インターネプコンジャパン&微細加工EXPOに行ってきました♪

行って参りましたインターネプコンジャパン&微細加工EXPO☆
混雑っぷりから大盛況な様子がすぐさま分かったわ。
今回、見学している時間がほとんどなかったので、ちょっとしか見られなかったのが残念ですが、いくつかご紹介したいと思います。
まずは“プレス加工から溶接までのトータルソリューション”を提案していたアマダさん。
今回はアマダミヤチさんと共同でブース展開をしておりました。
デジタル電動サーボプレス「SDE8018」でパシッと成型加工をしたものを、パルスファイバーレーザ溶接機「ML-3030AS」で高速シーム溶接を行うというトータル提案をしていたのがアマダグループの訴求ポイント。今回のワークサンプルはSUS。加工のポイントはφ0.1伝送ファイバーによる高光性により、さらなる微細加工を実現していました。
続いては微細加工機で有名な碌々産業さん。
ここはマシンもさながら、加工サンプル展示が美しい!
今回は難削材への微細穴あけの実例を展示していました。
加工機MEGA-360で加工

被削材:ガラス
穴 径:φ0.3mm
深 さ:70mm
この加工のポイントは、難削材へ「片側」から超深穴小径加工ね。振れを押さえた「高精度主軸」と「安定したZ軸制御」の魅力をドーンとアピールしていました。
で、マシンといったら今度は工具ね。
これまた微細工具で有名な日進工具さんの、「CBN高能率ラジアスエンドミル SHR320」
JIMTOFでも展示していたけれど、「CBN高能率ラジアスエンドミル SHR320」は、やっぱり注目されていました。3枚刃とスパイラル形状コーナーR採用により、高精度・高能率加工を実現。この工具はφ0.5~2 R0.1 ~0.3の全14サイズあります。
さてさて、超微細というと信栄テクノさんの技術も相変わらず凄かった。
とにかく同社は「超微細小径穴あけ」と「超微細加工」が専門。
超微細過ぎて、しっかり機材を揃えていかないと、撮影の際にブレちゃってサンプルを撮るのが難しいほど記者泣かせのサンプルを展開していました。
ちょっと写真では見にくいのが残念ですが・・・・。

展示していてビックリしたものはコレ!
0.5mmのシャーペンの芯にφ0.03mmの穴が約500ヶ所あいていること。しかも綺麗な丸穴なのよ!
どうやって把持したのか知りたいわ~。
プロフィール

業界新聞社の取締役編集長を経て、インダストリー・ジャパンを設立。製造現場は日本の底力!をスローガンに製造業専門ニュースサイト「製造現場ドットコム」を運営している産業ジャーナリスト兼フリーライターです。霞ヶ関から錦糸町まで守備範囲が広いのが特長。現場取材は数知れず。些細なことや泥臭いことに真実が隠れているのを知り、今では何より本当のことを言うのが大好き。いつも働く女性と頑張るオヤジたちの味方よ。
ブログでは取材のこぼれ話やお知らせのほか、日常のことを綴っています。拙著「機械ビジネス」(クロスメディア・パブリッシング)が全国の書店、amazonなどのオンラインで好評発売中。月刊ベルダ(ベストブック)でコラムを連載中。
機械振興会館 記者クラブ加盟
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