無造作淑女

バスケット

4月3日(日)に豊橋総合体育館で浜松・東三河フェニックスVS岩手ビッグブルズのバスケットの試合が開かれました。いや~、すごい迫力でした。

さすが地元です。
観客席に占められたブルーは東三河フェニックスの応援団。ものすごい盛り上がりでした。

ウェルカムイベントとして、アストロスケールIDEA OSG1スペシャルトークもありましたよ☆

この観戦記はまた後日ということでお楽しみに(●∀●)

【お知らせ】DMG森精機が金沢でエリア最大規模のプライベートショーを開催! ~4月7日(木)~9日(土)まで~

DMG森精機が2016年4月7日(木)~9日(土)の3日間、最新の5軸加工機を含む、全15台の豊富なラインアップを取り揃えた、北陸エリア最大規模の『DMG MORI 金沢 プライベートショー』を開催します。

最新技術を駆使したデモ加工・技術セミナーの実施、14社の治具、工具、NC、CAMなどに代表される協賛メーカーの出展や、機械の稼働状況をリアルタイムでモニタリングして、生産工程を最適化するDMG MORI Messengerによるインダストリー4.0の事例も展示します。

↓金沢プライベートショーの詳細はこちら↓
http://www.dmgmori.co.jp/event/special/kanazawa2016/index.html

目黒川の桜

目黒川は1年で1番賑やかな季節になりました。

安田工業に行ってきた☆

先日、増設ホカホカの第3工場を取材しましたよ。

従業員がリラックスできるよう小窓から見える風景もステキでした。

最近、嬉しいことに工作機械業界の勢いがいいので、取材がいっぱい混んでます。

この内容は、次回の製造現場ドットコムに掲載いたしますのでお楽しみに☆

月刊「ベルダ」4月号と夕べのドロン

ベストブックス社の月刊「ベルダ」がとっくに発売されております。
4月号もパンチのきいた記事がいっぱいですぞ。

よくぞここまで書ける! と関心する記事もいっぱいあってなかなか読み応えがある。

ってなことですが、連載させていただいているコラム「無造作女の独り言」では、今回、サプリメントについて書いています。

サプリメント市場って1兆5785億円(インテージ調査)。
この数字にピンときたそこのアナタ!
ふふっ。機械業界にどっぷり浸かってるわね。

そうよ、そうなのよ!
この数字ってさ、わが国の工作機械業界市場に匹敵するのよ。

でもね、サプリメントの潜在市場って3兆5000億円とも言われていて、なにがなんだか分からないわ、ってな話。信用のおけない怪しげなブツもあるしね。わたしも何度、飛びつき、騙されたことか。ちっとも目元の小じわが減少しないじゃないさ! ってね(笑)

ところで昨日は、さすがに疲労度がMAX。
机に向かっていても耐えられなくなってしまい、21時を過ぎたあたりに雷の鳴り響く中、ドロンしました(←死語w)。

ドロン先で、己毒汁を絞り出しました

しばらくは週休二日は夢のまた夢。一日丸ごとも難しい。
せいぜい休みが取れても半日くらいか。
ところが、どっこい。
この世に溶岩浴がある限り、中年はへこたれません。

元気の源は己でつくるしかないもんね♡

凡事徹底

先週は水曜日~土曜日まで、大阪・岡山・福山付近でお仕事をしておりました。

いやあ、本当にどこに行っても駅の混み具合がすごいのなんのって!
品川もすごかったけれど、新大阪駅では貸しロッカーが全滅! 別の駅で荷物を下ろして彷徨っておりました。

ところで、今回の出張で、北川鉄工所さんにお邪魔しましたよ。
2018年に創業100周年を迎えるということで、クリアファイルを頂きました。

さすが! 地元の球団を応援しています☆

凡事徹底と書いてありますね。
担当者さんいわく、「ウチは当たり前のことを当たり前に徹底してやるという心構えなんですよ」と教えてくれました。

同社のパワーチャックの国内シェアは60%ほど。
一度、工場を拝見したことがありますが、徹底した造り込み風景には圧倒された思い出があります。

ところで。
福山でなにげに売られていた「ポテロングかき醤油味」をGET!
ホテルでむさぼり食べました。美味しかった~♪
東京では食べられないお菓子のひとつです☆

【お知らせ】アマダがCCMT2016(第9回中国数控机床展覧会)に出展 ~「VPSS 3i」 を基軸にした全工程視点でのモノづくりを提案~

アマダが、2016 年4月11 日(月)から4月15 日(金)まで中国 上海市の上海新国際博覧センターで開催されるCCMT2016(第9回中国数控机床展覧会)に出展します。

CCMT は中国最大の公共展「CIMT(中国国際机床工具展覧会)」と同じ「中国机床工具工業会」が主催し、CIMT と隔年で開催されており、国内外から多くの企業が出展している展示会で、前回は910 社が出展、約14 万人の来場があったというビッグイベントでもあります。

今回、アマダは「VPSS 3i を基軸にした全工程視点でのモノづくりをご提案」をテーマに、全5 機種を展示。金属加工機械の総合メーカーとして、デジタルでのモノづくりを分かりやすくご紹介するとともに、アマダの自動化システムをご全工程視点で提案するとしています。

また、人気のファイバーレーザマシン「LCG-3015AJ」を出展、アマダのファイバーレーザテクノロジーも紹介してくれるとのことですよ。

出展機一覧

1.新しいデジタルなモノづくり 「VPSS 3i」(ソフトウエア)
組立・溶接・曲げ・ブランクの全工程においてバーチャル加工シミュレーションを行い、各工程のプログラムを作成。アマダ独自の板金全加工モデルとして、後工程を考慮したモノづくり技術が展開される。

2.グローバルスタンダードファイバーレーザマシン 「LCG-3015AJ」
省エネと高速加工を両立。自社製ファイバーレーザ発振器と最新のドライブ機構を採用し、ファイバーレーザならではの省エネ・省メンテナンスによる低コスト・加工領域拡大を実現する。

3.全自動曲げ加工システム 「EG-6013AR」
曲げ作業に最適化した専用ロボットにより、これまでロボットによる曲げ加工の課題であった生産性において、小物部品でも人間と同程度の作業スピードを実現。突き当てが難しく、手作業では危険がともなう小物製品曲げ加工を完全自動化する。

4.高速・高精度ベンディングマシン 「HG-8025」
新たに搭載した新型コントローラー 「AMNC 3i」 により、プログラムの外段取り化をさらに進め、マシンの稼働時間が飛躍的に向上している。

5.新AC サーボ・ダイレクトツインドライブNCT EM-2612MⅡ+MPL
ID 金型、MPT タップツールを搭載。大幅に段取り時間を削減し、ブランク加工における工程統合も実現しました。今回はMPL と組み合わせた自動化を提案する。

逃げて夢心地☆

ぬぅ・・・・・。肩と腰が悲鳴をあげている。
逃げるように、徒歩7分にあるゴッドハンドの持ち主、MさんのサロンへレッツラGO。
アロマオイルで疲れた肉体をマッサージしていただきました。ちょっと痛いけれど、リンパを流してもらって夢心地~のスッキリポンよ。お陰で身体がかる~くなりました(*^_^*)

Mさんの施術は親切丁寧、しかも身体を触れば、なんでも分かっちゃうくらい神がかったお手々を持ってらっしゃいます。腕はもちろん、お人柄も良いので、魅了される人々の多いこと! 
今回はグッドタイミングで行くことができて、良かった良かった♡

汚いものが流れた感じ♡

さて、水曜日から土曜日まで大阪、岡山、広島、福山と怒濤の出張ですが、出発前に残った原稿の処理をしなければならぬ。

おっと、その前に栄養をつけなきゃ! ってことで、肉を食べます☆

中年は己の体力を過信してはいけないのだ。
よし、頑張れる!

新幹線の中のガチャ音

新幹線の中は唯一の休息場所。パソコンのガチャ音を平気で垂れ流してる輩にはいささかイラっとする。静かにキーボードを打つ配慮がないのかね、キミは。

若者が大音量でイヤホンから音をダダ漏れさせてるよりタチが悪い。
もうさ、あたしがトムとジェリーのジェリーだったら、ビアノの蓋で勢いよくトムの手を挟めるシーンのごとく、ノートパソコンをバシッと閉めてやりたいね。

わたしの気分は、まさにコレ。
やれるもんなら、こうしてみたい。
3分44秒あたりのジェリーの気持ち。

http://

&app=desktop

【お知らせ】インターモールド会期中、バリ取り大学が「エッジ機能と品質~バリ生成メカニズムと抑制技術~」をテーマに特別セミナーを開催 

インターモールドの会期中、バリ取り大学とジーベックテクノロジーの特別協力で、「エッジ機能と品質~バリ生成メカニズムと抑制技術~」をテーマに特別セミナーを開きます。

このセミナーでは、バリ取りの生成メカニズムから抑制技術までを理論と実験データを交えて解説。日頃から、同社のセミナーは、「原理を知ることができる」、「バリ取りの問題解決の幅が広がる」ということで定評がある。

ワークショップも人気で、参加者同士がバリ問題を共有し、さまざまな分野の方が同様の問題意識を持っていることを知って、それぞれの違った角度や視点を得ることが大きなメリット。

主催:バリ取り大学 特別協力:(株)ジーベックテクノロジー
講師:バリ取り大学 学長 関西大学名誉教授 北嶋 弘一氏
バリ取り大学 理事長 (株)ジーベックテクノロジー 代表取締役社長 住吉 慶彦氏

日時:2016年4月21日(木) 11:00〜12:30

会場:インテックス大阪 6A号館内 テクニカルワークショップ第1会場

定員:約100名(受講無料・事前登録制)

↓詳しくはコチラ↓
http://www.intermold.jp/seminar/sp/11/

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