂の外観に活用されているアルミシェードのアップをご覧下さい。

この複雑模様は資生堂のアイコンでもある「未来唐草」をイメージしているとのこと。

なかなか複雑です。

210906アルミシェード

砂型は砂の粒度も安定していなければ、高い品質のものは生まれません。

田島軽金属からますます目が離せなくなりました。

コロナ禍で現在、若干しょぼくれている日本ですが、このように〝世界から必要とされる企業〟が存在することを未来を担う若い方にも知っていただけたら嬉しいです。

 

「MECT2021」 OKKの出展内容がほぼ決まったゾ!

毎日、毎日暗いニュースばかりで気分が滅入っている中、先日、久々に明るい話題が飛び込んできました☆

ニュースダイジェスト社が主催する業界の祭典「メカトロテックジャパン(MECT)2021」が感染予防を徹底し、10月20日(水)~23日(土)までポートメッセなごや開催される運びとなりました。皆様、どんなにリアル展示会を待ちわびていたことでしょう! 

そんな中、速やかにOKKがこの展示内容がほぼ決まったとのご連絡が!

というわけで、元気いっぱいのOKKの展示内容を一足早く、チラ見せいたしましょう!

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VB53α

 

金型精密部品向けに振動を極限まで抑制した高い品質を確保する立形マシニングセンタ「VB53α」、そして、剛性と切りくずの排出性&操作性にこだわりをみせるワンパスのプレートの鋼材加工機「F300V」。

いずれのマシンも今の製造トレンドをばっちり反映したマシンですね。

 

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F300V


今回、満を持して初披露されるものもあるようです。

そのひとつが、3Dモデルデータを利用して、ワークの心出し作業が誰でも簡単に行うことができる「3D MEISTER」。

さらにさらにさらに!

今回のMECTで立形マシニングセンタの新型機が新登場!

この立形マシニングセンタの詳細はまだナイショとのことなのでどんなマシンなのか楽しみですね! 


 
 

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